2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
また、参議院の文教科学調査室の客員研究員でございますので、このように参議院での参考人の機会を与えていただきましたこと、大変感慨深うございます。 また、ヤフーオーサーとして記事も執筆しておりまして、相当数の国会議員や官僚の皆様にも児童手当の特例給付廃止に関する記事は御参照していただいていると仄聞しております。
また、参議院の文教科学調査室の客員研究員でございますので、このように参議院での参考人の機会を与えていただきましたこと、大変感慨深うございます。 また、ヤフーオーサーとして記事も執筆しておりまして、相当数の国会議員や官僚の皆様にも児童手当の特例給付廃止に関する記事は御参照していただいていると仄聞しております。
本日は、両案審査のため、参考人として、東北大学・東京大学名誉教授、青山学院大学客員教授河上正二君、弁護士・日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員石戸谷豊君、弁護士・日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員池本誠司君、公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長増田悦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
中山 展宏君 西田 昭二君 百武 公親君 船田 元君 山下 貴司君 青山 大人君 稲富 修二君 大西 健介君 堀越 啓仁君 吉田 統彦君 畑野 君枝君 串田 誠一君 井上 一徳君 ………………………………… 参考人 (東北大学・東京大学名誉教授) (青山学院大学客員教授
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学大学院経済学研究科・研究科長依田高典君、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会会長、東北大学・東京大学名誉教授、青山学院大学客員教授河上正二君、弁護士、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長板倉陽一郎君、公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長増田悦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
啓仁君 吉田 統彦君 伊佐 進一君 畑野 君枝君 串田 誠一君 井上 一徳君 ………………………………… 参考人 (京都大学大学院経済学研究科・研究科長) 依田 高典君 参考人 (公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会会長) (東北大学・東京大学名誉教授) (青山学院大学客員教授
道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 藤田 文武君 岸本 周平君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 参考人 (学習院大学文学部教授) (東京大学大学院教育学研究科客員教授
本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学文学部教授・東京大学大学院教育学研究科客員教授秋田喜代美さん、東京都立大学人文社会学部教授、子ども・若者貧困研究センターセンター長阿部彩さん、株式会社保育システム研究所代表取締役・保育専門誌「遊育」発行人吉田正幸さん、鹿児島大学法文学部教授伊藤周平さん、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。
実際問題、四月一日の読売新聞ですけれども、横浜市立大学の中園善行客員准教授が、消費税転嫁対策特別措置法の特例措置として、先ほど来のあれですが、本体価格のみの表記を認めた二〇一三年の秋前後に五万人の購買動向を調べたところ、総額表示を続けた店舗の販売数量は、本体表示のみに切り替えた店舗に比べて約三%減った旨の記事が掲載されておりました。
宣弘君 高橋千鶴子君 井上 英孝君 西岡 秀子君 古川 元久君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 小林 茂樹君 国土交通大臣政務官 鳩山 二郎君 参考人 (中央大学理工学部教授) 山田 正君 参考人 (千葉大学大学院園芸学研究科教授) 秋田 典子君 参考人 (武蔵野大学客員教授
本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学理工学部教授山田正君、千葉大学大学院園芸学研究科教授秋田典子君、武蔵野大学客員教授、アクアスフィア・水教育研究所代表橋本淳司君及び元日本福祉大学教授・国土問題研究会副理事長磯部作君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
本案審査のため、明三十一日水曜日午前九時、参考人として中央大学理工学部教授山田正君、千葉大学大学院園芸学研究科教授秋田典子君、武蔵野大学客員教授、アクアスフィア・水教育研究所代表橋本淳司君及び元日本福祉大学教授・国土問題研究会副理事長磯部作君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現実には、CT、MRI、放射線治療も増えたんですが、その中でやらないといけないという状況になっておりまして、実際に、新しいことが今主流になっていることも多いものですから、私も客員教授をやっていますけれども、かなり教育課程が大変な状況になっているのは事実です。
長谷川補佐官は、ちなみに、二〇一二年十二月、それまで勤務していた他の民間企業もございますが、全て辞職をしまして、東京大学の公共政策大学院の客員教授としては二〇一三年三月まで勤務していたということでございます。
また、過去には、日本人のポスドクの客員研究員がCREDに派遣されたこともあるというふうに承知しております。
