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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-05-11 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

やむを得ず前世紀の遺物を出したのは、これは財源その他のこともあったから、そういう配慮がなされたので、局長の言われるとおり言えば、当然、制度のバランスは若干無視しても、実質バランスをとるという点からいえば、そして現実にそういうことがとられている点からいえば、やはり新法適用給付率をとる、これなら、いま局長の御答弁になった反論は生まれてこないわけで、当然そうすべきだ、こうお考えだと思いますが、いかがでしょうか

湯山勇

1957-09-30 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第37号

そこでこういった海運収支実質バランスをできるだけ早く改善いたしますために、われわれは大体年間五十万トンずつ作っていかなければならぬというふうに考えておるのでありまして、そのうち計画造船を幾らにするか、こういったことにつきましては、現在海運合理化推進審議会に諮問をいたしまして、その答申を求めておるような次第であります。

朝田靜夫

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

まず第一の外航海運整備拡充でございますが、御承知のように、戦前貿易外収入の大宗であります海運収入でもって商品貿易の赤字をカバーしておる、そして大きく国際収支全体に寄与して参りましたことは御承知の通りでございますが、最近三十一年度の実績をながめてみますというと、海運国際収支為替バランスでなしに実質バランスで、いわゆる日本の運賃外貨建運賃の受け取りにいたしまして、外船に対しまする支払いに充てまして

朝田靜夫

1956-02-03 第24回国会 参議院 商工委員会 第3号

カッコ内の数字実質バランスでございますが、三十年度二億四千四百万ドルに対して三十一年度一億七千五百万ドルでございますが、実質的にはこういう数字が残るという関係になっております。  さてこういうような経済循環の中におきまして、就業の関係がどうなるかという問題でございます。これは二ページの上の方にこれを比を並べてございますが、人口は総人口で三十年、三十一年この間の比率でございます。

小山雄二

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