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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-28 第43回国会 参議院 運輸委員会 第8号

政府委員辻章男君) 宝海運という会社資本金八百万円でございまして、衝突を起こしましたときわ丸という船と、もう一ぱい日海丸という——これもやはり三百十トンというような鋼船でございますが、これも貨客船でございます。この二はいの船をもちまして、鳴門——神戸——大阪の間を一日一往復いたしておる会社でございます。

辻章男

1963-02-27 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

昭和三十八年二月二十六日の午前一時七分ごろ、ちょうど神戸港外和田岬灯台二百十二度、三千五十メートルの付近におきまして、宝海運ときわ丸、二三八・九八トンの旅客船と、大同海運ニューヨーク航路貨物船りっちもんど丸、九五四七・二二トンとが衝突いたしまして、数分にしてときわ丸は沈没した模様でございます。

大石武一

1963-02-26 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第9号

綾部国務大臣 今暁一時七分に神戸和田岬灯台付近におきまして、宝海運株式会社鳴門定期航路船ときわ丸、二百二十八トンと大同海運株式会社貨物船りっちもんど丸が衝突をいたしました。  概況は、海上保安庁が通報を受けて十五分以内に約十隻の救助艇を出し、ヘリコプター一機、その他の救助艇二隻、付近消防艇一隻、それから宝海運の船が三隻で今救助作業をやっております。  

綾部健太郎

1958-02-06 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

それから関西汽船阿波国共同共同でやっております阪神——小松島航路、これも一旦三航海、それから宝海運という会社がございまして、これが徳島——和歌山を一日一航海、それから共生汽船、これが徳島——大阪間を一日一航海、また関西汽船大阪——高知間、これを一日一航海、こういう航路がそれぞれございますが、事故当時前後におきまして、当日欠航いたしましたものは、南海汽船小松島——和歌山航路和歌山発十九時のわか

粟澤一男

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