2017-04-05 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
それで、配付資料の二枚目にあるんですが、ちょっと紹介したいのが、ステルスマーケティングというのを紹介したいと思うんですけれども、これ略してステマというんですが、これ何かというと、消費者に宣伝と気付かれないようにして宣伝行為をやること、例えばネットでいえば、あたかも客観的な記事であるかのように装って宣伝文を作成するという感じなんですね。
それで、配付資料の二枚目にあるんですが、ちょっと紹介したいのが、ステルスマーケティングというのを紹介したいと思うんですけれども、これ略してステマというんですが、これ何かというと、消費者に宣伝と気付かれないようにして宣伝行為をやること、例えばネットでいえば、あたかも客観的な記事であるかのように装って宣伝文を作成するという感じなんですね。
これ、主催は公益社団法人全国ビルメンテナンス協会で、真ん中の宣伝文にあるように、「建設業をはじめ各産業においては、大変な人手不足となっており、ビルメンテナンス業界においても求人難や人材不足に悩まれる企業も多く見受けられ、少子高齢化の国内供給では、解決が困難な課題となっております。」と。
○井坂委員 消費者教育は大事だと思いますし、また、同意のボタンのところに、あなたの名簿にアクセスしますとかだけ書いてあってもわからないので、これを押したらあなたの名前で宣伝文がばらまかれますよとか、要は、どういう目に遭うのかというところまでやはり表示しないとわからないというふうに思いますから、ぜひ、その判断の材料をわかりやすくという観点でよろしくお願いをいたします。
そしてまた、来る衆議院の解散・総選挙に向けて、その宣伝文といいますか、その域を脱し切れないと思っております。 そしてまた、総理の景気状況の判断でありますけれども、これまた私は極めて楽観的だと思っております。私、特に地方から来ておりますので、地方経済の疲弊し切った姿、そしてまた中小企業の経営状況、本当に大変だと肌身で感じておるからなのであります。
それで、食品安全委員会は適正に行われているかどうかを監視する役だと思いますが、また先ほどの宣伝文によりますと、食品安全委員会はリスク管理状況についてのモニタリングを行うというふうに書いてありますが、二百人の専門委員、事務局員五十四人という体制で、農水省や厚生労働省が行っているリスクマネジメントをどこまで具体的に食品安全委員会がモニタリングできるんですか。
ところが、これでいくともう完璧な宣伝文なんですね。しかも、四月十七日というのは、衆議院でこの案が通過してきたのが五月十七日なんですね。一カ月も前に、しかも完全にでき上がったというような申し述べ方でこれ先生がしゃべっていらっしゃる。しかも、この中に、「国会での審議がどうなるかはもちろん確言できないが、大筋では野党も賛成しているので今国会で可決、成立すると思っている。」
○下田京子君 宣伝文を載せていただくということですからよろしいですが、筋が通っていないという点で、これは大臣もどういう経過なのか明確にしていただきたいと思います。
○国務大臣(山村新治郎君) それはさっきのビラを出したところの宣伝文ですから、今度はこっちでひとつ宣伝文を、じゃ載せるようにします。
○草川委員 念のために小型ボイラーの宣伝文を見ますと、いま環境庁から答弁がありました十平米未満というところを巧みについて、九・九というぎりぎりのボイラーの伝熱面積を売り物にしておるわけであります。これは一流の経済新聞等でございますが、その点を特に強調して大きく新聞等に広告をしておるわけであります。
非常に日常的に新製品が輩出するというのがやはりレコード、テープの傾向でございまして、世相、流行の変遷にマッチさせまして、あるいは技能の進歩といったものがございますので、課税と非課税の判定に個人差がないようにと、あるいは時と場所によって異なることのないようにということで、昭和五十二年に私ども執行面で、これは業界からの質問に答えるということを基本にいたしまして、いま御指摘の点、たとえば童謡、童話、朗読、宣伝文
とにかく、問題が起きる前は、設備が整っていると、最新の機械が整っていると、あるいは出産をするにも設備が整っていて、安心してお産のできる病院だと、あるいは有名な人の宣伝文なんか、宣伝ビラなんかも配られているというようなことで、わざわざ所沢へ行ってまで病院を訪ねるという、そういう評価もあったわけですね。
