辞任 補欠選任 豊田 俊郎君 島村 大君 中川 雅治君 松山 政司君 山下 雄平君 牧野たかお君 六月三日 辞任 補欠選任 島村 大君 豊田 俊郎君 牧野たかお君 山下 雄平君 松山 政司君 中川 雅治君 清水 貴之君 室井
○室井邦彦君 ありがとうございます。済みません。 終わります。
○室井邦彦君 手短に。
金子原二郎君 佐々木さやか君 西田 実仁君 六月二日 辞任 補欠選任 島村 大君 清水 真人君 牧野たかお君 山下 雄平君 松山 政司君 馬場 成志君 丸川 珠代君 岩本 剛人君 西田 実仁君 横山 信一君 六月三日 辞任 補欠選任 室井
○室井邦彦君 ありがとうございます。終わります。
○室井邦彦君 最後の質問になりますけれども、地震に伴う二次災害として懸念される生活インフラの耐震化の質問でありますが、この地震防災緊急事業五箇年計画等を通じて、避難地、消防用施設、そして緊急輸送道路、港湾施設、医療機関、学校等の地震防災対策に資する施設等の設備の促進が図られてきたと理解をしております。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。 私の質問は、地震災害時に、災害の対応力の向上といいますか、いかに対応していくかということが非常に大事ではないのかな、こういう点で大臣に御質問をしたいと思います。
○室井邦彦君 終わります。 ─────────────
○国務大臣(赤羽一嘉君) 室井邦彦議員から、まず、甚大影響事態並びに航空需要回復についてお尋ねがございました。 今般のコロナ禍のように、国際線と国内線の両方の需要が長期にわたって著しく減少し、航空会社の経営に甚大な影響が発生するような場合には、民間企業の努力のみでは航空ネットワークの維持が困難となり、ひいては利用者利便に重大な影響が生じることとなります。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。 航空法等の一部を改正する法律案について、会派を代表し、赤羽国土交通大臣に質問をいたします。 科学技術の進歩で近年注目を集めているドローンは、空の産業革命と言われる新たな可能性を有する技術であります。二〇二〇年代の終わり頃には、ドローンのために指定された空路、空域であるドローンハイウエーを飛び交うドローンを見ることになるでしょう。
異議がないと決しますと、赤羽国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、大野泰正君、青木愛君、室井邦彦君、浜口誠君、武田良介君の順に質疑を行います。 次に、日程第一ないし第四を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は三回に分けて行います。まず日程第一及び第二を一括して採決し、次いで日程第三を採決し、最後に日程第四を採決いたします。
○室井邦彦君 ありがとうございます。 時間の関係で、次に質問させていただきます。次は、消費者が安心して住宅を取得できる環境についてお尋ねをしたいと思います。 新築住宅への住み替えを希望する人が既存住宅を希望しない理由として、リフォーム費用が割高であることを挙げております。既存住宅を希望する人が新築住宅を希望しない理由として、予算的に高いことを最も多く挙げておられます。
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。 早速質問に入りますが、かなりのところで各先生方の質問と重複するところがございまして、御了解を願いながら、ひとつお答えをいただきたいと思います。 まず、大臣にこれはお聞きをしたい、所見をお聞きしたいわけでありますけれども、私の、長期優良住宅の定義と住生活に関する国民意識の変化を生む取組についてという観点から質問したいと思います。
○室井邦彦君 終わります。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 室井委員から今御紹介いただきました、四月二十七日にJR東海がこのリニア中央新幹線に関しまして、品川―名古屋駅間の総工事費が約一・五兆円増加し、約七兆円になる旨の発表があったというのはそのとおりだというふうに承知をしております。
○室井邦彦君 維新の会の室井です。よろしくお願い申し上げます。 最初に、私は、リニア中央新幹線の整備の今後の動向についてお聞きをしたい、このように思っております。 四月二十七日、リニア中央新幹線の工事費がこれまでの計画より約一・五兆円増え、七兆円になる見通しであるとJR東海より発表がありました。
○室井邦彦君 これで質問を終わりますけれども、最後に、御承知のように、この座礁した船主に、正栄汽船に対して九億一千六百万ドル、約一千億円の損害賠償が請求されておるという、非常に無駄なことでありますので、是非よろしく、積極的に取り組んでください。 終わります。
補欠選任 岡田 広君 中西 祐介君 大塚 耕平君 上田 清司君 四月二十一日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 四月二十二日 辞任 補欠選任 市田 忠義君 大門実紀史君 四月二十六日 辞任 補欠選任 音喜多 駿君 室井