2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
今、サーモンの話をさせていただいたんですけれども、私、前の仕事がNHKの記者だったんですけれども、全国津々浦々、実力派の中小企業というのはたくさんあります、よく御存じだと思いますけれども。
今、サーモンの話をさせていただいたんですけれども、私、前の仕事がNHKの記者だったんですけれども、全国津々浦々、実力派の中小企業というのはたくさんあります、よく御存じだと思いますけれども。
例えば茂木大臣のような、ありとあらゆる分野に御精通されている実力派の大臣をお充ていただきたい。心からお願いをいたします。 これら重要問題の解決に取り組む予算委員会の審議をリーダーシップを持って調整するどころか、総理の顔色をうかがい、問題解決の妨害すらした棚橋委員長の解任は当然であります。 最後になります。
これまでの間、抑制的で安定的だった岸田外務大臣、個性的で行動的だった河野大臣、それを受けて、やはり個性的で実力派の茂木大臣におかれましては、この国益の最先端を行く外交にしっかりと取り組んでいただきたいということを冒頭申し上げ、就任されたばかりですからこのぐらいの御祝儀は言ってもいいのかなと思いますけれども、ぜひ頑張っていただきたいなというふうに思っていますし、外交、安保は、これは党派を超えて取り組まなければいけない
せっかく付加価値を生み出して、じゃんじゃん地域に利益を落とせるような実力派の生産者の人の拡大を阻んでしまっているというのが現状なわけです。 それは、すぐに解決するような手がないというのは重々承知ですけれども、人間の雇用、人を雇う、先ほどおっしゃっていただいたように、繁忙期の短期的な人間の確保というのも生産者の方々は大変気にしておられますので、その確保についてもお尋ねしたいんです。
貴重な時間なので早速質問に移りたいと思いますが、本日は、これまで今国会でも議論があった件もあるんですけれども、麻生大臣を中心に、麻生大臣は安倍内閣を仕切る実力派大臣でございますので、ぜひ率直な御答弁をいただければ幸いでございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。
前橋本会長とも非常に御懇意にさせていただきましたけれども、今回また実力派の福地会長をNHKにお招きしたこと、私は本当に御同慶に堪えない次第でございます。
実力派大臣として、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
基本法に基づく基本計画が出されたわけでありまして、非常に、優秀な役人の皆さん、しっかり書いたなという感じの印象は受けるんですが、ただ、せっかく改革派の、実力派の島村大臣が出たけれども、島村カラーが感じられないなという感じがするわけであります。
そうした中で、TIFFEの理事長さんに大蔵省の大変実力派と言われるOBの方がついて、ここはぜひ頑張っていただきたい、エールを送りたい場面なわけですけれども、今回のこの取引規制の強化によってどういう影響があるかわからない、一言で言うとわからないという今の御答弁だったと思うんですが、もう少しここはしっかりと勉強していただいて、効果を見きわめてしかるべき対応をしていただきたい、そういうことを御注文させていただきます
私は、この場をかりて、新潟中越地震で亡くなられた皆さんに対する衷心からのお悔やみを申し上げると同時に、被災された皆さんにも心からお見舞いを申し上げるわけですけれども、政府としても、細田官房長官が補正予算は一月の国会でいいんじゃないかというふうに発言されているわけですが、既に予備費、今の状況から見ただけでももう予備費は不足することは明らかでありますから、是非、総務大臣、ここのところは、もう実力派閣僚と
経歴を拝見いたしますと、独禁法に関する業界団体とのしがらみなどもないようでございまして、そういう立場の実力派委員長の登場でございます。公取の改革について手腕を振るっていただけるものと御期待を申し上げる次第でございます。
そして、副大臣には実力派、鴨下先生と木村先生ということで、これは本当に今のどうやって社会保障制度を充実させていくかというときにあってまたとない人材と思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。褒め殺しではないので。
自自公政権ができてかなりの歳月がたちますが、自由党と公明党の諸君が向こう側へ座るということを一度、他の委員会との関係もあろうかと思いますが、実力派の委員長でございますのでぜひ御検討をいただきたいと思います。 さて、先般、第一生命が毎年出しております国民から募集した川柳を見ておりますと、入選作の中にこのようなのがございました。
そしてまた、このたび中山大臣が御就任いただきまして、お隣で同じあの大震災の経験をした者として、あるいはまた実力派大臣であるということで、大変心強く思っております。どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。 阪神・淡路大震災が起こりまして、きのうではや四年十カ月となりました。自来、数々の支援をいただきまして、大変感謝をいたしておるところでございます。
新しい大臣あるいはお二人の実力派の政務次官、きょう、初めてのお手合わせになると思います。私は、この委員会に戻りましたのはちょうど七年ぶりでございまして、こちらの委員席に座っていらっしゃる方は、若さと、そしてこれからの未来をしっかりしょっている皆さんが多い。私はいささか年を食っておりますが。
新しい自治大臣に保利先生をお迎えし、また実力派の両政務次官をお迎えいたしまして、地方自治の進展のためにも心強い限りだと、心からエールを送りながら、まず保利自治大臣にお伺いをさせていただきたいと存じます。 地方分権を推進していくためには、地方税財源の充実確保が大変不可欠なものであります。
言うならばかけ離れた上下の関係であったのかどうかは私は知りませんけれども、少なくとも、言うならば、こういう言い方はどうかわかりませんが、まな弟子的関係にもあったと思いますし、それだけではない、実力派の若手代議士として、当然幹事長ですからあなたにいろいろなことが報告、相談がされたであろうと思います。
○草川委員 あなた自身は金丸先生のところに長い間お勤めになって、いわゆる実力派の秘書として大変影響力を持っておったわけですよ。だから渡邉社長も呼びつけることもできるし、何回か食事をされたこともあるわけでありますが、今の程度のことではない、もっと深いつき合いがあったと見るべきだと思いますが、どうですか。
○谷畑孝君 一番実力派外務大臣ということで私どもも大きく尊敬をしているわけですけれども、今の話でがっくりときておるんです、もう本当に。ここで腹を据えて、カンボジアに対する国際貢献は日本の試金石だと、こういうことで、私どももそのつもりで調査もしてまいりましたし、もう一つ、外務大臣、プラスアルファの話はないんですか。
しかしながら現実に武器弾薬を持っている実力派のポル・ポトグループというものを除外したのではカンボジア和平は成り立たない。
大臣は、もう二回目でもありますし、海部内閣の言うならば重鎮ともいうべき実力派の大臣であります。私は、余り細かい材料も言わないで、結論だけ申し上げていきたいと思います。