2000-04-03 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第5号
そして、これを理事会に諮りまして、理事会で契約案件の施行趣旨でございますとか実施計画額、こういったものについて理事長出席のもとで理事会の承認を得た後、さらに詳細な形で契約審査委員会というものが副理事長以下で構成いたしておりますが、この契約審査委員会におきまして契約の方式を随意契約が果たして適当であるのかとか、あるいは相手方企業というものが技術的に十分な能力を持っているのか、あるいはこれまでの技術実績
そして、これを理事会に諮りまして、理事会で契約案件の施行趣旨でございますとか実施計画額、こういったものについて理事長出席のもとで理事会の承認を得た後、さらに詳細な形で契約審査委員会というものが副理事長以下で構成いたしておりますが、この契約審査委員会におきまして契約の方式を随意契約が果たして適当であるのかとか、あるいは相手方企業というものが技術的に十分な能力を持っているのか、あるいはこれまでの技術実績
——その積算内訳と実施面の関係について申し上げますと、まず事業共通部門では積算内訳が千三百万に対しまして実施計画額が一億七千五百万。住宅建設部門では積算内訳が千三百万に対しまして実施計画額が八千四百万。宅地造成部門につきましては積算内訳が千五百万に対しまして実施計画額が一億五百万。住宅管理につきましては、積算内訳が五百五十万に対しまして、実施計画額が四千二百六十万。
で昭和五十年度までの実施計画額は土地、建物合わせて百四十六億円でございます。 昭和五十一年度予算案は十三億円、そのうち五億円は消防法改正に伴う改修費でございます。