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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-04-05 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

調整費千二百億円を含めまして総事業費は一兆九千二百億円ということでございますが、調整費を除きます五カ年間の事業計画額一兆八千億に対しまして、六十三年度末までの実績見込み額は一兆一千四百四十八億円、進捗率にしますと六三・六%でございます。これに平成元年度政府予算案を含めますと一兆五千八百四十九億円ということで、進捗率が八八%ということになる見込みでございます。  

林淳司

1986-03-25 第104回国会 参議院 建設委員会 第4号

青木薪次君 第三次五カ年計画実績見込み額が二兆六百十一億円、今申し上げたとおりでありますが、それに比べれば伸びているということも言えるかもしれませんが、本来社会資本整備計画というものは前期計画との対比事業規模を決めるものではないと思うんです。整備目標に見合って決められるべきものだと思うのであります。

青木薪次

1982-04-22 第96回国会 参議院 商工委員会 第13号

また、五十七年度設備投資計画では、五十六年度実績見込み額十二兆四千億円に対して一一・二%増と堅調であります。しかし、これは資本金十億円以上のいわゆる大企業についての調査でありまして、約四十兆円の設備投資のうち約三分の二近くを占める中小個人企業設備投資意欲は冷え切っていると思うのです。

高杉廸忠

1979-03-16 第87回国会 衆議院 建設委員会 第7号

昭和四十九年度から五十三年度までの奄美群島振興開発計画に基づきますところの振興開発事業実績見込み額は、ただいま仰せがございましたとおり総事業費にいたしまして九百四十六億円、うち国費は六百七十九億円に上る見込みでございますが、現行奄美群島振興開発計画そのものが、いわゆる文章表現の形式でございますために、達成目標に対する達成率ということを数量的に、ここにお示しをするということがいたしかねるわけでございますけれども

佐藤順一

1978-03-03 第84回国会 衆議院 商工委員会 第7号

これによりますと、工事ベース各社合計設備投資額は五十二年度実績見込み額に比べ七・六%増と比較的高い伸びになるものの、電力業界を除けば六・三%減と、名目でさえ前年水準を下回るということであります。特に製造業では七・六%の減、非製造業計画では一九・二%の増と大幅に増加するが、電力を除けば三・二%減となる予定である、このような調査結果を出しております。

長田武士

1974-03-27 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

次に、どういう計算かということでございますが、計算のやり方は、課税最低限を構成いたします基礎控除配偶者控除扶養控除社会保険料控除給与所得控除白色事業専従者控除の、四十九年度の場合でございますと、四十八年度実績見込み額を出します。それで、それに消費者物価上昇率を掛けます。

高木文雄

1972-03-22 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

そこで別の問題として、ただいま毎年の減収見込み額を出すについては、実績見込み額を出してはどうか、出せないか、こういう御指摘でございますが、それは出せる部分と出せない部分とございます。この電子計算機の場合にも、実は減収試算そのものも、ただいまの御質問を通じて明確にされましたように、すべて通産省のほうから大体の資料をいただいて、それを前提にして見込み額を立てております。  

高木文雄

1972-03-22 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

それで四十七年度減収見込み額を見積もりますときに四十六年度実績見込み額を取り直しました。その取り直しましたときに四十六年度減収見込み額がふえるであろう。それが私が先ほど言いました千五十億でございます。したがって二十億から六十五億にぽんと伸びましたのですけれども、四十六年度に千五十億と見込みました四十六年度減収見込み額は大体四十億強でございます。

高木文雄

1964-06-16 第46回国会 衆議院 商工委員会 第58号

これは前年対比において五〇%の増になっており、自動車については三十八年度実績見込み額が千五億といたしますと、それに対する自動車業界からの計画は千七百五十二億、約七四、五%の計画増、これに対して修正、最終的な決定版が千三百九十八億ということで、約四〇%の増を見せております。したがってこの数字は、十三業種のうち石油化学については一位であります。

藤田高敏

1958-03-31 第28回国会 参議院 本会議 第18号

すなわち、本年度の最重点事項として、輸出振興主要道路整備科学技術振興並びに中小企業及び農業対策を掲げましたが、輸出振興については、三十二年度輸出実績見込み額二十八倍億三千万ドルに対し、三十一億五千万ドルと、約一一・三%の輸出増目標とし、この目標達成のために、一般の貿易振興予算、前年度十二億円に対し、約五億円余を増額し、これに日本貿易振興会への出資金二十億円を加えますと、前年度に比し、

剱木亨弘

1957-04-05 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

すなわち三十一年度中の現過年度分の調停実績見込み額がそれの(D)の欄でございますが、百六十二億一千六百万円でございます。百六十二億一千六百万円に一〇七・五%を乗じましたのが百七十四億三千二百万円でございまして、これに徴収率見込み滞納繰越額を加えまして百六十九億四千二百万円の数字を見ている次第でございます。

奧野誠亮

1957-02-20 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

なお一方郵便貯金伸び、これは最初の計画によりますと、九百九十億の計画が立てられておったのでありますが、実績見込み額は、これに九十億を加えて千八十億、こういう工合に相なっておるわけでありますから、この郵便貯金の元が、中小企業者が預託しておる資金であるという資金源の性質にかんがみましても、すべからく中小企業に対する貸し出しの資金源として、これは還元的な措置を講じられることが至当であると思うのです。

春日一幸

1956-05-18 第24回国会 参議院 社会労働委員会保険経済に関する小委員会 第3号

で、去年三十年度見込みを立てますときには、先ほどちょっと私委員長の御質問について若干間違いがございましたのでこの機会にお答えさせていただきますが、三十年度見込みを立てました考え方は、一応増加割合というものをやはり二十九年度実績見込み額にかけて出したものでございますが、その際の増加割合は、入院につきましては過去三カ年の平均をとって三十年度を考えたのでございます。

小沢辰雄

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