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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-10-27 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

参考までに波高を書いてございますが、今まで一番大きかった波高が、室津という観測所で九メーター四十五でありましたが、今回は十三メーター五十五という非常に大きい波を観測しているわけでございます。  十六ページ目に、海難も幾つかございましたが、その中で、報道がなされておりました海王丸の座礁、それからロシア船籍の客船の被害、そういうものに対して載せさせていただいております。  概況、以上でございます。

清治真人

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、これも数日前のことで、姫路周辺瀬戸内海国立公園内の御津室津の山林というのでしょうか、行きましたら、ちょうど今、梅林の盛りですわ。こういう名勝があるとは私は知らなんだな。  実は、別にそれを見に行ったわけじゃなくて、その合間を縫って奥へ入ったところに、トーデン物産というのが家電製品をほうり込んでおります。新聞やテレビで報道がされていましたので、現地へ行ってみたのです。  

寺前巖

1990-04-18 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

これは、(1)の関門航路等航路整備室津港等避難港の整備、各港湾防波堤等整備、それから(2)の各種航路標識及び海上交通情報機構整備運営、(3)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務充実のための経費でございます。  2の船舶安全性確保として、一億六千三百万円を計上しております。

中村徹

1989-05-25 第114回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

これは、(2)の東京湾口等航路整備室津港等避難港の整備、各港湾防波堤等整備、(2)の各種航路標識及び海上交通情報機構整備運営、(3)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務充実のための経費でございます。  2の船舶安全性確保といたしまして、一億四千三百万円を計上いたしております。

塩田澄夫

1980-04-23 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

そのときに、事前信頼性を高めよ、それが科学技術進歩の基礎になるのだということで、これは室津さんというのですか、大阪府立大学の専門は信頼性工学ですが、「日本では失敗したら大騒ぎするが、事前技術面信頼性を高めておこうという姿勢が何事によらずおろそかにされがちだ。宗宙開発技術例外ではない。」、こう言っているのですが、原子力船「むつ」も例外ではない。

湯山勇

1977-05-25 第80回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

これは三十年から三十三年、姫路市の沿岸の埋め立て工事開始後数年間で、東播磨各地、それから家島群島の東部、室津周辺、こういうモ場が激減しておりまして、この付近で操業している漁民に大打撃を与えている。こうした過去の事実を調査して考慮すべきはずなのに、アセスでは、「この海域には底生動物の生息及び有用海そう類は少なく藻場も存在していないため、海産生物への影響は軽微である。」

安武洋子

1975-12-05 第76回国会 衆議院 外務委員会 第4号

瀬野委員 ただいま概況報告がございましたが、この第十一晃久丸は、ことしの五月八日、室戸室津港を出て南インド洋などで操業を終えて帰国の途中警備艇に連行されたという事件でありますが、私、実は、高知県の友人がこの船に関係しておりまして、つまびらかに報告をいただいておりますけれども、詳細を申し上げることは、時間の制約がありますのであれですけれども、その中で、この連行された事件の知らせは、当時付近にいたところの

瀬野栄次郎

1975-12-05 第76回国会 衆議院 外務委員会 第4号

瀬野委員 いま水産庁長官からもお話がありましたように、外務大臣、いまの大鵬丸、また先ほど申し上げました高知室戸室津の第十一晃久丸事件、これに食い違いがあるわけですけれども、実はこういった問題が頻々として起こるし、今後も起こる可能性があるというので、大変われわれ農林水産委員会でも心配をし、論議しておるところであります。

瀬野栄次郎

1975-03-14 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

漁民から聞いたのでありますが、この海岸線およそ十キロないし十五キロにわたって、これは先ほど申しましたように室津から都志にかけてのことでありますが、相当な広範囲にわたって流れてきておるのです。重油が卵状でぷかぷかいっぱい浮いて大量にやってきたということです。これは仮にタンカーから出たとすれば、バラスト水をどのくらい流せばこういう状況になるのでしょうか。

木下元二

1973-03-03 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

そこでこの大宝丸は、やはり山口県の室津港、ここに急遽直行いたしました。そこから電話でもって第六管区海上保安本部上関航路標識事務所、ここに通報した。その時間が二十二日の午前二時半ごろ、こういうことであります。そこで、二時半ごろにその通報を受けました標識事務所佐多所長徳山海上保安部に二時三十五分ごろに報告をした。

