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9997件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-05-02 第7回国会 両院 地方税法案両院協議会 第1号

のお考えなつておられるお考え方を参照いたしまして研究してみたのでありますけれども、何にいたしましてももう時間も十分ございませんのでありますし、この法律を今仮にこの通り実施いたしましても、御心配になつておるような欠陥は今後において出て参りますものでありますからして、それに年度内に必ず間に合うように、二十六年三月三十一日までと書いてありますのは、例えば附加価値税の実施いたしましてもうすでに上半期の実施状況

塚田十一郎

1950-05-01 第7回国会 参議院 厚生委員会 第36号

兒童福祉法の一部改正に伴う実施状況視察を兼ねて、五月十七日から五月十九日まで三日間神戸市において開催の全国兒童福祉大会出席のため兵庫県下、及び結核施設の実状を調査して結核予防対策確立に資するため大阪京都兵庫府県下議員派遣を行いたいと思いますが、人選、日数其他については委員長に一任願いたいと存じますが、右派遣並びに必要な手続等につきましてお委せ願うことに御異議ございませんか。    

山下義信

1950-04-28 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第33号

次に応急救助実施状況でありますが、静岡県では、かねて災害救助法に基いて静岡災害救助対策協議会を組織し、その実施機関といたしまして、知事を隊長とする災害救助隊を編成し、不時の災害に備えて参りましたが、このたびの災禍発生と同時に災害救助法を発動して、鋭意罹災者の救護に努めており、また熱海市では災害救助対策本部を設置して、県と緊密な協力のもとに、市当局、市議会、総動員で応急救助に当つておりました。

金塚孝

1950-04-27 第7回国会 衆議院 本会議 第43号

本件は、去る二十日、予備審査のため付託なつたのでありますが、二十四日、参議院より送付いたされ、正式付託となりましたので、二十五日質疑を行いましたところ、社会党井上委員共産党山口、横田両委員の三委員から、農林水産物資輸出状況及び輸入食糧の検査実施状況について質疑がございましたが、詳細は速記録に譲りたいと思います。  

安部俊吾

1950-04-26 第7回国会 参議院 大蔵・地方行政・建設連合委員会 第3号

尚、この法律案昭和二十五年度限りの特例法といたしましたのは、地方財政転換期ともいうべき昭和二十五年度において、取敢ず、この制度を実施し、昭和二十六年度以降については、本制度実施状況地方財政の状勢とを睨合せまして合理的、且つ、恒久的な制度を立てたいという考え方に基くものであります。

小野哲

1950-04-26 第7回国会 参議院 大蔵・地方行政・建設連合委員会 第3号

で、この実施状況地方財政あり方等と睨み合わせまして、更に将来二十六年度以降においても、できればこの制度を維持して行くように研究もいたしたい。かような心組を持つているのでありまして、赤木さんの御指摘になりましたような考え方も一方においてあり得るということは私も承知いたしておる次第でございます。

小野哲

1950-04-26 第7回国会 参議院 大蔵・地方行政・建設連合委員会 第3号

対象としておりますので、只今からこの内容についてどれくらいの部分が、どれに該当するかということを明確に申上げることは困難であろうと思うのでありますが、この点につきましては尚将来災害発生等の場合におきまして、この予算を運営する場合におきまして、十分に研究もいたしたいと思いまするが、将来の問題といたしましては先程来御質問のございましたような施設について更に研究を進めて参りまして、この全額国庫負担実施状況

小野哲

1950-04-24 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第58号

その実施状況につきましての御質問でございますが、一両日中に興業銀行につきましては、成規手続を経まして実施できる見込みがはつきり立つて参りました。その他の金融機関につきましては、ただいま具体的に進行中でございまして、これもまた興業銀行に引続きまして、逐次すみやかに実現して行くことを期待しておる状態でございます。

大島寛一

1950-04-22 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

(6)に電力需給調整規則その他電力需給調整方法、並びにその実施状況説明資料でございます。(七)に、旧料金制、つまり昨年の十二月十三日に料金の値上がございましたが、その前の料金制と新料金制との概要を説明してございます。(8)に、地帶別新旧料金を比較した表でございます。(8)に、産業別電力消費量の原單位を明らかにしております。

