1991-03-15 第120回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
そのことが出稼ぎを促進したり、あるいはまた地域の経済が公共事業の促進に問題が起きるものですから落ち込みぎみになるということからしますと、私は暦年制をとる方がいいのではないかということで、十二月までに終わって一月から始まるということになりますと、一番寒い、外に出て仕事ができぬ気候の時期に役所においては室内作業に従事して、いよいよ三月から仕事ができるときには現場へ出るということもできるではないかということで
そのことが出稼ぎを促進したり、あるいはまた地域の経済が公共事業の促進に問題が起きるものですから落ち込みぎみになるということからしますと、私は暦年制をとる方がいいのではないかということで、十二月までに終わって一月から始まるということになりますと、一番寒い、外に出て仕事ができぬ気候の時期に役所においては室内作業に従事して、いよいよ三月から仕事ができるときには現場へ出るということもできるではないかということで
郵便はもう室内作業ですから。それから郵便外務の方はもう表に出ちゃうわけですから。そうなってきますと、やっぱり貯金の窓口にもこの施設の改善の問題だとか、いろんなことがありますね。お客様サービス、とりわけあそこのカウンターのところが最大のお客様に対するサービスなんですけれども、じゃ、そういうものは貯金事業の特別会計から郵貯会計に繰り入れるということはしてないんですか。
○多賀谷委員 労働安全規則の免許試験、六十九条ですね、衛生管理者免許試験、高圧室内作業主任者免許試験からずっと十七の潜水士免許試験、これには士も者もあるわけですね。そうでしょう。これは労働省の所管で試験をしているわけでしょう。どうですか。
私は、いまのような老齢者の職業を開発するという意味からもっと手厚いいろんな方法がされるべきじゃないか、こういうふうに思うわけでありますが、そういう点について、もっと老齢若向きの室内作業とかあるいは軽作業とか、こういうものを開発して、そういう人たちに適応した仕事で能率を上げてもらうというふうなことのほうがよりベターではないかと思うのであります。
外勤でありますが、そういうような持病の過程もありますので、事故処理と申しますか、室内作業につかせたわけでございます。二十二日の日でございますが、出勤いたしましたので、本来の配達につけたという過程でございます。翌日不幸にして欠勤した。その際診断書で、お説のように今月の九日まで欠勤届けが出された。
そしてその途中で御本人が、幾らか病状も軽快したので、そこでひとつ室内作業でどうだろうか。ところが池田課長、集配課長ですが、それならば医証を持ってきなさいということになりまして、実は胆石症、胆嚢炎であるが、軽作業はよろしい、屋内作業はよろしい、こういう意味での医証を作成をしてもらって提出をした。ところが、この集配課の池田博という課長は、局内には内務作業というのはないのだ。
私は、今度出されております提案の中にもありますが、たとえば室内作業についての機械化の具体策、あるいは輸送についての航空郵便の利用。こういったいろいろな具体策は立てられておりますけれども、郵便そのものについての突っ込んだものの見方というものはなかったというふうに思うわけなんです。 そこで、まず第一に、一体、企業者として郵便の現況というものをどういうふうに把握されているのか。
協定をしたのだけれども、その後、軍側の解釈として、「支給範囲については百デシベル以上の騒音のする室内作業者、」こういって、せっかく団体交渉でまとまったものを解釈を狭めてきたわけですよ。ところがこれは防衛庁なり、あるいは日本の駐留軍要員の皆さんは、このきめた当時のことは室内外を問わずこの騒音、いわゆる危険手当というもので調印をしているわけだ。
ところが気象関係の同じく「橋上作業」、それから「高層観測のため高圧水素を使用する作業」、それから「低温低圧室内作業」その他三項目、それは調べればわかると思います。要するに問題は、この政令の第二条の関係からいって、そのワク内に入っておらないということはどうかということ。
作業は零下四十度になりますとさせないのでありますが、室内作業は、いかに零下四十度、五十度になりましてもさせるのであります。室外におけるスコツプとかつるはしを持つ作業は中止になるのであります。われわれ日本人がそこへ参りまして第一番に収容されましたところは第三ラーゲルというところに入れられまして、十日間、一つの柵内の囲いというような、ガランチンとか申しました隔離せられた部屋に収容されました。
殊に東北のごとき降雪地におきましての農家は、冬はほとんど室内作業であります。これから穀物を收納する上においても、その收穫はすべて室内でやるのであります。それがわずかに十五坪の住宅で、わずか三坪ぐらいのものを作業場兼用というようなことは、はなはだ御認識において缺けるところがあると思うのであります。殊に東北は牛馬の産地であります。うまやが今囘はほとんど農家においては流れておるのであります。