1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○宮原説明員 御指摘の中央自動車道長野線の岡谷—豊科間についてでございますが、昭和五十三年十二月に岡谷—塩尻北間を、また、昭和五十五年六月に塩尻北—豊科間をそれぞれ路線発表をいたしまして、現在、日本道路公団において地元との設計協議、用地買収等を進めておるところでございますが、岡谷市内におきましては、現在、岡谷高架橋等、一部工事に着手しておるところでございます。
○宮原説明員 御指摘の中央自動車道長野線の岡谷—豊科間についてでございますが、昭和五十三年十二月に岡谷—塩尻北間を、また、昭和五十五年六月に塩尻北—豊科間をそれぞれ路線発表をいたしまして、現在、日本道路公団において地元との設計協議、用地買収等を進めておるところでございますが、岡谷市内におきましては、現在、岡谷高架橋等、一部工事に着手しておるところでございます。
○宮原説明員 そのとおりでございます。
○宮原説明員 先ほどお答え申し上げましたとおり、余り遠い将来のことまで責任を持ってお答え申し上げかねますけれども、この行政改革において今回縮小して出張所といたしますので、これを廃止する計画はございません。
○宮原説明員 お答えいたします。 昭和五十三年度の初年度に北海道の小樽財務部を一つ廃止するという方針は決定いたしておりますが、その次の一つにつきましては、目下のところいろいろ検討しておるという段階で、場所と時期はまだ確定に至っておりません。
○宮原説明員 私どもが考えておるところでは、地方自治法の百五十六条六項に、国の機関を設置する場合に承認を必要とするとございますが、この場合、廃止でございますので、その必要はないというふうに私ども考えておるわけでございます。
○宮原説明員 現在のところさようであるというふうに御理解いただいて結構でございます。
○宮原説明員 お答えいたします。 ただいまの御質問の頭金の点につきましては、日商岩井の方から聞いたところによりますと、日商岩井のアメリカ法人が韓国の法人に融資を、金をつけてやったということは聞いておりますけれども、それは別の目的の金だということです。
○宮原説明員 お答え申し上げます。 本件につきましては、四十七年七月に許可が行われておりますが、これを許可するに当たりましては、韓国側、向こう側の法律に従って問題なく許可を受けたという許可証の、写しじゃなくて実物をちゃんと確認をいたしまして、その上で許可をいたしております。
○宮原説明員 お答えいたします。 本件につきましては、四十七年の六月二十二日付で韓国側の法律、外国為替管理規程に基づきまして財務部長官名の許可証が発行されております。
○宮原説明員 御質問が私には実はよくのみ込めないのです。ということは、一五%の配当をしておるものが、何ゆえさらに一五%の数字を織り込むか、何でもなかつたときにそうである以上、なぜそれを織り込むか、こういう御質問でございましようか。つまり一五%というものは一定の金額であつて、値上げしなくても一五%は配当してもよいと思う。値上げをして、三〇%配当にしたいといつたら、そこに議論があると思うのです。
○宮原説明員 ガス料金の改訂につきましてこれから御説明申し上げるのでありますが、事いささか専門にわたり、かつ数字の問題がございますので、ガス課長をして御説明させたいと思いますから御了承いただきたいと思います。
○宮原説明員 ただいまの御質問については、要するに経理の上における実態いかんということに帰するかと考えますので、この点につきましては、そのことに当つておりますガス課長から一応御説明を申し上げさせたいと思います。
○宮原説明員 ただいまお尋ねの、将来起ることあるべき損害賠償要求については、どういうふうな対策を持つているかというお話でありますが、先刻松田総長からお答えしたことについて御不満がありましたが、私はやはり委員会としての御返事の要領としては、それに盡きておると思います。
○宮原説明員 御忍定は御随意でありますけれども、私はそういう返事をしたつもりではございません。ことに一委員がさような重大なことを、いわゆる委員会の決議を経ずしてお答えすべきことでないと思います。さように御承知願います。
○宮原説明員 その御質問に対しては、はなはだ不行届きではありますが、私一個では御返事できません。原則的な意味から申せば、それについての自由は公益委員会にあるように承知しておりますが、しかし公益委員会がいかにそれに対して御返事するかは別でありますから、この場合は御返事を留保いたしておきたいと思います。
○宮原説明員 その数字は、今中川経理長さんから申し上げました通り、過去八年の平均によるというものより査定をふやしておるはずでありますから、その程度で御了承いただきたいと思います。
○宮原説明員 二十五日は日曜でありましたが、たしかお呼出しがあつたので、出て参つたのは私と河上両人だと思います。それが日曜であつたかどうだかはつきり覚えがないのですが、もう少し調べまして御返事いたします。二十五日に松永さんがGHQへ行かれたということはございません。GHQのお呼出しはなかつたと思います。
○宮原説明員 それは今日十二時までたつてみないとわかりませんが、少くとも今では確定というところでないことを申し上げます。
○宮原説明員 ただいまの御質問に簡單にお答えいたします。人事の問題を公開の席で論ずるのに適当な表現がないために、私は周囲の影響も顧慮いたしますが、この席でありますから、あえて私が推薦した理由だけを簡單に申し上げます。