小室恒夫

1950-04-22 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第30号

関係方面に持ち出しましたところが、遂にその同意を得るに至らなかつたのでありまして、その点につきまして一番上の責任者の方とお話をしたのでありまするが、その際に私が感得いたしましたことを申し上げますと、ESSの方とPHWの方といろいろ御相談がありましたが、結局最後におきましては、今度の地方税はいろいろたくさんの問題を含んでおるので、この保險料保險税として持つて行く問題は、この一箇年間くらいの地方税実施状況

青柳一郎

1950-04-21 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第33号

次に過去三箇年間における地帶間融通電力状況書並びに電力調整令、その他電力需給調整方法及びその実施状況説明資料、次に旧料金制と新料金制概要、これはすでにもらつておるものもありますから、その分は省いていただいてもいいが、一応これらのものが必要だという意味で言つておるのであります。次に地帶別新旧料金比較表、これも多分いただいておると思います。産業別單位電力消費量調べ

福田一

1950-04-18 第7回国会 衆議院 決算委員会 第9号

昭和二十三年度支出額は、一般会計及び各特別会計を通じ二千百八十億余万円に上つておりますが、補助事業年度内に完成せず、はなはだしいものは着工さえしていないのに、年度末に至つて補助金全額を支出しているもの、あるいは補助金交付当時、精査すれば補助金交付の必要がないか、または少額で足りることが判明したはずであるのに、示達された補助予算全額を交付したため補助超過なつておるもの、あるいは補助金交付後における事業実施状況

佐藤基

1950-04-13 第7回国会 参議院 農林委員会 第24号

それでそれを更に、例えば牛に例をとつて申上げますと、この図表にも書いてありますように、人工授精実施状況附表10の中の1からずつと全部書いてありますけれども、このやつております一部二府三十県とかやつておる所だけをとつて見ましても、種牡牛一頭当りの頭数が、最高の役牛で見ましても三百とか、最低が百とか、そういうような程度で低いわけです。

齋藤弘義

1950-04-12 第7回国会 参議院 農林委員会 第23号

これは続いてお伺いしますが、林野庁と御相談ができていると思いますからお分りと思いますが、国有林野の中にある牧野開放の方針、これは実施計画及び実施状況はどうなつておるかということと、それから牧野払下価格に関して、取扱がどういうふうになつておるか、それから東北地方に……北海道もそうでありましようが、東北地方にある特に国有林野現行価格による即時開放と、その必要経費予算計上を要望されておりますが、その

岡村文四郎

1950-04-10 第7回国会 衆議院 大蔵委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第1号

なお、本法律案昭和二十五年度限りの特例法といたしましたのは、地方財政転換期ともいうべき昭和二十五年度において、とりあえずこの制度を実施し、昭和二十六年度以降については、本制度実施状況と、地方財政情勢とをにらみ合せまして合理的、かつ恒久的な制度を樹立したいという考え方に基くものであります。  

荻田保

1950-04-03 第7回国会 衆議院 農林委員会 第23号

山根政府委員 現在各都道府県における家畜人工授精がどの程度に普及しているかという、実施状況につきましては、お手元に資料として配付してあります付表十の一、各都道府県家畜人工授精実施状況をごらん願いたいと思います。各家畜別に、年度別に、これに用いました雄の家畜幾ら、相手になります牝畜総数幾ら、雄の一頭当り最高幾らであり、平均が幾らかという程度の欄をもちまして、授精実施状況調べがございます。

山根東明

1950-04-01 第7回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

これは第三者の立場で、むろん原さんが実施状況から観察できるのではないかと思つてお尋ねいたしたいと思うのであります。  それから第二点は、実は人口問題という立場から見まして、これはほかの公述人の方にもお感じになる方には触れていただきたいと思いますが、将来日本におきまして計画家庭、適当な受胎調節ということは相当重大な問題になつておるのでございます。

床次徳二

1950-03-30 第7回国会 衆議院 大蔵委員会建設委員会連合審査会 第1号

なお、本法律案昭和二十五年度限りの特例法といたしましたのは、地方財政転換期ともいうべき昭和二十五年度において、とりあえずこの制度を実施し、昭和二十六年度以降については、本制度実施状況地方財政情勢とをにらみ合せまして、合理的かつ恒久的な制度を樹立したいという考え方に基くものであります。  

小野哲

1950-03-28 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

なお本法律案昭和二十五年度限りの特例法といたしましたのは、地方財政転換期ともいうべき昭和二十五年度においてとりあえずこの制度を実施し、昭和二十六年度以降については、本制度実施状況地方財政情勢とをにらみ合せまして、合理的かつ恒久的な制度を樹立したいという考え方に基くものであります。

本多市郎