2010-02-19 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
○村田委員 無届けでやってきた、まあこの件は治癒されたんでしょう、しかし北海道にも、例えば室蘭、民主党の室蘭支部というのもあります。これは民主党室蘭支部という名前で地元紙に広告も出しているんですね。 それから、昨年の八月に行われた選挙のときに、収支報告をしますよね。
○村田委員 無届けでやってきた、まあこの件は治癒されたんでしょう、しかし北海道にも、例えば室蘭、民主党の室蘭支部というのもあります。これは民主党室蘭支部という名前で地元紙に広告も出しているんですね。 それから、昨年の八月に行われた選挙のときに、収支報告をしますよね。
そして、九区の中には苫小牧支部、登別支部、室蘭支部などがあって、それぞれが独自の規約で議員寄附金というものを決めて毎月徴収している、それで活動しているんだ、通帳も帳簿も別だと。それらを年末にすべて第九支部に集めて報告書をつくるんだ、その作業をやっている日付がここに書いてある十二月二十五日だからこうなっているんだというふうに御説明をされているようです。
○藤原委員 午前中もございましたが、私も密漁のことについて、沿岸の振興策については先ほどウニ、アワビ、それらのことについてお話し申し上げましたが、従来はウニ等につきましては無主物という考え方もございましたが、本年の三月札幌地方裁判所室蘭支部で判決がございまして「不法行為法の保護法益は被害者の所有権のみでなく、法的権利及び法的に保護されるべき生活上の利益でもよいと解すべきところ、一定の海域内で独占的排他的
五十年の五月の十九日に亀田社長の手で小倉前社長を告訴いたしまして、これは道南バスとしての告訴でありますが、小倉前社長及びこれと関係のあったいわゆる町の金融業者酒井という人ほか四人、これを手形詐取・偽造事件で札幌地検室蘭支部に告訴をいたしました。その後、五十年九月十日に小倉前社長が特別背任の容疑で逮捕されました。同時に、道南バスの財産保全命令が札幌地裁から出たわけでございます。
○佐藤説明員 お尋ねの点につきましては、ただいま大臣からも御答弁ありましたとおり、札幌地方検察庁の室蘭支部におきまして慎重捜査中ということで、間もなく、そう時間がかからないと思いますが、近いうちに適正妥当な処理が行なわれるというふうに考えております。
被疑者六名は、翌日八時前に身柄付きで札幌地検室蘭支部に送致をいたしました。そうして室蘭支部では、翌日全員について勾留を請求いたしましたが、これが却下され、さらに準抗告いたしましたが、棄却されましたので、三月二十一日に全員釈放された、こういう経過でございます。
また、この事件に関連いたしまして、私のほうで捜査いたしておりましたが、六月二十八日に札幌地検の室蘭支部に対しまして業務上過失艦船破壊罪及び同致死傷罪の容疑によりまして水先人の岩井良作と船長のトウレスウエイエを送致して現在に至っておる次第でございます。 以上簡単でございますが、その後の経過につきまして報告申し上げた次第でございます。
更に只今申上げました通り、合法闘争という建前から、九月四日札幌地裁室蘭支部で決定を見ました立入禁止も仮処分、同月九日にこれが執行されておりますけれども、労働組合といたしましてはこの決定の執行通り行動をいたしております。
七月二十四日、会社側は、札幌地域室蘭支部に対して組合員の工場立入禁止の仮処分申請を行い、組合側は八月十六日札幌地裁室蘭支部に対して組合員の立入保全に関する仮処分の申請を行なつております。 七月二十四日以降組合側の申入れによりまして交渉が再開され、八月二十四日には会社側から、整理人員の変更、退職条件を改善した最終案というのを組合側に提示されました。これが先ほど説明した会社側の案であります。
に権利復帰に関する請願(三木武 夫君紹介)(第四三一四号) 一一 駐留軍による接収土地建物解除に伴う元借 地借家人の権利 復帰に関する請願(鈴木 茂三郎君紹介)(第四八〇三号) 一二 旭川地方裁判所名寄支部庁舎新築に関する 請願(松浦周太郎君紹介)(第四六〇号) 一三 本別簡易裁判所及び検察庁昇格に関する請 願(伊藤郷一君紹介)(第一〇八七号) 一四 札幌地方裁判所室蘭支部
次に札幌地方裁判所室蘭支部乙号を甲号支部に昇格方請願の御趣旨は、本分了解いたしました。政府といたしましても御不便の事情はよく承知しているのでありますが、裁判所支部に関する事項は、最高裁判所の権限に属しておりますので、本請願の趣旨を最高裁判所へ伝達し、十分の考慮を願うことにいたしたいと存じますから、さように御承知をお願いいたします。
総 長 佐藤 藤佐君 判 事 (最高裁判所事 務総局刑事局 長) 岸 盛一君 日本国有鉄道公 安本部部長 久留 義恭君 専 門 員 村 教三君 専 門 員 小林 貞一君 ――――――――――――― 七月十七日 札幌地方裁判所室蘭支部
――――――――――――― 七月十六日 駐留軍軍人軍属の不法行為に基く被害者に国家 賠償金支払の請願(宮原幸三郎君紹介)(第四 二三七号) 駐留軍による接収土地建物解除に伴う元借地借 家人に権利復帰に関する請願(三木武夫君紹 介)(第四三一四号) 札幌地方裁判所室蘭支部を甲号支部に昇格の請 願(南條徳男君紹介)(第四四二一号) の審査を本委員会に付託された。