1962-03-15 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
それからまた、必ずしも定額日給制と出来高制が兼ねられているというわけにもいかぬという実情もあるのでございます。
それからまた、必ずしも定額日給制と出来高制が兼ねられているというわけにもいかぬという実情もあるのでございます。
それ以外はいわゆる定額日給制ということになっておるわけでございます。
もう一つ伺いたいと思うのですが、これは林野庁の考え方によりますというと、この三七の適用者ですね、この三七の適用者というのはこれを残しておくというと――残しておくというのは、早くこれを定員内と同じような、常勤職員と同じようなことにしないというと、どうも同じ常勤職員である一万二千の人たちも、定額日給制なり、そういうものに自然と引きずられるという懸念をしておられるようです。