1995-03-13 第132回国会 参議院 予算委員会 第12号
そのために、運営費、宣伝経費として予算を四億八千万円計上されています。しかし最近、新聞報道によりますと、この基金の運営の事務局役を日赤に依頼したところ、難航しているようでございます。
そのために、運営費、宣伝経費として予算を四億八千万円計上されています。しかし最近、新聞報道によりますと、この基金の運営の事務局役を日赤に依頼したところ、難航しているようでございます。
自民党議員の先ほどの塩崎さんの質問にもありましたが、金がかかるというんですけれども、先ほど来問題になっております、発足になりました自民党一年生議員の公表した数字を見て、一番お金のかかっている方、人の名前は言いませんが、一億八千九百万のうち、活動費でポスターとかそういう宣伝経費というのがなかなかないんですよね。探してみますと、活動費の中の政策活動費ということになるんじゃないか。
○政府委員(鈴木榮君) 大きく分けまして、北方領土問題に関します啓蒙宣伝経費がございます。それから、北方領土から引き揚げられた人たちに対する援護措置の経費がございます。それから、北方領土隣接地地の振興の経費がございます。
私ども、今後のたばこの販売状況等の推移も見ながら、いろいろ広告宣伝経費につきましては適切な内容のものを考えてまいりたいというふうに考えている次第でございます。
実質、具体的に言いましても、たとえば宣伝経費だとか、いろんなそういうふうなものも日本の酒の場合には加味した小売価格というふうになっていますね。向こうから入ってきたものに税金をかけるが、それからあとのいろいろな経費を加えて高く売っている分にはかからないんですよ。ただいかんともしがたいというようなことじゃちょっとね。われわれもいかんともしがたいだけではどうもね。法律というのは直せるんでしょう。
したがいまして、どこの国でも自由意思で志願をしてくる者を確保するためには、かなりの広報宣伝経費を要しておるという事実があるようでございます。
いまお答えのように、具体的にどういう形でやっていくかということは、具体論の問題があるとは思いますけれども、私はいずれにしても、いまあなた方が認めておるように、その必要性を痛感するならば、直ちに全国一斉に——その問題についてどの程度の費用が要るのかわかりませんが、私は大した費用じゃなかろう、国鉄自身がPRしているいろいろの宣伝経費から見たらほんのわずかと見てもいいのではないかと私は思いますし、特に義務教育未終了者
○説明員(北島武雄君) 専売公社の宣伝経費は、全体合わせまして約二億円でございます。もっとも、テレビ、ラジオ等につきましては、昨年の十一月に自粛措置を講ずることといたしまして、今後、テレビ、ラジオの使用につきましては、新製品の紹介、あるいは未成年者の喫煙防止、あるいは防火運動に対する協力、こういったものだけに限ろう、こういうことにいたしております。
これは最近でき上がりまして、この四月から始まりますブロック会議あるいは各県の大会でそれを大々的に宣伝いたしたいと思いますし、また来年度予算におきましても、そのような映画を何本かつくっていくという予算も入っておりますし、また、チラシあるいは展示板、そういうようなPRの宣伝経費をいただいております。それでもって全国民に、一人一人に徹底するような努力に全力をあげてやりたいと思っておるわけでございます。
内容といたしましては、百十二名の増員のほか、駐在制度実施に要する経費、保護司研修経費、補導援護費、犯罪予備啓発宣伝経費等を合わせまして、六億七百八十九万円となっております。 第五点は、少年非行予防対策の実証的研究の充実であります。
また、外務省におきましては、外交工作を主とした接伴経費、贈呈品経費、要人の招待及び派遣の経費、外交の宣伝経費、在外公館の活動に必要な経費と、こういうようなものがただいま報償費という名目のもとに計上されておるわけであります。
このうち政府補助金の八千万円は、海外事務所関係費、この中には事務所におきます対外宣伝経費を含んでおりますが、それに使われる予定になっております。 次、海上保安庁関係につきまして申し上げます。資料の十一を御覧願いたいと思います。 三十一年度予算は六十億九千七百十一万九千円でございまして、三十年度に比較いたしまして一千八十九万一千円の増になっております。
○神田(大)委員 証人もそういうように考えられるということになりますと、一府県きまった教科書に限定するというようなことを避けるために、現在の検定制度において、自由な立場で——証人も言われました通り、いろいろな宣伝経費というようなものをかけないで会社はいい教科書を作ることに専念できる、しかも、販売というようなことに対しましては、いい教科書が必然的に売れるというような、こういう制度を早く確立したいと思うのでございますが
○国務大臣(川崎秀二君) それから私の方からちょっと先ほど薬務局長から答弁をいたしましたが、実は覚醒剤対策につきまして、新たな宣伝経費を一千万円計上いたしまして、これは先ほど薬務局長も答弁をいたしましたのでありますが、一千万円の内訳というものについて、なおその宣伝啓発に使う、特に重点的にたとえば東京のダウン・タウン、あるいは横浜のヒロポン街、ヒロポンによって悩んでおる地区が大体わかっておるわけでありますから