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2307件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1955-07-08 第22回国会 参議院 決算委員会 第26号

こういうような点で私は行政管理庁というものが、補助金あるいは政府出資金についてもう少し何とか具体的にやってもらわねば困るという意見を前から持っていた一人なんですが、たまたま補助金関係についておいでになっているちょうどこの際ですから、一つ川島長官行政管理庁に対する今後の仕事ぶりの所見ですね、これは自治庁長官として非常にお忙しいので、あるいは実施担当実務者に私は言った方が適当かと思うのですが、一応監督責任者

岡三郎

1955-07-04 第22回国会 参議院 法務委員会 第13号

それからなおひいて言いますというと、どうせ悪いやつの一人二人は死んだって、そんなことはかまわないじゃないかというような考えが、今日の行刑当局にといいますか、実務者に私はあるのじゃないかというような、つまりあそこへ入れると、非常にお粗末に扱われるのじゃないか、人間なんかどうでもいい、人間の命なんか、一人、二人どうでもいいじゃないかというようなことが今日の事件を引き起したのじゃないかというようなことも考

宮城タマヨ

1955-06-13 第22回国会 参議院 決算委員会 第15号

つまり抽象的な意見でなしに、実際の実務者として困っておるのは、法律にこういう点が不備なんだ、そういうことを明確に出していただきたい。それから特にここに名前が上っておる問題でも、近畿海運局の成績がきわめてよくない。今の会計課長の話を聞くと、なかんずく滋賀県関係が非常に悪いが、それは一体どこに特殊の原因があるのか、その二点をお尋ねします。

飯島連次郎

1955-06-07 第22回国会 参議院 決算委員会 第13号

少くとも直接の実務者に支払われる金額というものが、ただ、たまたま途中の窓口というか、契約当事者というものがあって、そこで非常に大きなピンはねが行われておったという実情に対して、これはとにかくやむを得ないのではないかと思われるという、一体その根拠は私はどこから出てくるのか、ちょっとわからないので、もちろん手数料なら手数料という形で、これはある程度私は調べてみればわかることだと思うのです。

久保等

1955-06-07 第22回国会 参議院 決算委員会 第13号

当時果してこれで妥当だったか、どっちが一体泣いたのか、それはなかなかわかりにくいのでありますが、ただ代行実務者輸入商社から、何と言いますか、値切られると言いますか、たたかれると言いますか、そのために労務賃の支払いが非常に悪い、そこで横浜なんか、御記憶の方もあると思いまするが、一騒ぎが起ったという例もあるのでありまして、門司でもこれは騒いだのでありますが、われわれが聞いているところでは、主として代行実務者

小峰保栄

1955-05-17 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

第八、国鉄部内における船舶運航管理組織についてでありますが、連絡船運航指令監督実務に当る機構も比較的小さく、かつ船長経験を有する有力な実務者もきわめて少いので、勢い船長判断にまかせざるを得ぬこととなっており、船長に対しあるいは指示を与え、あるいは船長相談相手となるような人の配置なく、またこれらの人々が喜んで就職するごとき待遇、地位もないことが、特に民間商船会社海務部に比して欠点と考えられるのでありまして

加藤常太郎

1954-11-15 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第7号

説明員唐沢勲君) 只今のお話最初の点でございますが、陸上勤務者海上経験の者が少いというお話でございますが、これにつきましては、或る程度経験者もおるわけでございますが、この数字もここにございますが、いずれにいたしましても、もつと陸のほうに海上経験者といいますか、船の実務者が相当おれば、あの場合にもつと適切な措置がとれただろうというようなお話でございますが、この点は先ほど総裁がお話になりましたように

唐沢勲

1954-08-31 第19回国会 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

今までの御経歴は存じませんけれども、何だか医師会、或いは実務者とその待遇実情などに対して、お互いに利益が相反するような材料の、或いは御意見の開陳があつたことに対して、近い将来には必ずそういうふうにおできになるのじやないかというように考えて如何でしようか。

高良とみ

1954-08-31 第19回国会 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

御主張は大体そうであろうと思うのですけれども、併しそれは一番矛盾に感ずるのは、時間的な差を考えてお書き上げになつていると思うのですが、私どもはこういう日本の経済の実情労働組合或いは健康保険或いは国庫負担の非常な未発達の状態においては、やはり健康保険診療というものは制限診療であるということを実務者といいますか、お医者さんたちも考え、又国庫においても、厚生省の国庫負担においても制限診療であるというように

