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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-20 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

そういった観点から、当然、認定基準に基づいてしっかり事務を処理するということでございますので、脳・心臓疾患労災認定実務要領など執務参考資料というものをしっかり作って、そういったものを監督署等にも送付をするということはもちろんのこと、各種会議においての指示、あるいは、本省あるいは労働局においての認定基準に関する研修ということをしっかり実施をして、斉一的な事務処理ができるようにということに努めてまいりたいと

坂口卓

1957-07-12 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

市町村職員行財政事務基礎的知識実務要領を修得せしめる目的をもって、富山県におきましては県と市長会及び町村会が共同して、昭和二十九年以降市町村職員研修会を催し、また新市町村においては、合併前に比し事務能力のある職員を確保する必要上、市町村職員一定期間県庁各課または解に勤務させ、日常執務を通じて事務または技術の熟達をはかっておるのでありまして、おもしろいやり方だと思いました。

吉江勝保

1949-05-22 第5回国会 参議院 農林委員会 第25号

同じ点につきましてやはりこれは農業團体大藏当局並びに農林当局懇談会に提出されたものかと思うのでありますが、「農業團体要望事項の中には、一方的な所得標準率を排し、農家所得の應じて納税すること、税務署においては現在所得標準率農民團体に対し公表しつつあるが、その実際を見ると、大藏当局数次の言明に拘わらず、農家所得実態を無視した一方的な見解によつて行われたに過ぎない、主税局発表所得税実務要領

板野勝次

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