2015-09-08 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号
しかし、残念ながら、今先生が御指摘になっておられるこの宣伝資料は、言ってみれば営業活動で使われるものだろうと思いますので、そういうところについては、先ほど来申し上げているように、指針で基本的な考え方が、先ほど申し上げたように、処遇の改善というものを、その重要性を踏まえて派遣料金の交渉をしっかりとやらなければならないということを、努めなければならないということを派遣元指針に定めようということを今申し上
しかし、残念ながら、今先生が御指摘になっておられるこの宣伝資料は、言ってみれば営業活動で使われるものだろうと思いますので、そういうところについては、先ほど来申し上げているように、指針で基本的な考え方が、先ほど申し上げたように、処遇の改善というものを、その重要性を踏まえて派遣料金の交渉をしっかりとやらなければならないということを、努めなければならないということを派遣元指針に定めようということを今申し上
北方領土問題の解決のための啓発事業、竹島関連の啓発宣伝資料作成予算、これは既存の事業でありますが、これらに加えまして、有識者を活用した調査研究、対外発信のための事業を新たに計上しています。
どういう話かというと、この野田剛彦船橋市議は、総理の竹口政策秘書が取締役を務めるタウンプランニング社から市民意識調査料として、同じく竹口政策秘書が代表取締役を務める東央工美というんですかね、政策宣伝資料作成費として野田市議に領収書を渡しているんです。 野田市議は、この報告書はありますかと言ったら、いずれの報告書も保管していないと言ったんです。
つまり、お客さん向けの宣伝資料。つまり、ネットワークビジネスというのは安心してやってもらって結構なんですと、広げてもらって結構なんですという宣伝をするためのマガジンでございます。
宇宙を軍事利用できるようになったもとでは、例えば、これまでと違って、秒速八キロメートル、相対速度ゼロで、国際宇宙ステーションを支える三菱電機のランデブードッキング技術というのも、以前だったら、そういう宇宙ステーションなんかの、文字どおりランデブーのドッキング技術ということで見ることができるわけですが、しかし、JAXAのHTVの宣伝資料に出てくるこういうものも、他国の衛星に日本の衛星を接近、衝突させて
○鮫島委員 この食品安全委員会の機能を解説する宣伝資料の中には、食品安全委員会は、各省庁間で政策調整に関する取り決めを結び連携強化を図る、これの触媒役になるということが宣伝文句として言われていますが、各省庁間で取り決めを行わせるというようなことは、今の二十三条で読むんですか。
まず、この問題は、私ども国民といいますか、国会議員も含めてでございますけれども、最初に、厚生省の宣伝資料でもって頭の中に入っておりますのは、大体介護保険料というのは月に二千五百円前後、うまくいけば二千二百円から二千七百円の間でござるというようなことが頭の中に既に入っているわけです。
ただ、何分にも政府の厳しい財政状況の中で、率直に申しますと、今先生が御指摘になったような海外宣伝資料作成費等が削られているという面があるのは事実でございまして、私どもとしてこれから一生懸命そういう財源について獲得に努力をしてまいりたいと思っております。
さらにひどいのは、海外宣伝資料費の作成などは平成四年度の一億二千六百万円から半分以下の五千二百七十二万円と減らされております。さらに、国際会議誘致事業費は、平成四年また五年度は約三千万円を計上されておりましたけれども、六年度以降全くゼロで、この五年間はゼロ計上なんです。 これではどうやって海外誘致ができるのか疑問に思います。
これはいろいろな広報宣伝資料の作成とか、各種の催し事への参加とか、あるいは地方の特色を生かしたシルク製品の普及宣伝でありますとか、いろいろなことをやりまして、全体としてのマーケットが何とか維持されるようにということでやってまいっておるわけでございます。
