2020-11-18 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
昨日の当委員会の参考人質疑において、専門家である岡部参考人そして宮坂参考人は、このように御答弁されております。 まず、宮坂参考人の方ですけれども、既に申し上げましたが、私は、二十代以下、若年者に対するワクチン接種は、今すぐ急ぐ必要はないと考えていますと。二十代以下という表現をされております。
昨日の当委員会の参考人質疑において、専門家である岡部参考人そして宮坂参考人は、このように御答弁されております。 まず、宮坂参考人の方ですけれども、既に申し上げましたが、私は、二十代以下、若年者に対するワクチン接種は、今すぐ急ぐ必要はないと考えていますと。二十代以下という表現をされております。
昨日の参考人質疑におきましても、ワクチンの国内における第三相試験について、岡部参考人も、また宮坂参考人も、必要だ、時間と目標人数を決めて行うべきである、このように言及をされておりました。例えば岡部参考人は、やはり「基本線からいえば、ルールどおりの三相試験は必要だと思います。
○宮坂参考人 今まで申し上げたとおりで、特にそこに足すことはございません。岡部先生がおっしゃったとおりで、私も同じ意見であります。
重症化予防にもという意味と、もう一点、一定期間、免疫パスポート的な役割も果たせるということで、大変興味深い話でありますし、今審議されているのはいわゆるメッセンジャーRNAワクチン、ウイルスベクター、世界でほぼ初と言われる遺伝子ワクチン、ここについて、宮坂参考人始め、皆さん、大変慎重な御意見、安全性ということ、共通していたと思うんですが、宮坂参考人は、いわゆる今の感染状況からいくと、やはり三相試験はかなり
次に、宮坂参考人にお願いいたします。
次に、宮坂参考人に、日本のテロ対策につきまして、③のテロ実行犯・背後組織の追及についてもまだまだであるという御説明でした。ただ、日本の各種の捜査機関の能力というのは相当高いと思いますし、また九・一一以後、テロ関係の条約にも加盟してきているわけですね。そういう中で、具体的にどういう点が不十分なのか、御説明いただければと思います。 以上です。
それから、宮坂参考人に簡単に一点だけお願いいたします。 先生はテロというのをどういうふうに定義なさるか、お聞かせください。
では、続きまして、宮坂参考人にお伺いをします。 宮坂参考人は県の技術職のトップの技監でいらっしゃいますし、長野県の建設業の協会の専務理事もやられて、現市長ということで、まさに多様な経験の中で今やられているということなので、細かいこともきょう御指摘をいただいたので、お伺いをしたいと思います。
宮坂参考人にお伺いしますけれども、先生は地方の首長をなさっていますので特にお聞きしたいんですけれども、公共事業の見直し問題が盛んに今言われておりますけれども、地方自治体の方ではこの公共事業の見直しについてどういうふうな見解を持っておられるか、その辺についてちょっとお伺いします。
○小平芳平君 参考人の方に伺いたいのですが、賛成の方、もしこの改正に賛成の方で、よろしければ私の方から宮坂参考人に述べていただけばと思うんですが、要するにいろんな改正点が出ておりますが、また途中で変わった点もあるようでありますが、どういう点に一番期待されますか、ということを挙げていただけたらと思うんです。
次に、宮坂参考人にお願いいたします。
○宮坂参考人 ただいま御紹介をいただきました全国クリーニング環境衛生同業組合の専務理事をいたしております宮坂功であります。私も消費者の一員であり、かつクリーニング業界の一員といたしまして、本日は、全国クリーニング環同組合を代表いたしまして、環衛法一部改正の問題について意見を述べさせていただきたいと思います。
○木野委員長 次に、宮坂参考人にお願いいたします。
宮坂参考人には、御多用の中を長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。 次回は、明十一日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会
○宮坂参考人 いま御指摘のことでございますが、本部協会といたしましては、前向きに、第一番目の社会に対するアピール、技術的な問題についての前向きな開発というような問題について、大いに審議室あるいは監査委員会などを強化し発展させていきたい、そういう社会のそれにこたえようと考えて決意しております。
○内海(清)委員 まず最初に、昨日、「むつ」の放射線漏れ問題の報告書につきまして、参考人の方にいろいろ御意見を伺ったわけでありますけれども、その折、遮蔽問題で宮坂参考人と石原参考人に聞きまして、幸いきょう委員会があるから、時間の関係できように持ち越した問題がございます。これは事業団にお伺いするわけであります。
○竹中委員 燃料棒を抜くかどうかということは、まだはっきり計画は出ていないということで、現在の段階では、燃料棒を抜くのか抜かないのか、抜かなくても改修ができるのかどうか、宮坂参考人、何かお考えございませんでしょうか。
○石原参考人 ただいま宮坂参考人からのお話の報告書は、私ども原船団からいただいております。それを十分検討いたしまして、その実験結果の成果をもとにいたしまして設計に反映させるということでございます。
次に、宮坂参考人にお願いいたします。
○宮坂参考人 私は北海道議会商工委員長の宮坂寿美雄でございます。本日は国務多端な折柄にもかかわりませず、私どもの参考人としての声をお聞き賜わりまする機会を得ましたことは、まことにありがたくお礼を申し上げる次第であります。
○宮坂参考人 ただいまの尾崎先生の御質問に対しまして、ちよつと補足させていただきたいと思います。昨年の運賃改正の時分には道民の声をお聞き取りくださいまして全国並に北海道の運賃は御改正願つたわけでありますが、今回は貨物運賃について御考慮願いたいと思う次第であります。旅客に対しましては先ほど申し上げましたように、皆様と同様な考えを持つている次第であります。補足いたします。