高良とみ

1954-05-28 第19回国会 参議院 法務委員会 第48号

政府委員斎藤昇君) 大臣のお述べになりました通りでございまして、我我実務者として六年間やつて参つたわけでございますが、そういつた我々自身経験から考えてみましても、今の国警と自警の二本建という制度国家地方警察は当初三万、今約四万八千になつておりますが、四万八千の実は一つ警察体というふうな形でこれができておりますが、これが果して本当に民主的な警察のあり方か、私自身その責任者でありながら考えてみますと

斎藤昇

1954-05-21 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第41号

憲法及び行政法専門家でない素人の実務者が立法府においてかようなことを申上げることは、僣上の沙汰でお聞き苦しいことと存じまするが、暫らく御清聴をお願いいたします。この警察法案はその根本において憲法違反であると存ずるのであります。若し仮に然らずといたしましても、憲法の精神に背馳するものであることを確信するものであります。

神宅賀寿恵

1954-04-30 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

島村軍次君 私は特にこの際その点に関して全般を通じて希望を申上げたいことは、誠に広汎な税法の改正でありまして、実務者は或る程度まで十分これは研究するということは当然でありましようが、国民の立場から申しますというと、各税ごとに同じような規定が作られて、これはシヤウプの勧告の際の一つの私は弊害だと思うのでありまして、速かにこれは統一して、別に従前の規定がよかつたというわけでもないのでありますが、同じような

島村軍次

1954-02-08 第19回国会 衆議院 決算委員会 第5号

そのとき以来私は会社実務者に命じまして、一切かような取引は中絶、停止をさせておりまして、ともかく私は商事会社としては特に不当というふうには考えておりませんが、しかしいろいろ御審議を煩わし、特に私の知つておりまする農林省その他の各位に非常な御迷惑をかけたことは、私は非常に恐縮に存じておるわけであります。私の心境は大体以上の通りであります。

片柳眞吉

1953-12-08 第18回国会 衆議院 決算委員会 第4号

今法務大臣が見えたようでありまするから、質疑はあとにすることにいたしまして、なおこの機会に刑事局長にお願い申しておきたいのは、お調べ願う事項のうち東洋醸造関係につきまして、東洋醸造とその買受けの実務者有働との関係、これは今このお話を総合いたしますと有働の資金で、有働の扱いで、実は東洋醸造の名義で買い受けたのかもしれません。

吉田賢一

1953-09-28 第16回国会 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 閉会後第3号

非常に現行制度にとらわれた考え方でございますかも知れませんが、実務者といたしまして、いろろ検討いたして参りますと、確かに今申しましたような点が非常に大きく欠けております。この点一度この問題を根本的にお考えになる委員会におきまして、実情をもう一度詳しく申上げたいと思いまして特に申上げた点でございます。

久宗高

1953-03-13 第15回国会 参議院 内閣委員会 第19号

りでございまして、私ども差当りこの審議会が成立いたしました場合に、その事務の一部を担当するものとしては、その点非常に苦心をしているとろこでございまするが、差当りのところといたしましては、勿論委員等関係各省代表者が入るということは、一応当然のことと予定しておりまするが、そのほかに専門委員等には関係各省研究部門関係のある人々を入れまするほか、更に幹事等を設けまして、これには関係省の調査に従事しておりまする実務者

小山進次郎

1953-02-11 第15回国会 衆議院 決算委員会 第11号

けれども会計検査院自体が今どういう目標を持つて動いているかということ、その目標については部内のこともありますし、外に対する問題もありまして、そういう問題について、今日あなた方当面の実務者としていろいろ障害にぶつかつていることが多かろうと思います。そういう問題を洗いざらいひとつ聞かせていただきたいと思つておるのでございます。

石野久男

1952-06-11 第13回国会 衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第2号

岡崎国務大臣 民間外交というのはどういうふうにおやりになるのか知りませんが、こういう問題は、実は実務者間の話合いができればこれに越したことはないのであります。実際の話合いが進めば、それを確認するために政府間でそれに基いて協定を結ぶということもこれはよくあることであります。そういう種類のことは、民間外交といいますか、何というか、けつこうだと思います。

岡崎勝男