2020-04-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第20号
それで、これからPCR検査と、これは拡大していかれるということでありますが、この検査と抗体検査もあわせてやられて、そして実態数を把握していくということ、そうなると、恐らく陽性率は下がっていくと思うんですけれども、先ほどの割合ですよね、検査をした中でのいわゆる陽性率というのは下がっていく、つまり、実態に近づいていく、そういうことだというふうに思いますけれども、組み合わせるべきだというふうに私は思っております
それで、これからPCR検査と、これは拡大していかれるということでありますが、この検査と抗体検査もあわせてやられて、そして実態数を把握していくということ、そうなると、恐らく陽性率は下がっていくと思うんですけれども、先ほどの割合ですよね、検査をした中でのいわゆる陽性率というのは下がっていく、つまり、実態に近づいていく、そういうことだというふうに思いますけれども、組み合わせるべきだというふうに私は思っております
幼稚園、保育園の利用料、所得階層別の利用率、あるいは無認可保育園やベビーシッターなどでの利用実態数、ベビーホテルでも構いません、何らかの統計調査、ある方はいらっしゃいますでしょうか。関係省庁の方、順次お答えいただければと思います。
ですから、ハードに対するいろいろな問題点の改善というものもさることながら、インターネットが熟成していく上においては、それを利用する、悪用というようなものも非常にこれからは取り上げていかなければいけないのかなと思うんですけれども、現在における我が国のICTの利用実態数、まずはお聞きをしたいと思います。
国連の場で言うときには全ての難民支援を入れますし、ヨルダンに行けばヨルダンでやっているのは幾らですよと言ったり、シリアには一体幾らやるんであるといえばシリアの分も言いますが、実はそれは難民支援で一回プレッジした中の内数にもなっているし、かつその中には民間の部分も入っているから、実際に行ってきたのは二兆八千二百五十億円でありますが、五十四兆円というのは、ただ足し込んでいけばそうなりますが、それは言わば実態数
ぜひ、データのとり直し、もっと実態数をちゃんととり直すということをされて、都合のいいデータを出さないということに頑張っていただきたいと思いますので、その点をお聞かせいただきたいと思います。
○井澤委員 今お話がありましたように、実態数をしっかりと把握されて、子供たちが不安がないように修学できるように支援をしていただきたいと思います。 次に入ります。携帯電話の利用についてでございます。 この問題につきましては、私も実は青少年の問題に関する特別委員会に所属をしておりまして、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案が昨年の六月に成立いたしました。
○鎌田委員 実際、今回の件のように失業給付を受けられない、今回のケースでは、カナダからいらっしゃった、特任講師として教えていらっしゃった方のケースのようですけれども、そういう方の実態、数も含めてですけれども、どれほどいるかというのを把握はしていらっしゃいますか。
そこで、まず初めに不法滞在者の実態数についてお尋ねしたいと思います。
○吉川春子君 ぜひその実態、数を明確につかんでいただきたい。つかんでいただきたいというか、つかむ努力をしていただきたい。その点については官房長官、いかがでしょうか。
ただ、少し離れるかもしれませんが、実態数としての、絶対数としての犯罪、検挙された者は増加しておるわけであります。
それは杞憂だと言われたらおしまいですけれども、これは実態数は後から出てくる話でしょうけれども、後で申し上げますけれども、そこの部分の認識としては、一つ間違えばそういう部分がどんとふえて、一番厳しい状況の人たちがふえるおそれがあるという認識は持っていただかなくては困ると思うのですけれども、それはいかがでしょうか。
ただ、近年の実態数の届け出件数で見ますと、裁量労働制につきましては、平成五年に二百十六件の届け出がございましたが、平成六年に四百八十三件、平成七年が五百二件、平成八年が六百四十二件と次第に増加して、いわば浸透してきているという側面もございます。
○桝屋委員 これは、質問通告するときに、実態、数をお示しいただきたい、こうお願いしたのですが、数もちょっとよくわかりません、こういうお話でございますから、今の御回答のとおり、会計検査もどちらかというと運営費、措置費、それから、さっきの医師の人件費なんというのは、要するに、償還金の財源をどうしているか、変なことがありはしないか、恐らくこういうことだろうと思いますが、会計検査も恐らく最近は、これほどゴールドプラン
あるいは関東地区においても数の上では非常に少ないわけでございますが、これらについてなぜ近畿から九州方面にかけてこんなに数多く発生しておって、そして中部、関東から北の方にかけてはそうしたものが件数として出ていないのか、あるいは実際には差別問題が起きていてもこの実態数の中で出てきていないのか、そういうようなことも考えられないわけではないと思いますが、この点についてどういう分析をしているのか伺いたいと思います
現状において違法駐車は、先ほども数字の提起がございましたけれども、違法駐車が当たり前で、先般来、東京、大阪でのいわゆる瞬間時の放置車両の実態数というのは八九%近くがそういう違法駐車という形で、はっきり言って、お金をきちんと払ってパーキングなりパーキングメーターの備わっている路上なりというところでとまっている車はわずかというのが実態でございます。
それから、建てかえた住宅の実態数といいますか、数についての調査についてお触れになったわけですが、私どもとしては、これは補助事業者というのはそれぞれの住民の方が事業者である、この事業者が住宅防音工事の補助金制度というものを希望する場合についてはこれに対して補助する、こういう関係にございますので、補助の希望がない方というのも実際ございます。
これまでに私どもに報告のありました実態数は二十都府県でございます。調査対象のゴルフ場は約二百ヵ所となっております。 これまでの報告によりますと、一部において微量の農薬が検出されておるという報告はいただいておりますが、ほとんどの場合農薬は検出されていないという結果になっております。
それとあわせまして、PT、いわゆる理学療法士あるいはOT、作業療法士、また精神衛生相談員、これらにつきまして、当初の実態数、それから目標、そして現在の充足数、この三通りに分けて教えていただきたいと思います。