1981-03-27 第94回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
このおばあちゃんと孫のめんどうを実質的に見てきた新城さんの実姉の友寄さんは、補償申請の手続だけでも五、六回やった。そのたびに書類をそろえ、交通費だけでもばかにならない。いま見舞い金がどうなるかわからないで不安である。
このおばあちゃんと孫のめんどうを実質的に見てきた新城さんの実姉の友寄さんは、補償申請の手続だけでも五、六回やった。そのたびに書類をそろえ、交通費だけでもばかにならない。いま見舞い金がどうなるかわからないで不安である。
また、同時に、あくまでも五十九年からの実姉に固執をされるならば、その必然性について具体的かつ明快な答弁を求めるものであります。 また、グリーンカード制度の導入によって課税の制度上は一応は総合課税となっておりますが、実態面では問題が残るものであります。
小塚さんの御遺体については、御遺族の強い希望もあり、十月二十七日に厚生省職員付き添いの上、御両親の小塚直吉さん、フミさん及び実姉の福田チヱさんにマニラに行っていただき、遺体と対面していただいた上、荼毘に付し、十一月一日御遺骨を日本にお持ち帰りいただくこととなっております。
○北原政府委員 十一月七日、直ちにその妻及び義兄、実姉等に対し、外務省より内地において通報いたしました。十一月九日、ソ連外務省を通じまして釈放の要請を正式にいたしました。十一月十五日、東京において在京大使に対して釈放の要請をいたしました。十一月二十二日、この逮捕理由その他詳細の説明を要求いたしました。
このような状態のため、一家は収入の道なく、わずかに米国ホノルル在住の原告の実姉から毎月少しずつ送金、送品の援助を受けて、かろうじて生命を保っている。」こういうことが原告の訴えの一つの事実上の基礎になっておるわけです。これは先般読みましたけれども、この人は長い間の闘病生活の末なくなったわけです。
このような状態のため、一家は収入の道が全くなく、わずかにホノルル在住の原告の実姉から毎月少しずつ送金、送品による援助を受けて、かろうじて生命を保っている。ほか四人の原告のそれぞれの病状や生活実態につきましても、詳細に判決文の中に記録をいたしてあるわけであります。
○神近委員 今証拠ということが出てきましたけれど、私どもはこの証言は全部くつがえっているという事実、今おっしゃった阿部守良あるいは西野清、殺された三枝さんの実姉の久保キクノ、これが全部富士茂子は白だと言って——そういうところに今証拠というお話が出まして、この証拠がどの程度、たとえば出口についていた血の問題、あるいはあそこに置いてあったあいくちの問題、それから電線を切ったか切らなかったかという問題、それから
○坂本委員 実子の佳子ですか、これにお会いになっているのですが、この実子の佳子が、今申し上げましたように、自分が家族面会で面会に行ったとき、手の甲に傷があるから、あんた、それはどうしたかと聞いたら、これは検事から鉛筆でつつかれてこういう傷を負っている、こういうようなことを聞いたということを、実子の佳子、あるいは実姉の久保キクノ——これは殺された亀三郎の実姉ですが、こういう家族を調査された際に、そういうようなことを
白尾が調べられて、自分はその晩現場にはいなかつた、父親と一緒におつたという供述をいたしましたので、その当時の状況を調べるために、九月二十六日実父泰蔵、母ユクノ、実姉木村ヤス子、この三名を相知という地区署に任意出頭せしめたわけであります。取調べの状況は、この父親につきましては、午前十時半から署の幹部当直室で調べが始まりまして、藤森という巡査部長が調べに当りました。昼過ぎ零時半に一旦調べが終りました。