1952-03-01 第13回国会 衆議院 水産委員会 第15号
○川村委員長 これにて北洋漁業の許可問題について、参考人よりの実情聽取の件は終了いたします。参考人各位には御多用中のところ長時間にわたつてお引きとめし、それぞれの立場より、本問題の経緯を明らかにされ、本委員会として本件調査の上によき参考となりました。たいへん御苦労さまでございました。これにてお引取りを願います。 次に水産庁長官に対して御質疑があればこれを許します。
○川村委員長 これにて北洋漁業の許可問題について、参考人よりの実情聽取の件は終了いたします。参考人各位には御多用中のところ長時間にわたつてお引きとめし、それぞれの立場より、本問題の経緯を明らかにされ、本委員会として本件調査の上によき参考となりました。たいへん御苦労さまでございました。これにてお引取りを願います。 次に水産庁長官に対して御質疑があればこれを許します。
本委員会は遺家族援護の立場より、本日硫黄島戦没者の遺骨調査に関する実情聽取の件を取上げたのでありまして、各位におかれましては、御視察の状況をあらゆる角度より忌憚なくお話くださるようお願い申し上げます。なお御発言はお一人約十分間以内でお願い申し上げます。 最初に宍倉恒孝君のお話を承りたいと思います。
○小高委員 本問題は、これは国際的な非常に重要な問題でありますので、私の希望といたしましては、外務委員会との合同審議によりまして、もつと外務委員会と提携して審議をして、そうして実情聽取をしたというにとどまらずして、何らかの解決点を見出さなければならぬと思いますので、外務委員会との合同審議を希望いたします。
なおこの際お諮りいたしますが、昨日川口市会占拠事件について、市長、市会議長を参考人として、実情聽取のため呼ぶことに決定したのでありますが、その時日は四月三日月曜日午前十一時からいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
冨永格五郎君 夏堀源三郎君 委員外の出席者 議 員 遠藤 三郎君 水産廰長官 飯山 太平君 建 設 技 官 米田 正文君 専 門 員 小安 正三君 専 門 員 齋藤 一郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 漁業法案 漁業法施行法案 静岡縣狩野川放水路に関する実情聽取
本日の議題はソ連における抑留者の実情聽取の件であります。証人といたしまして、赤鹿理氏を御出頭願つております。 それでは証人の宣誓を後に廻しまして、先だつて三月二十四日、五日に亘つて、当委員会が証人として喚問したしました大内浩氏、この方が欠席されましたので、その理由について調査いたしましたところ、これは正当の理由あるものとかように認めましたので、欠席はこのまま認めることにいたしました。
それは過日決定を見ましたところの、中國在留同胞実情聽取のため岡村寧次、梁瀬美智子両人を証人として喚問するということでありますが、梁瀬美智子氏の方は三月五日以後ということになつております。岡村氏の点でありますが、これは当人が病氣でございますので、当方から委員並びに速記者一名を附けまして岡村氏の許に出張しなければならないと存じますので、その人選を如何いたしますか、お諮りいたします。
この実情聽取のために当委員会より正式な委員派遣というわけではありませんが、復金関係の小委員諸君においでを願いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○熊本説明員 縣当局より町村道の実情聽取の上考慮したい。 —————————————