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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-03 第193回国会 参議院 決算委員会 第3号

さらに、石炭ガス化発電燃料電池を組み込むことで更に高い発電効率を目指す実証実験を国からの補助事業として取り組んでおりまして、先週の三月二十八日からは実証運転を開始したところでございます。この技術によると、旧来型の技術と比べて二酸化炭素の排出量を三割程度削減することが可能となります。  

山下隆一

2017-03-14 第193回国会 衆議院 環境委員会 第4号

そういった中で、日本におきましては、確かに「もんじゅ」の問題というものはございましたけれども、これまでのところの技術的知見というものの蓄積はございますし、先ほど文科省の方からもございましたけれども、さまざまな実証運転なども行って、一定の技術的な蓄積がある、そういったものを踏まえまして、今後、その実証に向けた高速炉開発を進めていくということができるだろうということで、昨年末に高速炉開発方針というものを

小澤典明

2009-04-03 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

具体的には、これは福岡県の前原市でございますけれども、百五十戸の家庭に燃料電池を設置いたしまして環境性能などを評価する、こういった実証運転事業を行っておる。あるいは、首都圏中部圏関西圏において合わせて十二カ所の水素ステーションの設置と、約六十台の水素燃料電池自動車による公道での走行といった実証事業を支援しておるところでございます。

羽藤秀雄

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

このプラントにつきまして三年度から実証運転に入るということで考えております。  この実証運転すなわち動かして試験をしていくということでございますが、平成六年度までこれを進めてまいりたいと考えております。目標といたしましては発電効率を四六%、現在が四〇%、火力発電所の平均ですと現在三八%でございまして、四六%というのは非常に高い効率に相なるわけでございます。

川田洋輝

1991-02-25 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

このプロジェクトでございますが、現在パイロットプラントの建設が完了した段階でございまして、平成三年度から実証運転に入る段階ということでございます。本プラントの試運転は平成六年度まで行うことにしておりまして、将来発電効率が四六%、ワンユニット二十五万キロワット級のプラント実用化を目指して技術開発を一生懸命やっている段階でございます。  以上でございます。

向準一郎

1984-03-23 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

まず一番目は、大型省エネルギー技術の項目の中の二番目に高効率ガスタービンというのがございますが、高効率ガスタービン研究開発につきましては、五十八年度にパイロットプラントが完成をいたしまして、五十九年度には電力系統に直接つなぎまして実証運転を行う計画をいたしております。  

川田裕郎

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