2006-03-16 第164回国会 参議院 環境委員会 第4号
これはもっと以前から、一九五六年十一月、この時点で水俣を訪れた当時の厚生省の国立公衆衛生院の宮入という方も指摘されていたわけですけれども、これ、疫学検査きちんとやる必要があると。厚生省は、汚染が及んだ住民についても汚染源についても、そういう報告があったのに調査をしてこなかったんです。
これはもっと以前から、一九五六年十一月、この時点で水俣を訪れた当時の厚生省の国立公衆衛生院の宮入という方も指摘されていたわけですけれども、これ、疫学検査きちんとやる必要があると。厚生省は、汚染が及んだ住民についても汚染源についても、そういう報告があったのに調査をしてこなかったんです。
当時は、いなげや、忠実屋あるいは宮入バルブ、タクマといったわずか数例の企業買収の例しかない中で、それこそアメリカにおけるさまざまな買収防衛策というものを、現地から書類を取り寄せ、あるいはさまざまなシンクタンクなどから資料を取り寄せてその方策を練ったものであります。 九〇年のその買収劇は、第一審においては差しとめ請求を受け、差しとめとなりました。
次に、福岡高裁の控訴審では、費用対効果分析の専門家である愛知大学の宮入興一教授に対する証人尋問で、費用対効果が最小の計算値で〇・八五だと、最大に見積もった計算値でも〇・九二であることが判明したわけなんですね。土地改良法では費用対効果について最低でも一を満たすことが求められているわけですよ。
本日は、東京工業大学教授屋井鉄雄君、高崎経済大学経済学部教授加藤一郎君及び愛知大学経済学部教授宮入興一君の以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
本当に宮入さんにも聞きたかったんですけれども、時間が来ましたので失礼します。ありがとうございました。
次に、宮入参考人に一つお尋ねをしたいと思うんです。 先ほどからのお話の中で、短期の開門調査でも被害が出たと。それで、まして中長期の開門調査などはもう到底考えられないと。
次に、宮入参考人にお願いいたします。
○山田(正)委員 宮入参考人にお聞きしたいのですが、いわゆる厳しい罰則を設けた総量規制、それぞれの基準、窒素とか燐とか、そういったものの必要性を私は強く考えているわけですが、今回、今度の法案に修正案として総量規制を今提案しているところなんですが、宮入参考人、それについてお考えはいかがでしょうか。
宮入興一愛知大学教授によれば、その比率は〇・八二だといいます。 きょう、まずお尋ねをしたいのは、二十五日に農村振興局長が、数字は示せないと答弁しながら、その一方で、事業開始後の計画変更の段階では比率が一・〇以上であることは求められていないと発言したことであります。
それから、八九年の七月に東証第二部の宮入バルブの株が七日間で八百五十円上がったときも大蔵省、東証は調査をしていますね。ところが、そういうことに対して、野村の株の急騰、しかもある一定の期間なぜ大蔵省は動かなかったのか、私はどうしても納得いきません。今あなたに聞いたら何か動いたようなことで、調査してみたけれども問題なかったとか言われていますが、その点について明確に答えてください。
それから、もう一つの宮入バルブの株でございますが、これは元年の八月に第三者割り当て増資というのが発表になっております。その前後におきましてやはり株価が上昇しておりまして、これもインサイダー情報が事前に漏れていたのではないかというような疑いで調査をしたわけでございます。
石田バルブ、日東機械、宮入バルブ、金華機械、和田特殊、トモヱバルブ、ウツエバルブなど、生い立ちからいって石油化学用のバルブ専用メーカーと言われるところは、現在ほとんどが五割操業であって、その五割も他の需要口によって維持されている状況であります。
それからもう一つ、ほかの被告の宮入やなんかでありますが、いろいろ同じようなことを言って、坂口主任技師に対しても先ほど申し上げましたようなおどしを使って、もうおまえの弁護士は手を引いたと言って、うその重圧を加えて自白を強要したというようなことですね。こういうこともひとつよく調べてもらいたい。それからそれの訂正を申し入れた。これも弁護士の立ち会いで、弁護士も行っております。
