2008-11-17 第170回国会 参議院 決算委員会 第2号
この報告書にはDACメンバーの援助動向が記載をされまして、その実績統計は援助を議論する上で大変主要な基礎データとして取り扱われております。 我が国といたしましては、このDAC報告書に我が国の援助活動の実績が適切に盛り込まれるように、そのように努めておるところでございます。
この報告書にはDACメンバーの援助動向が記載をされまして、その実績統計は援助を議論する上で大変主要な基礎データとして取り扱われております。 我が国といたしましては、このDAC報告書に我が国の援助活動の実績が適切に盛り込まれるように、そのように努めておるところでございます。
○政府委員(梅澤節男君) ただいま委員の仰せのとおりでございまして、実績、統計で見ますと、昭和四十年代の高度成長期に比べまして、特に五十年代に入りまして長期的に弾性値の水準は下がっております。
○高杉廸忠君 私の方の試算ですけれども、三月十三日の原油値下げによる負担減と考えてみますと、昨年の通関実績統計によって試算してみましたんですが、原油輸入量が約十三億三千五百万バレルですね。で、これが平均して一バレル当たり五ドル値下がりをすると六十六億七千五百万ドルと、こうなるんですがね。
業界に、これだけの値上げが行われるということを考えてみて、果たして酒造業というものが成り立っていくかどうか、日本国内において成り立っていくかどうかということを非常に憂えるわけですが、そのことについてまあ過去の実績、統計なぞ踏まえて将来展望、どういうふうにお考えになっているのかというのを二つ目にお伺いします。
しかしながら、宅地の供給は実績統計によれば逓減しております。その逓減度は三大都市圏において最も多い。統計はこういう状況なんです。来年度の政府の戸数計画に対応する宅地の見通しをお持ちですか。それをお教え願いたいと思うのです。
○穗積委員 そうなりますと、特に私は貿易量あるいは船の往復の実績統計というものをつぶさに見ておりませんが、特にアジア諸地域の近接地域は、これから未加盟国との経済交流というものがますますふえる傾向にあると思うのです。
○田中一君 それは、住宅金融公庫が、貸付の資料というか、実績統計から割り出した一戸じゃなくて、民間自力建設ということになると、これは届出の申請によって二戸とみなすという形でもって統計をとっているんですよ、従来ね。各地方庁でも、なかなかその内容まで検討して割り出す、判断することはむずかしいものだから、だからこいつはね、まあ作文だということで僕は今日まで了解しているのです。
これは従来の実績、統計等にかんがみましても、大体六割が東京並びにその近辺、こういうことになっておりますので、東京でピーク時に一日三万人の外客が滞在するときには、全国的に見て約五万人の来邦外客があるであろう、かような考えをいたしているわけでございます。それから東京とか、箱根、奈良、京都というふうな所、いわゆるよく行かれる地域が、大体全体の八割三分から五分程度、このくらいの数字を示しております。
○説明員(越智度男君) ただいま御質問のございましたインドネシアと中共との間の貿易関係でございますが、中共は、インドネシアを含めまして、東南アジアの近隣諸国とも貿易量の大小の推移をたどっておりますが、必ずしも規則的な貿易量の推移をたどっておるようには実績統計的には見れない実情でございます。
これは過去の実績、統計が示しておるのでありまして、私どもははなはだきめづらいことだと思いますが、これはまた明日事こまかく統計上からお尋ねしたいと思います。これは、法務省の出した統計から見ましても、いわゆる受託収賄というものは実に数が少い。
○奥野政府委員 自動車だけの軽油の消費量につきましては、実績統計炉ございませんので、自然推計をもってお答えをしなければならないわけであります。従いましてまた軽油自動車だけの使う軽油の見込みがどれだけかということにつきましては、運輸省のおっしゃっていることに対しまして、たてつこうという意思はございません。しかしながら私は、大ざつぱに申し上げまして、五十万ないし六十万と申し上げたわけであります。
○奥野政府委員 たびたび申し上げますように、軽油自動車だけで使つているという実績統計がございませんで、運輸省でも一応の見込みを立てておられるわけであります。
実績統計がないとおつしやいますけれども、ああした精巧な機械がどういうふうに年間使つていくか、この数字は運輸省の専門部にはちゃんとできておるはずであります。私の統計を申しますと、運輸省とやや近いのですが営業用トラックで八〇%が実働するとして一車一日走行キロが百五十一キロです。そうしまますと一車一キロ当りの消費量が〇・二六リットルです。