2018-05-11 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
実は、その後、四月六日には私の地元の宝塚市に巡業で回りまして、そこで同じように、宝塚市長、土俵の上で挨拶したいというふうに言ったんですけれども、それは聞き入れられなかった。土俵の下で挨拶してくださいと。なぜか、宝塚市長が女性だからだ、こういうことでございました。 これは、市長さんが挨拶するというのは、まさに市民を代表して挨拶をするわけでございます。
実は、その後、四月六日には私の地元の宝塚市に巡業で回りまして、そこで同じように、宝塚市長、土俵の上で挨拶したいというふうに言ったんですけれども、それは聞き入れられなかった。土俵の下で挨拶してくださいと。なぜか、宝塚市長が女性だからだ、こういうことでございました。 これは、市長さんが挨拶するというのは、まさに市民を代表して挨拶をするわけでございます。
○真山勇一君 時間が来ましたのでこれで終わりたいと思うんですが、法務大臣にもお願いしたいし内閣府にもお願いしたいんですけれども、この新聞記事の宝塚市長の言葉、これありますね、伝統を守りながら変革する勇気も大事なのではないでしょうかということだと思うんですよね。
○古屋(範)委員 昨日も西宮市長、また宝塚市長がいらっしゃいまして、大塚副大臣に安全性の確保について要望があったところでもございます。 西宮市からは、こちらと宝塚におきましてはロット番号が同じであったということで、自治体の方で先にワクチンの使用を差し控えていたということでもございました。
宝塚市長は演習場設置は了解した事実は少しもないと言明しております。この食い違いはまことに不可解不明朗の点であります。かくて、伊丹第三管出先当局は、地方民の不信の的になっておる次第でございます。 次に、自衛隊がこの演習場を、もしこのまま使用を強行した場合を考えてみますならば、市民との摩擦はとうてい避けられません。
○参考人(小林英次君) 伊丹自衛隊大阪建設部におきまして、宝塚市民はもとより、市長にも了解を求めないで設置したことは、宝塚市長のお話によって、市会におけるお話、あるいは市民に対するお話によって明白であります。
ところが先ほど聞きますと、市当局の了解を得ないであの演習場が突如として出現した、こういうふうにおっしゃっておりますし、私がいただいておる宝塚市長からの陳情書にもそういう意味のことが書いてございます。何ら相談にあずかっていない、何ら市に諮ることなく突然設置されたというふうに書いてありますから、おそらく間違いないと思いますが、この点間違いないかどうか、お伺いしたいと思うのです。