1987-05-26 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第6号 そこで、私どもといたしましてはいわばこの懇談会のワーキンググループという位置づけで、日ごろから孤児に毎日接して身元引受人として、あるいは日本語学校の教員として、あるいは生活相談室の相談員として定着自立を援助しているボランティアの方々、当面十一名の方々にお集まりいただきまして実務家会合というのを四月二十三日第一回を持ちまして、また明二十七日には二回目を持つということに考えております、こういったような専門家 木戸脩