それからもう一点、この宮入理事につきましては、勾留の延長が途中で打ち切られておるという裁判が出ております。 以上の事実は、外形的な経過としてはっきりいたしておるわけでございます。 それからなお、検事正が交代をいたして、あとから来た検事正がきわめて強いことを言ったという点についてでございますが、この事実につきまして、検事正は昨年の七月二十二日に長野地検に着任をいたしております。
そしてもう一人は宮入茂敏という方で、これまた同じく埴科土地改良区の専務理事でございます。この二人が起訴になっておる。その事実は、一つは公文書偽造、同行使、それから同時に、その結果登記原本に不実記載をさせたという公正証書原本不実記載、同行使、それからそれによってさらに詐欺をしたという詐欺がついております。
宮入博士がこの貝を発見したのも、いまおっしゃった縦横一メートルで足るようなそういう水路ではなくて、クリークの草むらから発見しておるわけですね。そういう点からいって、むしろ敵は本能寺、その根源をやらなければ中途はんぱになるのじゃないか、これは河川の問題だといいますけれども、たとえばクリークだって耕地整備や土地改良か何かでやれる問題です。
と申しますのは、この間、新たに昨年指定された宮入昭平さんですか、長野の。この人の状況、その後の製作内容等について長野県の出張所に聞きましたところ、そういう人は知りませんよと、こういう返事でしたので、文化財に指定された人が、県の出張所が生きているのか死んでいるのか、何をしているのか知らないような無責任なことでは、国の文化財の保護について手落ちがあると思う。
参考人の諸君から陳述を、承るに先だちまして、参考人諸君に申し上げて御参考に供したいと思うのでありますが、諸君にここに御出席を願うことになりましたゆえんは、本年十月十九日付をもちまして東京都中央区議会議長宮入正則君から請願書の名をもつて本委員会に陳情書が提出されたのであります。
○中川委員 それからその船舶通信士協会という会の会長は、前は宮入さんで、現在は欠員になつている。現在会長代理とでも言いますか、いわゆる中心になつて会の事務をやつておられる方はどういう方ですか。
○田島(ひ)委員 船主の方の立場としては、どうしても利害関係がありまするから、いろいろ御意見はありましようが、人命と財貨とを左右するような大切な問題が、かんじんな働いておる方に納得できないような法案がもし通過するといたしますれば、たいへんな問題だと思いますので、宮入さんからもう一応この点について御説明をいただきまして、なお四十條の聽守員級のことについて相当御説明がありましたが、この点でも過去にどういうような
○辻委員長 次は宮入鎭着にお願いいたします。
国民放送協会代 表 伊藤 豊君 錦峰電波工業所 所長 榎本 雅道君 著 述 業 大宅 壯一君 全国ラジオ電機 組合連合会々長 小川 忠作君 高等学校教員 梶原 房子君 日本放送協会労 働組合役員 河田 進君 新日本貿易株式 会社社員 中谷 共二君 船舶通信士協会 常任委員長 宮入
○小林勝馬君 次に宮入さんにお伺いしたいのですが、法案の第四條並びに三十七條にも規定しでありますが、方向探知機は受信設備とあなた方の方ではお考えになるのかどうか、これはただ受信のみというような御観点であるのか、受信設備という……あの無線設備というふうにお考えになるのかどうか、それが第一点、第二点は四十條に漁船級を設定して呉れという意見が先般の地方の公聽会でありましたが、只今何ら御意見がないようですが
一般応募者の御氏名は伊藤豊君、この方は国民放送協会代表、榎本雅道君、この方は錦峰電波工業所所長、大宅壯一君、この方は著述業、小川忠作君、この方はラジオ販売業代表、梶原房子君、この方は学校の先生です、河田進君、この方は日本放送協会の労組の役員、中谷共二君、この方は新日本貿易会社、宮入鎭君、この方は船舶通信士協会常任委員長、以上八名の方でありますが、伊藤豊君はまだ決定いたしておりませんので、はつきりしたことは
○小林勝馬君 大臣がお見えにならないから関係の政府委員の御説明を願いたいのですが、四月六日付で船舶通信士協会の宮入委員長から 電報料金免除について 今般船舶発着一般公衆電報取扱再開の運びとなり私共船舶無線業務にたづさわる者として甚だ喜びに堪えない。