1975-06-24 第75回国会 参議院 文教委員会 第16号
元宮地大学学術局長は昭和四十三年九月二十六日、通達されておりますが、それによりますと在学校生徒の父兄からの寄付金の抑制については、かねてから御配慮のことと存じますが、入学者選抜の適正を期するためにも特段の御配慮を願います。こういう通達が出ております。
元宮地大学学術局長は昭和四十三年九月二十六日、通達されておりますが、それによりますと在学校生徒の父兄からの寄付金の抑制については、かねてから御配慮のことと存じますが、入学者選抜の適正を期するためにも特段の御配慮を願います。こういう通達が出ております。
こういうようなことを考えてみると、この大学紛争の一連の流れをながめてくるときに、いわゆる大学当局なるものが一体教授会にあるのか、評議員会にあるのか、総長にあるのか、これはまことに疑わしい、どこにあるのかわかりませんが、しかし、ともかく文部省は一役を買って、当時の宮地大学学術局長は、この処分は妥当なものであるといって国会において発言せられておるのでございます。宮地さんはお見えになっておられますか。
政府側から灘尾文部大臣、佐藤人事院総裁、尾崎給与局長、諸沢人事課長、吉里総務課長、安養寺会計課長、天城初中局長、岩田財務課長、寒川特殊教育課長、宮地大学学術局長、清水審議官、石川学生課長、三角学術課長、以上の方々が出席いたしております。 本件について質疑の申し出がございますので、これを許します。川村君。
政政側から灘尾文部大臣、宮地大学学術局長、安養寺会計課長が出席いたしております。 本件に関し質疑の申し出がありますので、これを許します。楠君。
なお、政府側より灘尾文部大臣、井内文部大臣官房会計課長、宮地大学学術局長、藤井大蔵省主計局主計官、大村大蔵省国有財産局長が出席いたしております。
なお、政府側から灘尾文部大臣、井内文部大臣官房会計課長、宮地大学学術局長、藤井大蔵省主計局主計官、大村大蔵省国有財産局長が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。加瀬君。
なお、政府側より灘尾文部大臣、天城初等中等教育局長、宮地大学学術局長が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。千葉君。
なお、政府側より灘尾文部大臣、宮地大学学術局長が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柏原君。
なお、政府側より灘尾文部大臣、宮地大学学術局長が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。小野君。
なお、政府側より灘尾文部大臣、久保田政務次官、宮地大学学術局長が出席いたしております、 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡君。
そうしてもう一点は、そういうふうないろいろな巷間伝えられているようなことについては、学級構制というものについて、いま宮地大学学術局長から言われたような、いろいろと文部省が適切な通知、指導をしておるようだが、実際それが全部に徹底しておらない、こういうふうな傾向が強いということを指摘されておるわけです、一般的にいって。
なお、政府側から灘尾文部大臣、久保田文部政務次官、宮地大学学術局長が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。岡三郎君。
なお、政府側より灘尾文部大臣、宮地大学学術局長が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。楠君。
となっておりますので、これは文部省のほうにこういう決議がされましたので協議する機会をつくってほしいと、そういうことを文部省にお願いいたしまして、その結果、たしか十一月だと思いますが、十一月になりまして、文部省の宮地大学学術局長、それから渋谷審議官、それから学術会議側から何名かの、私と江上副会長、それからそのほかの方々参りまして、いろいろ話し合いをしたわけでございます。
なお、政府側より久保田文部政務次官、宮地大学学術局長、長谷公安調査庁次長、川島警察庁警備局長が出席いたしております。 質疑の申し出がございます。楠君。
なお、政府側よりは、宮地大学学術局長が出席いたしております。
なお、政府側から宮地大学学術局長、渋谷大学学術局審議官、梅沢科学技術庁研究調整局長、川島警察庁警備局長が出席いたしております。