2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
例えば、アドバイザリーボードにおいても、室内の密集した……(宮本委員「そうじゃない。そこを言っているんじゃなくて、主にというところが間違っているんじゃないですかと言っているんです。主には何なんですか」と呼ぶ)はい。現在では、エアロゾル感染も明記しまして、これまでの知見を記載しているところでございます。
例えば、アドバイザリーボードにおいても、室内の密集した……(宮本委員「そうじゃない。そこを言っているんじゃなくて、主にというところが間違っているんじゃないですかと言っているんです。主には何なんですか」と呼ぶ)はい。現在では、エアロゾル感染も明記しまして、これまでの知見を記載しているところでございます。
さらに、ビデオ通話につきまして、今般新たにAI、これは顔認証であるとか、光の加減等で室内にいるかどうかということも含めた、こういったことを活用した自動架電を開始をいたしました。フォローアップ対象者全員に対しまして毎日架電することを可能とするための体制等を早急に整備している状況でございます。
実は、夏になると減るんじゃないかとありましたけれども、これは、暑いために冷房をかけて室内にいるということで、かなり感染が、昨年も広がったし、先進国各地、アメリカでも南部で特に昨年は広がったということが、今日も指摘がございました。
そして、その要因の中に、いち早く暑い季節を沖縄は迎えているわけですけれども、これによって換気の悪い室内が生まれやすくなっているとか、そういうことも関係しているのかとか、その辺りをちょっとお伺いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。 〔門委員長代理退席、委員長着席〕
そのかいあってだと思いますが、資料五ですね、本来なら夏休みの期間の補習授業、換気しながらの授業で室内は三十度にもなっていたにもかかわらず、昨夏の学校管理下における熱中症の発生件数は、見てください、これ、八月の平均気温、過去五年で一番暑かったにもかかわらず、熱中症の発生件数というのは一番少なかった。激減しています。
その上で、飛沫を介した感染については、現時点のエビデンスでは、主にウイルスは近距離、典型的には一メートル以内での接触で広がっていると示唆されており、加えて、エアロゾルは長時間空気中にとどまり一メートル以上広がることから、換気の悪い場所や密集した室内に長時間滞在した場合にもウイルスが広がり得ることなどが記載されています。
日常生活では熱中症が発生する危険性があり、外出はなるべく控え、涼しい室内に移動するとされています。特に、高齢者においては安静状態でも熱中症が発生する危険性が大きいと注意されているんですね。 実は、私、調べました。東京都心を例にしてこの三年間平均で、七月、八月の六十二日間でおよそ三分の一の二十一日間も暑さ指数が三十一度を超えているんです。まあ、最近の夏の暑さは半端じゃないですよね、猛暑日です。
今言われた暑さ指数三十一と、この三十一になりますと、もうなるべく外出を避けていただいて、涼しい室内に移動していただきたい、こういうようなことであることは私も理解いたしております。 ただ、一方で、ワクチン接種も、この猛威を振るっております新型コロナウイルス感染症、これによって命を落とされたり重症化される方々、これを減らすために今この接種を進めているわけであります。
そして、そうした中で関心が高まったのがアロマスプレーでありまして、例えば、新型コロナで毎日皆さんマスクを着けている中で少しでも快適にしたいということでアロマスプレーをシュッと吹きかけたりとか、家での生活が増える中で、少しでもやっぱり快適に室内で過ごしたいということでアロマスプレーを使ったりということが背景にあるのかなというふうに思っています。
あるいは、室内の換気との関係で、熱交換型の換気設備、これは最近開発されたものではありませんが、こういったものが多く使われるようになったり、紫外線やオゾンによる殺菌効果の高い器具あるいは除菌機能を有する空調設備の技術開発が進められていると認識しております。