○佐藤(恒)分科員 私は、夢を見てコンピューター化によってこうなるのではないかと聞いておるのではなくて、法務省の当時の宣伝資料というのか教宣資料というのかそういうものを見ますと千五百人で済むのだ、こう数字を挙げて書いているから、それでは今どうなっているのでしょうかとお尋ねしたわけです。大分話が違っているようでございますので、また後でお尋ねします。
それから海外宣伝資料の作成。大きな項目だけ申し上げますと、いろいろなパンフレット類あるいはポスター、映画、ビデオといったようなものを作成いたしまして、それを外国の方にお見せして、日本に行きたいという意欲を起こしていただく、そういうような仕事もございます。
私はなぜそういうふうなことを言うかというと、先ほどもここで論議になりましたけれども、私は六ケ所村へ行っていろんな宣伝資料をもらってきたんです。そうすると、この高レベルの貯蔵施設のことは何も書いていないんです。三つの施設をつくるということしか書いていない。ウラン濃縮工場、再処理工場、そして低レベル放射性廃棄物貯蔵センター、こういうふうに三つの施設をつくるということだけ書いてあるわけです。
総理、金子書記局長が質問したように、あなたが総裁を務める自民党は、非核自治体宣言の運動に反対するパンフレットや宣伝資料を発行して、非核都市宣言は日本の平和に有害です、核廃絶は日本の平和を破壊するとか、よい核と悪い核を厳しく識別すべきであることを強調し、米国のトマホークはよい核と書いたりしております。
○梶原敬義君 もう御承知のように、これは衆議院でもたびたび議論をされておりますが、稚内のレーダー、これは識別範囲というのは4.12km(ルートH+ルートh)と、Hは飛んでいる飛行機の目標の高さ、hはレーダーの基地の高さ、それに四・一二掛けて、これはキロ数で、こういうことはあなた方防衛庁が出したいろいろな宣伝資料やなんかに出ておりますね、よもやこれは違っているとは言わぬと思いますが。
○渋沢委員 何かずいぶん中小企業者の立場を考えてこの二つの事業団の統合に取り組んでいるようなおっしゃり方だけれども、これは本音はさっき大臣がおっしゃったとおりだし、実態はだれが考えたって二つの事業団が全く同じ仕事をするのに看板だけは一つになるのだ、まずパンフレットから、あなた方は形だけはばらばらの事業団のパンフレットを回収して、一本化した宣伝資料をつくらなければならないところからまずむだが始まるように
ところが、昭和六十年の予測値は、道路公団の宣伝資料でも検見川ガーデンハイツの十階をとってみますと夜間で約五十六、七ホンぐらいになるんですね。
○大原(亨)委員 この宣伝資料の三番目に「社会保障予算の追加修正は必要ない」こういうふうに言い切っておりますね。私は、細かな議論は時間がかかるからしませんが、大臣、ことしの予算は、総予算の中で公共事業費が前年度比三四%増になっておるわけです。それは列島改造のときには二八%程度でしたが、三四%になっておるわけです。
「わが国の社会保障の給付水準は高い」以下ずっと、この大蔵省の宣伝資料の中にありますね。これは厚生省はタッチしているのですか。
そうしますと、資料を出せないということになると、この情報文化局で出しておるあれは何らの資料を政府が手持ちしておらないで腰だめで、あるいは言葉だけ聞いてこの宣伝資料をつくったと、こういうことになりますね。いよいよ外務省の責任これは重いですよ。情報提供者の方のエネルギー庁の方に資料がない。
外務省の宣伝資料を見ますと、いままでの海底油田の事故というのは特異なケースだ、こういうぐあいに言っておられるわけでありますが、今回の北海油田の事故について、これも起こり得ない事故だ、いわゆる特異なケースとお考えになっておるかどうか、まずお伺いしたいと思うのです。
大蔵省の資料にも、宣伝資料にも、この資金運用部資金は国営の金融機関であると、こういう断定のしかたをして運用しているわけですが、私は、年金の積立金の性格から見て、そういう言い方は非常に当を得ていないと思う。そして、本年二月末で厚生年金、国民年金の積立金総額は約七兆四千億円にも及んでおります。毎年何兆円とふえているわけです。