2002-05-21 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 事業実施別の品種区分の不明なものの数量でございます。 各団体ごとに品種別に明らかになっていない数量は、まず全農でございます、全体約二千六百トンのうちの約五百三十トン、二割、二〇%でございます。全畜連では、約百十トンのうちの百トン、八八%でございます。全開連は、約二百トンすべて判明をしております。
○政府参考人(須賀田菊仁君) 事業実施別の品種区分の不明なものの数量でございます。 各団体ごとに品種別に明らかになっていない数量は、まず全農でございます、全体約二千六百トンのうちの約五百三十トン、二割、二〇%でございます。全畜連では、約百十トンのうちの百トン、八八%でございます。全開連は、約二百トンすべて判明をしております。
それからあと、その専門研修というのはそれぞれの経験のある方々に対してさらに研修を深める、そういう意味でやっておると思いますから、そういう訓練実施別の金額というのははじき出せるでしょう、どうですか。
理論上は多数決によってきめたことだから、委員としての行政管理庁長官は、意見は意見、実施は実施、別問題だと割り切って取っ組むことが可能であるというお許しを得れば、そういう運営のしかたもあろうかと思います。
これは十町歩以上の場合のようでございますが、一体、五年間に毎年七百集落くらいを設定するつもりなのか、その点の内訳でございますが、実施別の内訳、たとえば県は何県にどのくらい出す、それからまた、木の種類においてどういうような、桃はどう、リンゴは、ブドウは、そういうような種別の割当ができているかどうか、そういう点についてお伺いしたい。