1968-11-21 第59回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第5号
そういう点は国立防災科学技術センターがそういう技術というものを全部まとめて、そしてその実施方面において具体化していく。そういう形になっておると考えてよろしいわけですか。
そういう点は国立防災科学技術センターがそういう技術というものを全部まとめて、そしてその実施方面において具体化していく。そういう形になっておると考えてよろしいわけですか。
総理府におきましては、部落対策の審議会がありはいたしますけれども、施策の実施方面におきまして、もっと私は部落問題を重視して、統一すべきではないだろうか。
したがいまして、そういうものはもちろんやるのでありまして、連絡会議はそういった実施方面をやろうというのじゃなくて、仕事のしやすいように、いろいろ隘路があったりしたら、そういう面を相談づくで解決していくということでありますから、私はつくったからといって別にじゃまになるものじゃない、はっきり言うと役立つけれどもじゃまにならないことは確かで、私はこれはやはり非常にいいものだ、こういうふうに考えております。
それでさしあたりこの実施方面のことで二、三お尋ねしたいと申しますのは、あの法律ができまして、附帯決議もついております。その実施方面で、あのあとであの規定によってどのくらい新しい百貨店に許可をお与えになったか、あるいは増築、新設その他の申請に対して保留というようなものは幾つぐらいあるか、それからそれはどこどこにわたっておるかということをちょっと教えていただきたいと思います。
そういう点と予算その他実施方面の点において十全を期すると同時に、それには成人の執行猶予にも適当な法案をもう一遍出して、そのときに初度目のやつもやつたらいいのではないか、こういうのが御決議の御趣旨ではないかと、こういうふうに考えております。
○石井委員 ここでお願いしておきたいのですが、最高裁判所の事務当局――事務総長でもあるいは事務次長でもよろしゆうございますが、それらの点が実際にどういうふうにになつておるか、その規則の取扱い、実施方面がどういうふうになつておるかということを、今後の重大な問題でありますから、一応確かめておきたいと思うのであります。一つ委員部の方へ委員長から申されまして、その手続をとつていただきたいと思います。
実施方面においては……。但し或いは万全を期す意味から考えて見た場合において、何かトラブルが起きてどうしても解決できない。現地でも解決できなければ、その解決方法に不服がある場合において、総理大臣に再審議を申立てる。内閣総理大臣の権限においてさえも不服な場合においてはどうするかという問題のとき、どこで決定するかということを私は承わりたいのであります。
警備第一部は警備実施方面を担当し、警備第二部はすなわち集団暴行事件、団体等規正令の関係、その他外国人の保護及び外国人登録令、出入国管理令等の取締りというような点に重点を置いて、警備第一主義でいたします。
○藤森眞治君 たまたま日本学術会議からこういうようなことが出ましたので、御承知のように今非常にBCGに対する疑惑が起つておりますので、これの実施方面においても若干の支障が起つて来る、若干どころではない、相当の支障が起るのじやないかと考えておりますが、なぜこういうふうな問題が起つたかということにつきましては、只今戸田先生から承われば、塩田先生が云々というような、どうも大きな根拠がない、こういうことについて
つまりブレーンの仕事をやつておるのでありますが、國税廳の方は主として國税一本に、國税廳、國税局、税務署と、実施方面に專念するために、かく機構を改めた次第であります。 その次に、財務官設置の理由いかんという御質問でございますが、御承知の通り、アメリカの西ヨーロッパに対しまする、いわゆるマーシャル案につきましては、西ヨーロッパはおおむね國務大臣を置いてこの仕事をやつておるのであります。