2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
○浅野委員 NEDOの、NEDOプロに採択をされた場合にはその特許出願料の実費部分を経費として落とせるということで、そういった制度があるということなんですけれども、私も今回特許法改正のレクを受ける中で初めて知った制度でありましたが、是非こういったところは活用を促進していただきたいと思います。 その一方で、見方を変えれば、今、全ての事業者が国プロに関わっているわけではないという現状がございます。
○浅野委員 NEDOの、NEDOプロに採択をされた場合にはその特許出願料の実費部分を経費として落とせるということで、そういった制度があるということなんですけれども、私も今回特許法改正のレクを受ける中で初めて知った制度でありましたが、是非こういったところは活用を促進していただきたいと思います。 その一方で、見方を変えれば、今、全ての事業者が国プロに関わっているわけではないという現状がございます。
これは、スマホのアプリなどで車を実際に呼んで来てもらって、どこかまで運んでもらって、払う費用としては実費部分ですね、ガソリン代、道路通行料、駐車場料金に加えて自発的な謝礼を支払うことができるというふうに言われているんですね。
また、保護者の負担でございますけれども、平成二十年度から始めますこのモデル事業では、食費に掛かる実費部分を除いては国による財政的な支援を行うことといたしております。また、モデル校以外の取組につきましても、特別交付税を措置することによりましてできるだけ保護者負担が大きくならないよう配慮をしたいと考えているところでございます。
なお、技能実習生につきましても、金額等はやや異なりまして、総額自体が、一年目七万五百円、二年目五万五千五百円というようなことで、これも、本人に渡る金、それから財団の管理費等を除きまして、先ほどの六万円に見合うものとしましては、研修費用、民間の傷害保険料等、これは実費部分ということになっておりますが、後で精算する部分としては月額二万五百円なり一万五千五百円というようなことになっておりますので、これもフロー
確かに、五万円払ったということなんですが、往復のサロンバス代や宴会つき宿泊費、その他もろもろの費用を考えてみると、実費部分は確かにその会費で賄われたかもしれません。実費をやや上回ったかもしれないけれども、その女性の部分は丸ごとプレゼントされた、こういうことになるんじゃないでしょうか。
原案のように、世帯主の年齢、年収別に支給金額を、低額と実費部分に分けて支給することは、被災者間に不公平感を生じさせることになり、また、無用に支給時期をおくらせることは被災地復興に資するものとは必ずしもならないことを危惧いたします。
そうしますと、恐らく、新しい恒久住宅、民間賃貸住宅に仮設から移るといったときの最初に支払う金額なんかが対象になってくる、実費部分の金額で入ってくるんでしょうけれども。 そうしますと、これは芦尾さんの方がよくわかっているんだろうけれども、例えば一月十七日当日、六百カ所に、二十四万人が避難所に行きました。
これからの検討事項ということになるわけですが、私どもの考え方といたしまして、定額部分と実費部分とに分けたらどうかなという考え方があるわけでございます。
それから、その上に実費部分というのが充てられていくのだろうというふうに思います。 そういったような考え方の中で措置を講じていくという考え方でございますが、要は六党共同提案されましてこういう支援制度というものが設けられたそういう趣旨というものを十分に体してこれから運用は図っていくべきであろう、そういう考え方の中でそういうものを制度化していくというふうに考えております。
○山下芳生君 先ほど定額部分についてはできるだけ上限いっぱい対象世帯に支給できるようにしたいとおっしゃいましたが、実費部分についてはどのようにお考えでしょうか。やはり、それは積み上げ方式で積み上げられたものということになるんでしょうか。
○竹下政府委員 事務の取り扱いに要する実費部分、俗に手間賃といいますか、世間並みの一つの取り扱いに対する利潤的なものを含めた手数料、それと、物件費といたしましては局舎料相当部分、これにはその建物の償却それから金利部分、そういったものも見込みまして算出しております。