そういう募集をしていながら、片方では宣伝文と実績が違う、こういうかっこうになりますと、どんどん会員権の一まあ株の価格と言っては変でありますが、相場がどんどん低下していくと。五百三十万が四百万、三百万、二百万と、こういうふうに低下していくのは当然だと、こう思うんでありますが、銀行局長、その辺の見解はどうですか。これは通産省ですか、大蔵省と通産省両方で……。
この太平洋クラブは四十八年三月の第一次会員の募集の際に、五十年三月まで十八カ所のゴルフ場、二十七コース完成、オープンすると、こういうような宣伝文でありますがね、ここに。その宣伝文でやったんですよ。しかし実際に五十年三月の段階でチェックしてみますと、五・五コースだけであって、募集時の二〇%、募集時会員の皆さんに公約したコースの二〇%しかやられていないと、こういう点もあります。
そこへ、しばらく前でありますが、外務省は五千名なけりゃ当面できないんだと、こういうので各党回って、私のところもえらいりっぱな宣伝文もらいましたよね。いまもその話が出ました。とりあえず、何か五十五年度は二百三十六名だかいま要望しているという話も聞きました。
また、いろいろな興行が行われます際には、その入り口で海賊版の宣伝文が公然と配布されておる。そういうような事実があるにもかかわらず、これらの問題が野放しにされているというのは、警察としても著作権法についての取り締まりというのは何か非常にやりにくい。で、専門的にこの著作権法違反を取り締まるための分野が手薄である、そういうような弱点があるのではないかというような気がするんです。
○参考人(亀井寿三郎君) いまの教育的な用途、それから盲人用等福祉的な分野での使用ということにつきましては、まず教育的な分野につきましては、先ほどもちょっと申し上げましたように、非課税の範囲が政令で決められておりまして、童謡、童話、ちょっと詳しくなりますけれども、それから朗読、宣伝文、案内文、通信文。この宣伝文、案内文、通信文なんというのは音楽テープが課税されたときに入ったものでございます。
これは七十分あれば千百円で行ける、この宣伝文にそうなっておる。それから国鉄で東京から行きます場合には、九十分かかって千九百四十円で行ける。一番かかるのがエアターミナルから行くのでありまして、これは二百二十分かかって千九百円となる。二百二十分ということは、三時間半前にエアターミナルに着かなければいかぬのですから、相当早く行かなければならぬ。
母親としての心得というのもその前段にはずっと記述してあるわけですが、後半はそれぞれこういうふうないろいろなメーカーの宣伝文にページが費やされているのですね。
外務省は最近どうもおかしな宣伝文を出している。七億キロリットルとかということを言ったけれども、資源庁はそれを否定しているじゃないか。ほかの方も否定しているじゃないか。実際にその中で埋蔵量は七億キロリットルあるかもしれないけれども、採掘して実際の用に供し得るものは二億三千万キロリットルくらいだと言っている。二億三千万キロリットルというが、日本の使用量は幾らですか。
それから私は、大体おもちゃの、ただいまおっしゃいましたが、戦車でも拳銃でも飛行機でもみな同じものじゃないかと、私もそう思いますので、私も、スーパーガンがちょっと危ないおもちゃなんだが、それの宣伝文を書いたこともございます。ですから、必ずしもこれが全部拳銃に似ているからだめだなどとは申しませんし、現にそのモデルガンのことを言っているわけじゃないのですね。
ここに持ってまいりましたのは、いろいろ宣伝文が出ておりますが、これもひとつごらんいただきましょう。ここに「天然油脂で作った最も無公害型の複合石鹸」と書いてありまして、そしてこのPRに「手荒れ、皮ふ障害が強く、水質汚濁の一原因と言われる合成洗剤はやめましょう!」こう書いてあるのですよ。
○土井委員 この文面の中には、いまの御答弁にも関係するわけでありますが、このバス見学会の催しというのは「備えつけ現場から入居のお宅まで御家族おそろいでごゆっくりお確かめください」となっていて、その場合には「昼食、お飲み物、お菓子、おみやげ、御用意いたしております」という、御丁寧にそういうアルファつきの宣伝文なんであります。