2014-04-18 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
右の方を見てみれば、料金収入も、実績料金収入というのは、ざっとで半分ですね。一方で、下道というか一般道は、そういう意味では渋滞をもっともっと緩和できる。本当は、もっと高速道路に移っていただいてもいいわけです。
右の方を見てみれば、料金収入も、実績料金収入というのは、ざっとで半分ですね。一方で、下道というか一般道は、そういう意味では渋滞をもっともっと緩和できる。本当は、もっと高速道路に移っていただいてもいいわけです。
私の調査では、平成八年度では、契約実績、料金徴収が五十八件、八百四十四億円、交通管理業務、十五件で百八十二億円、保全点検業務が七十三件で三百三十四億円、維持修繕業務、五百四十三億円、計二百六十三件で一千九百三億円であったと思いますが、この数字に間違いはございませんでしょうか。
よつて会社側の全国平均六割四分の値上案については、左記各項の、ごとき修正を行い、その値上率を、少くとも昨二十五年度実績料金に対しまして二割程度にとどめてほしい、こういうことを自由党が要望したのであります。 左記事項と申しますのは、第一、人件費につきまして、第一は、役員の百二十二名、理事の百三十九名はいかにも多きに過ぎる。