2019-11-07 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
私の実態感覚として、厚生労働省がこんな時間で終わっているのかなというのが極めて不可思議なんですね。そこで、環境省、下から三番目を見てください。同じ建物の中いらっしゃいますが、ほとんど同じ時間なんですよ。おい、それは違うだろうと、まあそう言うと失礼かもしれませんが、ほとんど厚生労働省と同じなんですね。
私の実態感覚として、厚生労働省がこんな時間で終わっているのかなというのが極めて不可思議なんですね。そこで、環境省、下から三番目を見てください。同じ建物の中いらっしゃいますが、ほとんど同じ時間なんですよ。おい、それは違うだろうと、まあそう言うと失礼かもしれませんが、ほとんど厚生労働省と同じなんですね。
それを議論する上で、私の事務所に来たある教師からのメールを文部科学大臣に少し御披露して、実態感覚というものを共有してもらいたい、こういうふうに思うわけであります。 うちの学年は二年生で、担任は四人いるのですが、今は女性二人で学年を支えています。主任の男性の先生と講師の男性の先生が子供をまとめられず、学級崩壊寸前まで来ています。
○蓮舫君 つまり、子供を育てていらっしゃる方には実態感覚としてあると思うんですが、やはり預けたい施設というのは自宅の近くにあるところが望ましいんですよ。
そこには保育を主とするという法的な性格が違うということは、まあ理屈は大臣の理屈もそのとおり通りますけれども、実態感覚からいいますと、非常に矛盾がある。そこで現状においては、保育所も幼稚園も増設することによって、いわゆる就学前の子供の人間形成ということを目的として進めていくという実際的な処理でいいと思うのですが、終着駅はどうしたらいいとお考えになっておるのですか。