坂井弘一

1973-03-03 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

しかもこれはただごとならぬというわけで室津港にわざわざ直行いたしまして、夜中の二時三十五分、そういう時間に潮旅館に立ち寄ってすぐそこから電話でもって、すわたいへんだ、状況はこうこうですけれども、私は目撃したんだということを言っている。現場の状況があいまいだったので直ちに救援活動に移らなかったかのごとき——あなた、許されますか。どうにも私は理解できないのです。もう少しはっきりしてください。

坂井弘一

1959-08-10 第32回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

かくて災害救助法が発動された豊北、豊浦町を訪問し、豊浦町では、室津地区食生活実態調査成績に基き、生活改善上の諸問題と対策について資料により説明を聞きました。漁村でありますから、自給野栄作付計画料理栄養改善作業着改善コンクール等婦人を中心に生活改善について著しい成績を上げており、前述越ケ浜のグループとともに注目すべき地区で、町長からも生活改善事業強化について陳情がありました。  

仲原善一

1956-03-14 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

それは長崎地区におけるところの船員遺族会全日本海員組合陳情とか、あるいは九州大牟田地区海友婦人会、また小樽、長崎九州の有馬、佐世保、室津、函館、愛知の船員遺族会、あるいは全日本戦傷病海員黎明会、こういうような方面から切々たる陳情が出ておる。その陳情の要旨を申しますと、第一に障害年金軍人恩給の内容にひとしいものに改正してもらいたい。

小山亮

1955-12-16 第23回国会 衆議院 決算委員会 第5号

○吉田(賢)委員 最後にもう一つ聞きますが、二七八ページ、高知県の安芸郡室戸室津港の災害復旧でございますが、これは査定額が一千余万円の工事であります。防潮堤の延長二百五十メーター、ところがこの個所は自然の海岸で従来防潮堤は存在しなかった、また岩礁で浸蝕のおそれが全くないもの、こういうようなものであります。

吉田賢一

1955-07-29 第22回国会 衆議院 決算委員会 第31号

もう一つは(3)の高知室戸町の室津港でありますが、ここは岩盤のところでもちろん防潮堤などなかったのでありますが、そこを近所が災害を受けたので、りっばな防潮堤を作ろうということで査定が千五万円ついた。ここは岩盤で、防潮堤など必要のない箇所であります。  最後設計過大の例を一つ申し上げておきます。

小峰保栄

1955-06-13 第22回国会 参議院 決算委員会 第15号

また高知県が出て参りましたが、高知県の室戸室津港、これは天然海岸防潮堤なんかない岩盤のところでありますが、そこへ防潮堤を作るということで申請を出したところが査定が通ってしまった、こういう案件であります。査定額が千五万円、国庫負担金が九百三十五万円でありまして、もともと防潮堤なんかない岩の場所であります。

小峰保栄

1953-07-30 第16回国会 衆議院 人事委員会 第14号

   願(大石ヨシエ紹介)(第三八九二号) 二七六六 滋賀県日野町の地域給引上げ請願(    堤康次郎紹介)(第三八九三号) 二七六七 兵庫県新宮町の地域給引上げ請願(    大西正道紹介)(第三八九四号) 二七六八 兵庫県洲本市の地域給引上げ請願(    永田亮一紹介)(第三八九五号) 二七六九 兵庫県市村の地域給引上げ請願(永    田亮一紹介)(第三八九六号) 二七七〇 兵庫室津

会議録情報

1953-07-24 第16回国会 参議院 本会議 第26号

第一一〇六 山口県佐々並村の地域給に関する請願委員長報告)  第一一〇七 山口県小串町の地域給に関する請願委員長報告)  第一一〇八 埼玉県篠津、日勝両村の地域給に関する請願委員長報告)  第一一〇九 三重県城田村の地域給に関する請願委員長報告)  第一一一〇 和歌山県初島町の地域給に関する請願委員長報告)  第一一一一 兵庫県野島村の地域給に関する請願委員長報告)  第一一一二 兵庫室津

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