1979-04-24 第87回国会 参議院 社会労働委員会 第5号
○小平芳平君 去る二月十九日から二十一日までの三日間、対馬委員長、林委員、高杉委員、安恒委員、小巻委員と私小平の計六名は、特定不況地域離職者臨時措置法の指定地域等における雇用等の諸問題に焦点を当て、あわせて地域医療の現状等について実状調査を行うため、徳島及び高知の両県を調査してまいりました。
○小平芳平君 去る二月十九日から二十一日までの三日間、対馬委員長、林委員、高杉委員、安恒委員、小巻委員と私小平の計六名は、特定不況地域離職者臨時措置法の指定地域等における雇用等の諸問題に焦点を当て、あわせて地域医療の現状等について実状調査を行うため、徳島及び高知の両県を調査してまいりました。
○説明員(井上義光君) ただいまの第一点の災害危険区域につきましては、過去に溢水あるいは高潮等の被害がございました大阪、名古屋あるいは飯田市といったところに指定されておりますだけで、現在、そういった自然のがけ地の下の住宅地域というものには適用されておりませんが、この点につきましては、近日中に今次の被害の実状調査がまとまりますので、必要とあれば、その地域指定に関する条例の制定を推進するように措置いたしたいというふうに
なるほど直接的な責任は、これは政府雇用じゃないのですから、そういう形での責任を持ったとは私も言っているわけではございませんが、閣議決定の中に、通産大臣も、それから石炭局長も認められたように、「権威ある調査団を編成し、これに対して石炭鉱業の近代化、合理化および雇用の実状調査を要請し」、まあこれは委嘱することだと思うのですが、「要請し、今後の政策について答申を求め、これを尊重する。」
○委員長(加藤正人君) この際、重ねてお諮りいたしますが、自然休会中における現地の実状調査のための委員派遣に関しましては、委員長及び理事に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国の交付額と、それから組合員の負担額というものはどういうような率によって組合の運営が行われておるかというような点は、これは事務当局として毎年その報告を徴したり実状調査をやられればわかると思うのですよ。詳細な実例は私はここで指摘しませんが、そういう点がだいぶ見受けられるわけですね。
このように、ポータブル・ラジオを中心として、各種の電子工業製品の輸出を促進する必要つがありますが、それには現地の実状調査と、日本品のPRが完全に行われなければなりません。幸いにしまして、私どもの方では、今般通産省から補助金をいただきまして、ニューヨークにサービス・センターを開設し、輸出振興に万全を期するために、目下派遣委員の渡米を準備中でございます。
内閣委員会から、駐留軍の板付基地実状調査のために五名派遣したいということであります。北れい吉君、高橋等君、福井順一君、茜ケ久保重光君、石橋政嗣君、以上五人ですが、これは特に委員長から、十七日より三日間で、遠距離のところであるから飛行機で行きたいということでございます。
○椎熊委員長 それでは、内閣委員会から申請のありました板付基地の実状調査のため十二月十七日より三日間、委員を派遣することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
— 議長 河井 彌八君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 芥川 治君 参 事 (事務次長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○ガス事業の実状調査
○石井桂君 只今の調査費のところの御説明では、ただあの沈下の実状調査ぐらいの程度だというお話でありますが、これは河川局の予算に入るのかどうかわかりませんが、東京、大阪の沈下しておる部分は主として工業地帯だと、生産部面を担当しておる重要な地域なんですが、そこが震災後、私は東京だけのことを記憶しておるのですが、一メートル数十センチ下つておると思うのです。
派遣の目的は広島県における共同募金の実状調査並びに対策樹立、派遣される委員の氏名は中川俊思さん、松永佛骨さん、堤ツルヨさんのお三名、派遣期間は二月六日から六日間、目的地は広島県になつております。
○黒澤委員 昭和二十四年九月十九日、衆議院規則第五十五條により、キテイ台風による災害その他の災害の実状調査のため、小林運美、井出一太郎、黒澤富次郎の三委員が現地に派遣されたのであります。九月二十七日より十日間にわたり、山梨、長野、新潟、富山の諸県を詳細に調査いたして参りましたので、ここにその概要を御報告申し上げます。 まず山梨県について申し上げます。
○天野(久)委員 昭和二十四年九月十九日、衆議院規則第五十五條により、衆議院議長の承認を得まして、キティ台風による災害の実状調査のため、内藤隆君、並びに不肖天野が現地に派遣され、專門員室より井上調査主事、及び建設省より齋藤事務官が同行いたしまして九月二十七日より十日間にわたり、山梨、長野、新潟、富山の諸県を詳細に調査いたして参りましたので、ここにその概要を各県別に御報告申し上げます。
次にお尋ねいたしたいことは、末広旅館の実状調査に対して即日調査をしたか。聞くところによると、数日たつてから調査にかかつた。こういうふうに聞いておりますが、この点はどうですか。
昭和二十四年八月三日(水曜日) 午後一時三十八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○警察制度及び治安問題に関する実状 調査のため議員派遣要求の件 ○檢察及び裁判の運営等に関する実地 調査のための議員派遣要求の件 ○職員の人事に関する件 ○臨時國会召集要求の要 —————————————
今回の調査の目的は、前に申し上げた通りでありますが、特に重点といたしましたのは左の六点で、すなわち第一に名古屋、飯田、長野、新潟を結ぶ國道及び縣道の実情調査、第二に飯田市防火都市計画に基く復興状況の調査、第三に天龍川上流直轄工事状況調査、第四に泰阜ダムの背面水による沿岸地被害状況の調査、第五に長野縣下砂防工事の実状調査、第六に長野、新潟両縣下特有の地すべり地帯の調査であります。
○証人(阿部忠君) それについて、今言つたそれらの事実にして、少くとも栄養失調から死に至らしめるという事実、それから私たちが傳え聞く暁に祈るという傳聞の事実も、恐らくああいう態度からして事実であろうと思われるから一應の実状調査を願いたいということを申出でました。
島清、藤枝昭信、小畑哲夫、玉置吉之丞、中川以良、駒井藤平 一、派遣期間 二月二十日より三月四日までの内、東海班七日間、近畿班十日間 一、派遣地 東海班 愛知縣、靜岡縣 近畿班 京都府、大阪府、兵庫縣 一、費用 概算 一三〇、八〇〇円 内 訳 議員派遣旅費(一名一日一、二〇〇円、延一〇九日分) 次は運輸委員会議員派遣要求書 一、派遣の目的 輸送力増強及び輸送サービス向上の実状調査
○近藤政府委員 中共地区、特に満州にはまだ六万余の邦人が残留しておりますので、その状態についてはまことに心配しておる次第でございますが、政府としては残留邦人の実状調査及び引揚船には重大な関心を持つて、GHQに対しましても、再三その引揚げ促進方を懇請しておりますが、まだ所期の目的を遂げることができないのでございます。
この点は実状調査をいたしまして、將來の精算は賃金ベースが上つたりいたしますので、その際操作することにして、一度渡してまたとりもどすというような処置はしないようにしたらどうか、この点は実状を調査してむりのないようにするという確約をとつておつたのであります。
先ず本案の内容について申上げますが、第一回國会におきまして制定され、昨年十二月一日から施行されておりまする職業安定法の第十二條の規定による職業安定委員会の委員が、委員会に出席する場合、又は実状調査、視察等、公務のために本邦内を旅行する場合において、これに要する鉄道料金、日当、宿泊料等の旅費額については、これを両議院の労働委員会の合同審査会の議を経て、國会の議決を経なければならないことになつておりますので