それで、別段、国会議員をやりながら客員教授をやりたかったわけじゃなくて、落選をしてしまって、その後の再起の中で、専門分野で少し勉強しながら仕事にもなることがないかということで紹介されたのがきっかけでございます。
客員教授にはなぜなられたんですか。
それともう一つ、大臣にお伺いしたいんですけれども、たしか大臣は、加計学園の設置している千葉科学大学でしたでしょうか、で客員教授をやられていて、その後、名誉客員教授になられたんでしょうかね。今は、その名誉客員教授という立場のままなんでしょうか。
熊本県知事蒲島郁夫君、熊本学園大学シニア客員教授坂本正君、熊本県商工会連合会会長笠愛一郎君、熊本学園大学社会福祉学部教授高林秀明君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず蒲島郁夫君に御意見をお述べいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
会議におきましては、熊本県知事蒲島郁夫君、熊本学園大学シニア客員教授坂本正君、熊本県商工会連合会会長笠愛一郎君及び熊本学園大学社会福祉学部教授高林秀明君の四名から意見を聴取いたしました。
あべ 俊子君 今村 雅弘君 奥野 信亮君 鬼木 誠君 笹川 博義君 原田 義昭君 堀内 詔子君 大西 健介君 川内 博史君 本多 平直君 渡辺 周君 江田 康幸君 田村 貴昭君 杉本 和巳君 (2) 意見陳述者 熊本県知事 蒲島 郁夫君 熊本学園大学シニア客員教授
御出席いただいております参考人は、東京海洋大学名誉博士・客員准教授さかなクン、漁業ジャーナリスト片野歩君及び東京財団政策研究所上席研究員小松正之君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多忙のところ御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。 皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にさせていただきたいと思います。
田島麻衣子君 浜口 誠君 牧山ひろえ君 秋野 公造君 塩田 博昭君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 東京海洋大学名 誉博士・客員准
雄太君 本多 平直君 松原 仁君 宮川 伸君 岡本 三成君 高木美智代君 藤野 保史君 足立 康史君 ………………………………… 参考人 (アドバイザリー・ボード会長) (政策研究大学院大学名誉教授) 黒川 清君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (政策研究大学院大学客員研究員
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員/東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
同予備学校は、この度設立四十周年を迎えまして、本年八月に実施された記念式典には、先ほど委員からも御紹介いただきましたが、文部科学省から浮島前副大臣が出席をし、東北師範大学の客員教授を務められ式典の開催にも御尽力された秋野委員を含め、同校の発展に貢献のあった両国関係者の方々への謝意に加えまして、今後も予備学校へ協力をしていくこと、両国政府間の枠組みによる学生交流の推進を図ることをお伝えしたところでございます
さらに、私が民間人だったころ、千葉科学大学客員教授であったことは事実ですが、加計孝太郎氏とは特に個人的な交流はなく、親しくおつき合いをいただいているという事実や、加計学園の便宜を図るために調整や指示を行った事実はありません。
大臣は落選中に加計学園が運営する大学で客員教授を務めており、その御恩返しというべき配慮だったのではないでしょうか。 加計学園からどれぐらいの期間、どれくらいの報酬をもらっておられたのでしょうか。また、獣医学部設置認可に当たって、萩生田大臣は、安倍総理のお友達の加計理事長のために尽力した、その見返りによって文部科学大臣に就任されたとしか思えません。とんでもないことです。
私は、昭和五十七年に大学を卒業後、民間企業、財団法人研究員、国際協力銀行参事役、東京大学大学院工学系研究科客員助教授を経て、独立行政法人大学評価・学位授与機構、現独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の特任教授等として研究を行い、東京大学公共政策大学院では十年以上にわたって非営利組織論を教え、また、芝浦工業大学の特任教授等として研究を行ってきました。
私は、昭和五十七年に大学を卒業後、民間企業、財団法人研究員、国際協力銀行参事役、東京大学大学院工学系研究科客員助教授を経て、独立行政法人大学評価・学位授与機構、現独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の特任教授等として研究を行い、東京大学公共政策大学院では十年以上にわたって非営利組織論を教え、また、芝浦工業大学の特任教授等として研究を行ってきました。
当事務所には九名の弁護士が所属していまして、客員弁護士以外の六名は全員、法科大学院の出身者でございます。 これから、こうした経歴等を踏まえまして、本法案に対し、反対の意見を申し上げます。
○副大臣(あきもと司君) 学園との直接の関係につきましては、私が、多分、参議院選挙が終わった後、浪人中に時間があったもので、自分の経験をどこか大学の場で生かせないかという、そういったことを私の友人から声を掛けていただきまして、客員教授として、そしてまた非常勤講師として経済学部と政治学の授業を一年間受け持たせていただいたというのが学園との直接の関係であります。
○吉良よし子君 客員教授だったことがそもそものきっかけだったということですが、先日、しんぶん赤旗の日刊紙の取材に答えて、理事を拝命した理由として、大学の理念に賛同して理事を拝命していたがと、そういう発言もされていた。ということは、あなたは理事として東京福祉大学の留学生ビジネスに賛同していたと、そういうことになるのでしょうか、いかがでしょう。