また、空気環境、これは六番にあるんですけれども、これはホルムアルデヒド対策や換気対策、室内空気中の化学物質の濃度ということで、非常にすごく大事なことだと思うんですね。私自身に寄せられる相談もすごく多いものですから、住宅性能表示制度に盛り込まれているのは大変よいと思うのですが、任意なので、実質どれだけ生かされているのか、知りたいと思います。お願いします。
特に、このような、状態が悪化している中ですけれども、例えば、午後零時、これは亡くなる日ですけれども、この日は全量未摂取、食事、外のところに置かれている、入口ですね、そこにもう未摂取といったものを確認したにもかかわらず、室内のAさんに向かって外から食事を促しています。これは適切ですか。
ゼロエネルギー住宅というのは生活の質を向上させるわけですけれども、ドイツなどでは標準装備となっているトリプルガラス、三重窓、それと保温性の非常に高い壁や断熱材によって熱を逃がさないので、暖房消費を大きく減らしても室内が暖かくて快適になっています。 それと、欧州では、低所得者や社会的弱者のエネルギー貧困、燃料貧困とも呼ばれますけれども、これが大きな政治課題になっています。
それは、亡くなっている九割の方が高齢者で、そのうち九割の方が室内で亡くなって、さらに、九割の方がエアコンを使っていない。
このように様々な見解があるところ、WHOにおいては、昨年の七月の感染経路に関する科学的見解として、感染は感染者の唾液や飛沫等が主体であること、医療施設等でエアロゾルが発生する手技が行われている場合にはそれによる感染が起こり得ること、室内の密集した空間等では飛沫感染と併せてエアロゾル感染が起こっている可能性が示唆されること、エアロゾルを発生するような手技を伴わない環境下での空気感染等については質の高い
○政府参考人(土生栄二君) 室内の消毒につきましては老健局内をやらせていただきまして、自主的検査につきましては、老健局が先行いたしましたけれども、他の、同じフロアの他の職員についても今実施しているという状況でございます。
一つは、URのコミュニティーをよりよく運営していくために、実は今、URの中では、そこにお住まいの高齢者の方が、自治会のリーダーシップで有償ボランティアを募集して、例えばURの中の室内の修繕や、また買物サポート、高齢者見回りをやったりしています。
例えば、室内で工場を作って、そしてそこでレタスの水耕栽培が行われておりました。そこはもうやはり所有をされておられました、農地を買う。ただ、酒米を作るための水田、そういったところはリースが主でございました。
結果として、室内で安全に過ごすことがメインとなり、DVDを見せるだけという批判を受けている事業所の支援内容に近づいていかざるを得ないという声だとか、そういう、今まで手厚く支援してきたところからは、本当に一人一人に寄り添ってやってきた支援活動ができなくなってしまうという悲鳴の声がたくさん上がっているわけであります。 なぜそうなるのかというので、この資料ですけれども、区分一、区分二。
二月十六日、ニチイ学館の日本人従業員が二人一組でフィリピン女性が住むシェアハウス約二十か所を抜き打ちで訪問、不在の人の持ち物も含めてベッドや引き出しの中を調べたり、部屋干ししている下着の写真も含め室内の写真を撮るなどして勤務の態度や服装、在宅勤務の態度や服装、整理整頓の様子などをチェックしたというんですね。
これらの事項について、既に、先生もよく議論に参加されておりますので、IT室内にチームを設置して検討をしています。 今後、デジタル庁の創設に向けて更に議論を加速化しなきゃいかぬというふうに思っておりますし、これは国民の期待が大きい分野ですので、早期の社会実装を通じて、一人一人にとって最適な医療が受けられるデジタル化社会の実現に注力しなきゃいかぬなというふうに思っています。
○荒井委員 検疫の最後の消毒について質問を用意してきたんですけれども、ちょっと時間がなくなりましたので、消毒については次に、厚労委員会かあるいは決算委員会で集中してここをやりたいと思いますけれども、室内消毒ということにもっと関心を持つべきだ。特に、いろいろな技術が今出てきていますよね、紫外線を使うとかオゾンを使うとか。
もし知っていたらで結構なんですが、コロナ感染防止対策、クラスター感染対策として推奨するような室内の具体的な環境対策をどのように考えていて、どのような指導をされているのか、現時点においてでも構いませんので、もしお答えいただけるのならよろしくお願いしたいと思います。