2016-04-06 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
そしてまた、実際に実施自身は可能だと御判断されている理由をお聞かせいただきたいと思います。
そしてまた、実際に実施自身は可能だと御判断されている理由をお聞かせいただきたいと思います。
私どもは三割負担の早期実施自身に反対していますから、こういうことを言うのはちょっとおかしいといえばおかしいんですけれどもね。 坂口大臣の衆議院での御答弁がちょっと誤解されて報道されている面があると思うんです。
そこで、いま御質問の問題点といたしまして、提出がこれからになるとしますれば、その事業の実施、それから今後の問題ということで、事業実施自身が五十年より延ばさなければ間に合わないのではないか、こういう点だろうと思いますが、そういう点については、これが提出されますれば、これに伴う実施の財源等も早急に国として固めていこう、こういうような前提になっております。
○鶴見政府委員 私が大蔵省の関税局長から聞いておりますところでは、その改正の実施自身は、この現在御審議いただいておりまする三つの案件の国会承認を経た上で、そこから実施の段階に入る、そういうふうに了解いたしております。
しかしながら、現在のわれわれの考え方は、特別市の実施自身が、少くとも現在直ちに実施することが適当とは考えておらぬのであります。