2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
二〇一九年は今集計中ということだと思います、そして二〇二〇年度分はまだこれからということですけれども、この間伐実績量五十二万ヘクタールを確保できる見通しというものもあるのでしょうか、お伺いしたいと思います。また、これまで実施してきた間伐等特措法に基づく施策によって温室効果対策としてどの程度の効果があったのか、その実績と評価についてもお伺いしたいというふうに思います。
二〇一九年は今集計中ということだと思います、そして二〇二〇年度分はまだこれからということですけれども、この間伐実績量五十二万ヘクタールを確保できる見通しというものもあるのでしょうか、お伺いしたいと思います。また、これまで実施してきた間伐等特措法に基づく施策によって温室効果対策としてどの程度の効果があったのか、その実績と評価についてもお伺いしたいというふうに思います。
環境共創イニシアチブは、事務局として交付先から提出された事業計画や成果報告を直接確認をしていますが、今回、会計検査院から受けた指摘事項は、交付先において適切に実施されるべき実績量の計測等に不備があったことに起因するものであります。
去年の実績量に基づいて、その希望に応じてその削減率なり削減量を決めて今年の割当てをするというように聞きました。 私は、経産省のやるべきことは、そういう割当て制になると、やっぱり先ほど言ったように、公正さを欠く面と言っちゃおかしいですけれども、既存の量の優先というような形になりかねないと。
日・EU・EPAで新たに設定いたしますソフト系チーズの関税割り当ての枠数量は、委員御指摘のように、初年度二万トン、チーズ全体では年間二十四、五万トン輸入しているところでございますが、ソフト系チーズにつきましては、現行輸入実績量の二万一千トン、これが二万トンは下回るものでございまして、また、協定発効後十六年目におきましても三万一千トン、これは、初年度の枠の数量二万トンを、ソフト系チーズのこれまでの輸入
しかし、実績量はドイツに抜かれて今第二位でございます。私たちは、世界一奪還宣言を環境省は掲げまして、京都議定書の期間内に今から三倍にしないと目標達成計画を達成できません。三倍にする。そして、二〇二〇年までに十倍、二〇三〇年までに四十倍、そして二酸化炭素排出抑制の主翼を、この太陽光発電、一翼を担うという目標を掲げております。
と同時に、十五年のイラク戦争が始まる前後に、大変、給油の実績量が、金額が上がっているのでございますね。
この実績量とお示しの言わばボリュームのところでございますけれども、これにつきましては直近の、その時点における把握しております直近の社会医療診療行為別調査という調査がございます。これを使うということになります。
積み上げ計算に関して、一枚紙でこの「参考」というふうにしてお出ししております縦紙をごらんいただきたいんですが、積み上げ計算をしていると言う以上、一万五千ぐらいにわたる項目について、旧点数と実績量、新点数とその下での想定量、ただしこの想定量についてはおおむねケースAで計算したということですから、Vを使っているということですから、点数のところだけが変わった、この縦にざっと積み上げたものを両方合算して比較
したがって、例えば登録業者にっきましてランク付をするわけでございますが、そのときに単に実績量の多寡だけでなくて、それ以外の例えば本当に優良な工事あるいは優良な経営管理あるいは労務管理、そういったことをやったかどうかといったようなことも含めたそういう要素をむしろ重視したランク付をするといったようなことで、今そのウエートをそちらの方にかけるように改めつつありますし、また今後そういう方向へ持っていきたいというふうに
これについても五千百トンの漁獲実績量があったというふうに報告が明らかにされておりますけれども、五千百トンということになりますと、千四百十一トンをはるかに超えるわけであります。
この中で、この緊急調整措置を発動する場合の基準輸入数量を決めまして、そのレベルというのは前年度の輸入可能量、または輸入実績量のいずれか大きい方の一二〇%に相当する数量を超える場合には緊急調整措置を発動する基準数量になるんだ、トリガー数量と呼んでおりますけれども、そういう考え方をとって合意を見ておるわけでございます。
これが実は前年における、つまり昭和五十八年の三—六月期の売却実績量よりも約五%ほど少なかったものでございますから、そのような新聞報道になったかというふうに思うわけでございますが、これはあくまでも供給予定量でございまして、別に消費者が購入する数量をカットしたり制限したりするという気持ちはございません。
○馬場富君 その乾繭の輸人の五十年よりの実績量とあわせまして、五十七年度の輸入乾繭の関税の単価を教えていただきたいと思います。
また、秋田県の北部漁協から、イカ釣り漁ですけれども、五月一日現在で、県漁連から昨年の実績量でという指示があったというんです。ところが、イカ釣りは昨年御承知のとおり不漁でした。量というものは実績だけでははかれない、どんどんどんどん沖に行く場合もありますので、ぜひこれまた必要な量を確保してほしい、こういう訴えです。 そこで私は、全漁連の皆さんにもお尋ねしました。
米国、カナダから締め出され、ECその他の北欧沖合いからは締め出され、しかも逆にソ連の方は、向こうの方では実績量を主張したにもかかわらず等量主義で押し切られるというようなかっこうで、ソ連にはソ連の苦しみがあるわけでありまして、しかし、それをそのままわれわれ納得するわけにまいりませんので、日本国内の漁業従事者の不安も十分踏んまえて、ソ連の立場にもなりつつ交渉を進めてまいったところでございます。
運輸省が持っておりますごく最新のデータで若干御説明を申し上げますと、最近の受注実積は、これは五十年度の上期、四−九月の受注実績でございますけれども、受注実績量が二百九十八万トンということでございまして、これは昨年の同期に比べまして五八%という数字でございます。約六割程度に受注が落ち込んでおるというのが現状でございます。
○政府委員(中村大造君) トラックにつきましては、十月分の実績量ということでございまして、当初たとえばトラックの営業用につきまして十二月のいわゆる見込み量、これはいろいろの推定ができるわけでございますけれども、そういう推定量、見込み量というものと比較いたしますと、約八万トン弱のカットになる、こういうことでございまして、約一割程度でございます。
しかも、それが四倍とか五倍とか相当高い数字で実績発生が多うございましたが、最近におきましては、この第三次治山事業五ヵ年計画、最近の発生は、これは昭和四十三年ごろから見てみますと、発生予想量よりも発生の実績量のほうが少なくなっております。
まあそういうこともございまして、最近一、二年だんだんこの実績量も上がってまいりましたし、非常に要望が強くなってきているというような状況でございます。 そこで先ほども申しましたように、この新全総計画をつくるにあたりまして、今後国土全般を使っていかなければならぬ。
そこで、計画年次途中ではあるけれども、四十七年までこのままやったんではたいへんなことになるのだということは、いまの実績量を伺ってもわかることなんですから、年次途中ではあるけれども、四十六年を初年とする、規模を相当考え直した新五ヵ年計画というものを発足させるべきではないか、そういうふうに考えるのですが、どういうふうにお考えになっておられますか。
そこで、この年度年度の推定量と年度年度の実績量といいますか、この数字がわかっておりましたら、これを比較をしてひとつ御説明を願いたいと思います。どういうことになっておりますか。