2004-11-10 第161回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号 私、決壊寸前であった宝亀堤防の現場で数十人の住民の皆さんから、電信柱を越える波しぶきで生きた心地はしなかった、土手を破られたらこの中の何人かは死んでいたと、口々に必死の思いを伺いました。 仁比聡平