2004-10-27 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
参考までに波高を書いてございますが、今まで一番大きかった波高が、室津という観測所で九メーター四十五でありましたが、今回は十三メーター五十五という非常に大きい波を観測しているわけでございます。 十六ページ目に、海難も幾つかございましたが、その中で、報道がなされておりました海王丸の座礁、それからロシア船籍の客船の被害、そういうものに対して載せさせていただいております。 概況、以上でございます。
参考までに波高を書いてございますが、今まで一番大きかった波高が、室津という観測所で九メーター四十五でありましたが、今回は十三メーター五十五という非常に大きい波を観測しているわけでございます。 十六ページ目に、海難も幾つかございましたが、その中で、報道がなされておりました海王丸の座礁、それからロシア船籍の客船の被害、そういうものに対して載せさせていただいております。 概況、以上でございます。
次に、これも数日前のことで、姫路の周辺の瀬戸内海国立公園内の御津町室津の山林というのでしょうか、行きましたら、ちょうど今、梅林の盛りですわ。こういう名勝があるとは私は知らなんだな。 実は、別にそれを見に行ったわけじゃなくて、その合間を縫って奥へ入ったところに、トーデン物産というのが家電製品をほうり込んでおります。新聞やテレビで報道がされていましたので、現地へ行ってみたのです。
これは、(1)の関門航路等の航路の整備、室津港等の避難港の整備、各港湾の防波堤等の整備、それから(2)の各種航路標識及び海上交通情報機構の整備・運営、(3)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実のための経費でございます。 2の船舶の安全性の確保として、一億六千三百万円を計上しております。
これは、(2)の東京湾口等の航路の整備、室津港等の避難港の整備、各港湾の防波堤等の整備、(2)の各種航路標識及び海上交通情報機構の整備・運営、(3)の海上交通に必要な情報を得るための水路業務及び海洋気象業務の充実のための経費でございます。 2の船舶の安全性の確保といたしまして、一億四千三百万円を計上いたしております。
上関寮の住所でございますが、山口県熊毛郡上関町大字室津二百八十五の一でございます。この寮ができましたのは、六十一年の五月にでき上がりまして、翌月の六月あたりから入寮が開始されております。
そのときに、事前に信頼性を高めよ、それが科学技術進歩の基礎になるのだということで、これは室津さんというのですか、大阪府立大学の専門は信頼性工学ですが、「日本では失敗したら大騒ぎするが、事前に技術面の信頼性を高めておこうという姿勢が何事によらずおろそかにされがちだ。宗宙開発技術も例外ではない。」、こう言っているのですが、原子力船「むつ」も例外ではない。
これは三十年から三十三年、姫路市の沿岸の埋め立て工事開始後数年間で、東播磨各地、それから家島群島の東部、室津周辺、こういうモ場が激減しておりまして、この付近で操業している漁民に大打撃を与えている。こうした過去の事実を調査して考慮すべきはずなのに、アセスでは、「この海域には底生動物の生息及び有用海そう類は少なく藻場も存在していないため、海産生物への影響は軽微である。」
○瀬野委員 ただいま概況報告がございましたが、この第十一晃久丸は、ことしの五月八日、室戸市室津港を出て南インド洋などで操業を終えて帰国の途中警備艇に連行されたという事件でありますが、私、実は、高知県の友人がこの船に関係しておりまして、つまびらかに報告をいただいておりますけれども、詳細を申し上げることは、時間の制約がありますのであれですけれども、その中で、この連行された事件の知らせは、当時付近にいたところの
○瀬野委員 いま水産庁長官からもお話がありましたように、外務大臣、いまの大鵬丸、また先ほど申し上げました高知県室戸市室津の第十一晃久丸の事件、これに食い違いがあるわけですけれども、実はこういった問題が頻々として起こるし、今後も起こる可能性があるというので、大変われわれ農林水産委員会でも心配をし、論議しておるところであります。
漁民から聞いたのでありますが、この海岸線およそ十キロないし十五キロにわたって、これは先ほど申しましたように室津から都志にかけてのことでありますが、相当な広範囲にわたって流れてきておるのです。重油が卵状でぷかぷかいっぱい浮いて大量にやってきたということです。これは仮にタンカーから出たとすれば、バラスト水をどのくらい流せばこういう状況になるのでしょうか。
そこでこの大宝丸は、やはり山口県の室津港、ここに急遽直行いたしました。そこから電話でもって第六管区海上保安本部上関航路標識事務所、ここに通報した。その時間が二十二日の午前二時半ごろ、こういうことであります。そこで、二時半ごろにその通報を受けました標識事務所の佐多所長が徳山海上保安部に二時三十五分ごろに報告をした。
