2017-05-26 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
このため、今回の調査では、該当する文書の作成や職員間の共有など文書の存否を確認するものでございまして、調査のヒアリングの対象も、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び上司でございます高等教育局長、大臣官房審議官、あわせて、特区の担当窓口でございます行革室の室長、室長補佐をヒアリングの対象として、この調査の中で該当する文書の存在が確認されなかったということでございまして、調査の目的は
このため、今回の調査では、該当する文書の作成や職員間の共有など文書の存否を確認するものでございまして、調査のヒアリングの対象も、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び上司でございます高等教育局長、大臣官房審議官、あわせて、特区の担当窓口でございます行革室の室長、室長補佐をヒアリングの対象として、この調査の中で該当する文書の存在が確認されなかったということでございまして、調査の目的は
今回の調査につきましては、該当する文書が作成されたか、あるいは職員間の共有などの行政文書としての存否を確認するものでございましたので、この問題を担当いたします専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司でございます高等教育局長、担当の大臣官房審議官、あわせて特区担当の窓口でございます行政改革推進室長、室長補佐をヒアリングの対象にしたところでございます。
その調査方法につきましては、担当する部局の担当者、具体的には、この問題を担当します専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司の高等教育局長、それから大臣官房審議官、あわせて、特区の窓口の担当でございます行革推進室の室長、室長補佐のヒアリングを対象にしたところでございます。
今回の調査は、該当する文書の作成、職員間の共有などにつきまして行政文書としての存否を確認するものであり、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司である高等局の局長、担当大臣官房審議官、あわせて特区の窓口であります行政改革推進室長、室長補佐をヒアリングの対象としたものでございます。
ところで、谷口タウンミーティング担当室長、室長はいつからこのタウンミーティングの担当を始められておりますか。
そして、当時の、書いてあります原室長——室長であったかどうかわかりません。審議官だったんでしょうかね。室長ですか。当時の原さんにもお会いをいたしまして、そして、こういうペーパーが出回っているけれども覚えがあるかということを問いただしました。
その後ずっと室長、室長。外務省は課長とか何かが出てきますけれども、放送室長ばかりだ。 ずっとまとめて見ましても、いろいろ米側への督促をファクスで要請したり、そういうのも出ておりますが、大臣、こういうことは御承知ですか、詳細なこと、私ももらっておるわけですから、要請したらちゃんと回答をつくってくれたんですよ。御承知ですか。このずっとの、具体的なことですよ、漠たる話じゃありませんよ。
著者は武井一夫さん、この方は三井観光開発株式会社の取締役顧問、大沼健康都市開発室長——室長です。そういう肩書きの武井さんがお書きになっているわけですが、この中に、これは発行が四十九年五月——昨年の五月の発行ですね、よろしいですか。この百四十ページに、「一九七三年から向こう四カ年計画で国の大規模年金保養基地が設けられることになっている。」、そこにもう手回しよく持っていっていただいています。
それで、やはり、室長、室長補佐という指導能力のある人は、私は小さな県でも二人程度置いておくということは大事なことだと思うんですね。これは岸さんもごもっともだということだったんですよ。で、倉石労働大臣がそれを受けて、来年からやりますということだったんですよ。私はことしは四十六と四十六と並んでいるかと思って見たら、四十六と十二しか並んでいないのですね。