2020-03-10 第201回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
訪問拒否やサービスの変更が起こっており、訪問介護の実績確保は困難であり、支援や介護を必要としている方の状態が心配であるという声が多く上がっています。働く方にとっては長期化による収入減への心配もあります。正確な情報が求められています。 また、施設では、万が一発症した場合、隔離する部屋がないとの心配があります。
訪問拒否やサービスの変更が起こっており、訪問介護の実績確保は困難であり、支援や介護を必要としている方の状態が心配であるという声が多く上がっています。働く方にとっては長期化による収入減への心配もあります。正確な情報が求められています。 また、施設では、万が一発症した場合、隔離する部屋がないとの心配があります。
十八年度においていわゆる生産条件格差補正対策交付金該当実績確保につきましては、これは今申し上げました、作っていかなければならないということでありますが、ただ、今現場で思っておりますことは、この過去の実績と品質、数量、品質とのバランスがどういうふうに変わるんだろうと、どっちにシフトしていくのか、そのことによってころころ毎年変わっていくのか、この辺が物すごく気になっておるということであります。
京王設備サービスは、赤字になるので一度は断った仕事を実績確保のために赤字を承知の上でワー・ユー・ユーにやらせた。ワー・ユー・ユーは、その前にも京王設備サービスから安値の指し値発注で千三百万の赤字を負っているので、これ以上赤字をふやす請負はできないと断った。しかし、常用で人を入れてくれと言われて、京王設備サービスに工事の相当部分を依存しているというこれは弱い立場です。
今年度、東京郵政局では、自局一人平均目標額以上の実績確保が基準にされています。個人目標として、保険については四百八十六万円以上、それから年金については六十七万円以上、こうされているわけです。 これは、過去と比べてみましても、バブル時に掲げた目標と変わらないわけなんですね。しかし、昨年四十六年ぶりという保険料の大幅値上げが実施されました。
○小渕(正)委員 私が今質問しているのは、実績確保で六十二年度と六十三年度の需要の数字が表示されていますが、現実にはこの計画以上に六十三年度は人員減になってしまっておるのではないかということをお聞きしたかったわけですが、この点はいかがかということです。
さらに、日ソ漁業交渉について、十一月二十四から日ソ地元沖合漁当協議が行われておりますが、事前情報では、ソ連の態度は厳しく、今年の実績確保も容易ではかぐ、最悪の場合、昨年の減船のような深刻な事態も生じかねないと憂慮されております。政府の対応策について、総理並びに農水大臣の答弁を求めます。 最後に、福祉、教育問題についてただしたいと存じます。
(第三九五号) 加工原料乳保証価格及び食肉価格引き上げ等に 関する陳情書 (第三九六号) 畜産業振興施策に関する陳情書 (第三九 七号) 蚕糸業の安定対策強化に関する陳情書 (第三九八号) 林業の振興に関する陳情書外二件 (第三九九号) 治山事業の拡充強化に関する陳情書 (第四〇〇号) 清水営林署鹿追種苗事業所の存続に関する陳情 書( 第四〇一号) 北洋漁業の実績確保
また、米国二百海里水域内における北洋漁業は永年にわたり、我が国最大の遠洋漁業となっており、その実績確保が重要な課題となっている。
また、米国二百海里水域内における北洋漁業は永年にわたり、我が国最大の遠洋漁業となっており、その実績確保が重要な課題となっている。
遠洋漁業がアメリカの水域に相当依存している、こういう事実にかんがみまして、アメリカ側との協議を十分いたしまして、協力すべきところは協力することによりまして日本の漁獲割り当て量の実績を確保する、このように努力をしていきたいと考えておりますし、また、そうすることが日本の遠洋漁業の実績確保につながる道である、このように考えている次第でございます。
さて、今回の交渉に先立ちまして大日本水産会は農林水産省に、わが国の実績確保についての要望書を提出しております。外務大臣もまた農林水産大臣も十分御承知のとおりであります。 その骨子は、一つ、日本漁船のソ連二百海里水域での操業安定化のために長期協定を締結すること。二つに、漁業割り当て量は昨年の八十五万トンを下回らないこと。
さらに、水産資源対策としては、二百海里時代を迎えてわが国は大変大きな影響を受けているが、第一に関係国との円満な話し合いを通じてできるだけいままでの実績確保に努めていくことと、第二には沿岸資源を大事にし、特に新しい養殖に取り組むなどとして、全体的な資源の確保を図っていきたい」との答弁がありました。
水産関係につきましては、二百海里時代に対応して、わが国遠洋漁業の実績確保、沿岸漁業振興の見地から、漁場の汚染防止対策、漁場整備事業の拡充対策、南太平洋フォーラム海域における漁業の見通し、朝鮮民主主義人民共和国との間の民間漁業協定の問題、日ソ漁業交渉の見通し等について質疑が行われました。なお、北海道におけるサケ・マスのふ化放流事業の強化について特に強い要望がありました。
そういう意味で言いますと、実績確保という前提に立って、協力すべきものは協力してやる。とりわけ日本のふ化技術というのは世界最高の技術なのでありますから、お互いに資源を確保し拡大をしていくという面からも、協力すべきところは協力してやるという観点もこれまた必要だと思うのですが、そこら辺のところはどうでしょうか。
○横路分科員 依然として沖取り漁を禁示するといいますか、抑止するということを前面に押し出してきているということのようですけれども、日本としてはもちろん実績確保、当然北西太平洋地域のサケ・マスといっても別にソ連産ばかりじゃないわけですから、大臣として、これは四月下旬ぐらいでしょうか、まだ若干時間があると言えばありますけれども、しかしないと言えばないとも言えるのでありまして、この辺のところ、事態の進展を
特に、ソ連との関係におきましては、日ソ交渉の回復の契機になったのは漁業問題であり、その漁業問題もサケ・マスを中心として漁業問題が維持されてきたわけでございますので、それらの背景を十分説明をいたしまして、私どもは、サケ・マスについての従来の実績確保のためにひとつ精力的な交渉をしてまいりたいというふうに思っております。
で、外国の二百海里対策等につきましては、漁業外交の推進等によりまして漁獲量の実績確保に努めると同時に、新漁場の開発等につきましても今後さらに力をいたしまして、たとえば南氷洋のオキアミの漁獲の拡大、それから従来その利用が十分でございませんでした底ダラ等の深海魚の活用等につきまして、今後さらに努力をいたしたいというふうに思っております。
そういうことになりますと、来年のわが国漁船に与えられますクォータその他は非常に厳しいものになるわけでございまして、私どもは今年の交渉におきましても従来のわが国の北洋におきます実績確保を主張いたしまして努力をしたのでございますが、残念ながら大幅な漁獲量の削減ということに決着をいたしました。
ニュージーランドは十月一日からこれを実施することになっておりますが、この問題につきましては、あらゆるパイプを通じ、あらゆる機会をとらえまして、わが方としてその実績確保に努力をしておるところでございます。
長崎県当局からは、二百海里時代の外交施策として日中・日韓漁業協定の存続と安全操業の確保等について、また、対馬町村会外二団体からは、日韓漁業協定の存続、朝鮮民主主義人民共和国海域での実績確保とそれまでの救済措置等について、また、対馬無線漁業協同組合からは、諸外国の二百海里内で操業する日本漁船との通信のための中短波漁業用海岸局設置計画に対する国庫補助について、それぞれ要望がありました。
それでアメリカとの交渉におきましては、実績確保ということを主眼にいたしまして折衝いたしました結果、全体では一一%の減でございましたけれども、スケトウにつきましては、資源の状態その他によりまして、それ以上の削減がございました。