しかもこれはただごとならぬというわけで室津港にわざわざ直行いたしまして、夜中の二時三十五分、そういう時間に潮旅館に立ち寄ってすぐそこから電話でもって、すわたいへんだ、状況はこうこうですけれども、私は目撃したんだということを言っている。現場の状況があいまいだったので直ちに救援活動に移らなかったかのごとき——あなた、許されますか。どうにも私は理解できないのです。もう少しはっきりしてください。
○高橋(国)政府委員 国道二百五十号線のうち、姫路市飾磨というところから岡山の県境までの約五十キロの現況について申しますと、御津町岩見というところから同じく御津町の室津の間、並びに相生市の鰯浜地区の約九キロを除きまして、すべてが改良済みになっております。
宇品丸と室津丸、これは国有でございましたが、公社あるいは大倉海運に貸与中の船であったのであります。公社の所有の船につきましては、一たん国のものにする必要があるわけでございます。国の所有にした上で、あとの国有の二隻とともに朝鮮郵船の五隻と交換したわけでございます。
かくて災害救助法が発動された豊北、豊浦町を訪問し、豊浦町では、室津地区の食生活実態調査の成績に基き、生活改善上の諸問題と対策について資料により説明を聞きました。漁村でありますから、自給野栄の作付計画、料理栄養改善、作業着改善、コンクール等、婦人を中心に生活改善について著しい成績を上げており、前述越ケ浜のグループとともに注目すべき地区で、町長からも生活改善事業強化について陳情がありました。
それは長崎地区におけるところの船員遺族会、全日本海員組合の陳情とか、あるいは九州大牟田地区の海友婦人会、また小樽、長崎、九州の有馬、佐世保、室津、函館、愛知の船員遺族会、あるいは全日本戦傷病海員黎明会、こういうような方面から切々たる陳情が出ておる。その陳情の要旨を申しますと、第一に障害年金を軍人恩給の内容にひとしいものに改正してもらいたい。
○吉田(賢)委員 最後にもう一つ聞きますが、二七八ページ、高知県の安芸郡室戸町室津港の災害復旧でございますが、これは査定額が一千余万円の工事であります。防潮堤の延長二百五十メーター、ところがこの個所は自然の海岸で従来防潮堤は存在しなかった、また岩礁で浸蝕のおそれが全くないもの、こういうようなものであります。
もう一つは(3)の高知県室戸町の室津港でありますが、ここは岩盤のところでもちろん防潮堤などなかったのでありますが、そこを近所が災害を受けたので、りっばな防潮堤を作ろうということで査定が千五万円ついた。ここは岩盤で、防潮堤など必要のない箇所であります。 最後に設計過大の例を一つ申し上げておきます。
また高知県が出て参りましたが、高知県の室戸の室津港、これは天然海岸で防潮堤なんかない岩盤のところでありますが、そこへ防潮堤を作るということで申請を出したところが査定が通ってしまった、こういう案件であります。査定額が千五万円、国庫負担金が九百三十五万円でありまして、もともと防潮堤なんかない岩の場所であります。
それからその後一時間おきのラジオのニユースでもそれが繰返されておりまして、十八時の放送では十七時現在の状況として江差沖に大体台風の目がある、それから十九時には十八時現在として室津沖の方にある、こういうようなニユースが出ておつたということは、私も調べて聞いて参つておるのであります。
願(大石ヨシエ君紹介)(第三八九二号) 二七六六 滋賀県日野町の地域給引上げの請願( 堤康次郎君紹介)(第三八九三号) 二七六七 兵庫県新宮町の地域給引上げの請願( 大西正道君紹介)(第三八九四号) 二七六八 兵庫県洲本市の地域給引上げの請願( 永田亮一君紹介)(第三八九五号) 二七六九 兵庫県市村の地域給引上げの請願(永 田亮一君紹介)(第三八九六号) 二七七〇 兵庫県室津村
第一一〇六 山口県佐々並村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇七 山口県小串町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇八 埼玉県篠津、日勝両村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一〇九 三重県城田村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一一〇 和歌山県初島町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一一一 兵庫県野島村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一一一二 兵庫県室津村