1965-02-17 第48回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号 これは先ほど申し上げました宣伝放送騒音及び警笛騒音は減少しながらも、他方、自動車台数が非常に増加をしてふくそうしておるというようなこと、エンジンの騒音は非常に増加しておること、これから設備の拡充、道路整備等による建設騒音が非常な勢いでふえておるということによるものでございますが、交通関係の前者の騒音は、多数車両の複合の騒音でございまして、一車両によるものでないために、警察の警告等が技術的にむずかしい 大津英男