運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2010-04-26 第174回国会 参議院 決算委員会 第7号

テーマの中で、御自分会社にかかわる規制問題、すなわち外航海運に関する独占禁止法適用除外制度の見直しがテーマになっているやに私も見ておりますが、このことはちょっと考えてみますと、前政権規制改革民間開放推進会議議長さんだった宮内議長に、自分会社にかかわる、ないしは業務にかかわるテーマがそこで議論になったことがあって、そのことについてどうだったですか、現政権の皆さんが野党だったときのこのことに

山田俊男

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

そして、そこでいろんな議論をしたんですが、その後の、終わった後の宮内議長記者会見でこういうことを言っておられます。いや、この医療産業というのは百兆円の産業になるんだと、こんな百兆円の産業になるのにどうして医師会先生方は反対するのかと。でも、私はそのとき思ったんですね、じゃその百兆円を一体だれが出すんですかと。国民が出すんですよ。利用者が出さざるを得ないんですね。

西島英利

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

会議におきましては、村上大臣宮内議長及び民間議員からは、混合診療を原則解禁すべきという立場でございました。これに対しまして、尾辻大臣は、原則禁止とした上で、混合診療が認められる対象を個別に拡大するというお立場でございました。  具体的な議論といたしましては、宮内議長民間議員からは、少なくとも一定水準以上の質の高い医療機関については混合診療を包括的に認めるべきだという御主張がございました。

松元崇

2007-05-23 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

社会保険庁というと、さまざまにいろいろな場所議論がされてきたわけでございますが、実は平成十五年に、総合規制改革会議宮内議長のもとで社会保険庁が話題になっておりまして、それはどういう場所であったかというと、総合規制改革会議構造改革特区官製市場改革ワーキンググループというところで、社会保険庁あるいは社会保険制度についての規制の緩和、規制改革というものが議論をされております。  

川内博史

2006-11-01 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

規制改革民間開放推進会議は、宮内議長が辞任され、去る十月十九日に草刈議長が選出されたところであります。佐田大臣草刈議長との意見交換において、佐田大臣のこうしたお考えについて草刈議長も了解されたと伺っており、今後、推進会議においては、いじめ問題等教育の現場におけるさまざまな問題に対し教育委員会がその役割を十分に果たしていけるよう、必要な検討が行われるものと考えてございます。

田中孝文

2006-06-08 第164回国会 衆議院 総務委員会 第27号

委員挙げてくださいました教育委員会必置義務をどうするかという話も、実はこれも昨日の経済財政諮問会議で、中馬大臣宮内議長においでをいただいて、この話をまさに議論いたしました。文科大臣も御出席でございまして、その場では議論は残念ながらまだ平行線ではございましたが、これは本当にしっかりと議論をしていかなければいけない、今後休みなく議論をしていく上で大変重要な一つテーマだと思っております。

竹中平蔵

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

オリックスのオーナーが、小泉内閣のブレーンで、しかも政府規制改革民間開放推進会議宮内議長ということもありまして、しかも足利銀行本店オリックス北関東リースが既に入って仕事をしている、そんな話がありまして、もしかしてオリックスが受け皿になるんじゃないか、そんなうわさも実はあるわけです。  これは普通は銀行の名前が幾つか出ているんですが、異質なのが一つ、このオリックスなんですね。

福田昭夫

2005-04-28 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

西島英利君 さらに、この委員構成の中で言われていますのが、診療側支払側委員が、これは宮内議長がおっしゃっていることでございますけれども、診療側支払側委員個人資格として又は限られた団体としてばらばら意見を述べれば、個人資格としてこの委員になるべきであるということをおっしゃっているわけでございますけれども、しかし、ばらばら意見を述べれば余りにも利害だけが強調されて、やっぱり中医協としてはまとまらないのではないか

西島英利

2005-03-01 第162回国会 参議院 決算委員会 第4号

いただいたのは、丸ごと地域ごと全部民間の方に、競争入札のような形で全部任せることができるか、職員も丸ごともう民間の方にお任せするような方法はないだろうかというような御意見もいただいたわけですが、これはこれからの庁の改革の方向にどれだけ沿うかということにもなりますけれども、これもまた現実的には、丸ごとですと、何百人、何千人という職員の方をどうするかということも含めまして、大変これ、規制改革会議民間宮内議長

井口直樹

2003-07-18 第156回国会 衆議院 予算委員会 第26号

私は、この規制改革の問題の最後に、政府総合規制改革会議宮内議長がこの規制改革についてこう言っておられますよ、その言葉だけ贈っておきます。改革遅々として進んでいる。  改革遅々として進んでいる。責任者がそう言っている、遅々として進んでいると。これは、総理に対する思いっ切りの皮肉だと私は思いますよ。本当は全然進んでいない、そのいら立ちが。

岡田克也

2003-07-18 第156回国会 衆議院 予算委員会 第26号

小泉内閣総理大臣 これは、一つだけ取り上げて言われていますが、宮内議長はこういうことを言っているんですよ。「繰り返しになるが、「十二の重点検討事項」の中の多くの事項は、総合規制改革会議及びその前身組織が長年にわたり努力を尽くしてきたにもかかわらず、今日までに結論を得ることができず、最も改革が困難とされてきたものである。

小泉純一郎

2003-06-12 第156回国会 参議院 内閣委員会 第14号

だけれども、それは宮内議長がまとめて、石原大臣のところには、担当大臣にお示しになられているんじゃないんですか。──ああ、ないんですか。それでは私の事実認識が違っていたのかもしれませんが、世間一般ではそういうふうに言われています。これは、石原大臣がないとおっしゃるんですから、そういうものはないと、示されていないんだということは記録に残していただきたいと思います。  

松井孝治

2003-05-29 第156回国会 参議院 内閣委員会 第11号

規制改革会議宮内議長から説明をさせていただきました。今年二月に、委員も御案内のように、規制改革推進のためのアクションプランというのを作りまして、十二の重点事項というものを挙げさせていただいて、それをこれまでいろんな作業部会そして公開討論も含めて議論してきたものの進捗状況を昨日、宮内議長から御報告をさせていただいております。  

大村秀章

2002-11-28 第155回国会 参議院 内閣委員会 第8号

総合規制改革会議というもので一生懸命、衆議院では宮内議長参考人として意見を述べられておられましたけれども、議論がされています。  この総合的な規制改革にこの特区規制改革をつなげるという意味で、まず事実関係を確認したいんですが、大臣お忙しいでしょうから政府参考人に確認したいんですが、メンバーというと違うのかもしれませんが、石原大臣総合規制改革会議に出られていますね。

松井孝治

  • 1
  • 2