2015-03-06 第189回国会 衆議院 予算委員会 第15号
宮沢大臣に重ねてお尋ねしますけれども、この官公需の実績集計に当たって適用基準額以上の契約を除くというやり方を行った、このことが、結果として今言ったような事例を生んだんじゃないのか、一律に中小企業の受注機会の確保を図る対象から外してしまっていたのではないのか。この点はいかがですか。
宮沢大臣に重ねてお尋ねしますけれども、この官公需の実績集計に当たって適用基準額以上の契約を除くというやり方を行った、このことが、結果として今言ったような事例を生んだんじゃないのか、一律に中小企業の受注機会の確保を図る対象から外してしまっていたのではないのか。この点はいかがですか。
この議事録を読ませてもらいますと、ちょうど一年前の一月二十八日の衆議院財務金融委員会、そこで私が今のような、十一万人の一年後の実績集計、何人かというのをお示し願えますかというふうに聞いたときに、塩川大臣の御答弁は、「実績を集計して報告することはできるであろうと思っております。」こういう御答弁をされている。
もう一つ、和光経済研究所が三月期決算会社の決算実績集計というのを出しているんです。これでもやっぱり断トツに製薬業界というのはもうけています。ここでも本当に、いわゆるバブルのときに全体として他産業が落ち込んだときにも製薬企業というのは二けた台の高い利益率をずっと維持して、むしろ上がっている、こういう利益率を持っております。
こうなんですかと聞いたら、いや、大体こういうことでございまして、調査統計部でやはり実績集計に一カ月半かかりますと。片方でこれを踏まえながら一カ月ごとにおっしゃったものができますか。だから、もうこれ以上申し上げませんけれども、いま必要なのは、ことばでなくて対策だと思うんです。で、皆さんがほんとうにはれぼったい目をされて御苦労されているのはよくわかるんです。
えまして、具体的に各船に対しましてまず過積みをしないこと、それから魚倉を満載した後甲板積みすること、それから甲板積み魚箱の固縛を励行すること、乾舷マークをつけていない船につきましては目安の乾舷量を守ること、復原力の多少を判断する手段といたしまして動揺周期の目安量を活用すること、膨張式救命いかだ、SOS発信器等の所在及び取り扱い方法の周知をはかることを指導いたしまして、この臨船指導の十一月末における実績集計結果
また一面、台湾政府から日本政府に対して、すみやかに七月の十四、五日までに割り当てを完了してほしいという強い申し入れのありましたことも一つございまして、当時といたしましては、通関実績をとりますると、三十八年から三十九年まで約二カ年間、自由に台湾バナナも、それからその他地域のバナナも輸入されておったわけでありますので、これの実績集計に非常に手間どりまして、時期を失するおそれがあるということで、当時といたしましては
○有馬政府委員 三十七年の四月以来昨年の十二月までの実績集計ができておりますので、それで申し上げますと、三十七年の四月当初にそれまでの合理化解雇者で要対策者として残っておる者が一万六千三百人ございまして、自来約四年間に新規に合理化解雇者として求職者になった者が十万二千二百七十五人でございます。
○政府委員(有馬元治君) 毎年六月末の現在でもって実績集計をいたしております。で、ここに先生にお配りしましたのは、それぞれ三カ年にわたって十月現在の殺到倍率を資料としてお配りしてございます。