2006-01-19 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
○四ケ所参考人 このときは、建築確認がとれまして、おりた時点で、いわゆる実施、着工の運びの前の予算関係が主だったと思っております。
○四ケ所参考人 このときは、建築確認がとれまして、おりた時点で、いわゆる実施、着工の運びの前の予算関係が主だったと思っております。
事業の確定は激甚の指定とは直接の関係はないわけでございますけれども、それにしましても、全体像を組み立てて、それで早期の実施、着工をしたいというのがそのお気持ちではないかというふうに私は聞いておりました。しかも、定例ではありますが、各市町村、県、定例議会ということで、九月議会ももう目前にしているわけでございますね。
この間、政府も凍結の解除に備えて環境アセスメントの実施、着工準備作業所の設置、駅周辺環境整備事業などに予算措置を講ずるとともに、関係者が一体となって、財源問題、開業後の経営採算などの難しい問題を一つ一つ乗り越えて今日を迎えることになっているのでありまして、この間、関係地域の知事さん、市町村長さん、経済界、農林漁業関係の方々、そして何よりも地域の皆さんの熱意と、この熱意にこたえていただいた与野党の議員
特定土地改良工事特別会計を設けまして、あわせて土地改良法改正をしまして、工事の促進をして参ろうと思っておりますものは、国営灌排事業の新規分、三十二年度から新規着工する分とその災害復旧と、新旧の、と申しますのは、従来継続して参りましてまだでき上りませんものと、新規の干拓事業でございますが、特別計の出発に当りまして初年度の予算、すなわち三十二年度の予算におきましては、灌排事業の事業資金としましては初年度の実施着工
全般の方針をきめますにつきまして鉄道建設審議会の御意見もありましょうし、そういういろいろな点あるいはまた国鉄の資金の問題等も勘案いたしまして、検討しなければならぬ問題だと思いまするが、ただいまのところは御承知の通りすでに実施着工がきまっておる線の継続をやっております段階でありまして、今後新たな線を追加するかどうか。