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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-05 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第18号

総合エネルギー調査会原子力部会は、通産大臣諮問機関ということで、主として産業におきます原子力問題とのかかわりについて審議をしているものでございまして、今申されましたいわゆるガラス固化体の話につきましても、調査報告書の「技術開発等の今後の方向」という中で、動燃事業団技術開発を進めているガラス固化技術実用化達成に全力を挙げることが望まれる、処分に関しては、研究開発をより一層推進するとともに、立地確保

中村守孝

1978-04-19 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

目標とする実用化達成のためには、必要な観測研究を更に強化するとともに、これを推進する体制をより積極的に整備することが急務であります。」こういうことでございますが、予知手法はかなり見通しが得られたが、実用化達成のためにはまだ無理だというのでございましょうか。そこいらの御見解。

津川武一

1978-04-18 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

長期的予知短期的予知手法についてもかなりの見通しが得られるに至りましたが、目標とする実用化達成のためには、これから必要な観測研究を更に強化するとともに、これを推進する体制をより積極的に整備することが急務であります。」こうなっております。だからこそ科学技術庁長官が、客観的な実用段階に入ったとは言えない、手法としては見通しが得られた、こうある。

津川武一

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