2021-04-19 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
私も、やっぱり政策行うに当たって、いろんな評価あると思うんですけど、やっぱり重要なのは定量評価だと思うんですね。私自身はそういうことがもっとそういうのが主流になっていくといいなと思っております。今後の活動に生かしていきたいと思います。 三人の先生方、ありがとうございました。私の質問、終わります。
私も、やっぱり政策行うに当たって、いろんな評価あると思うんですけど、やっぱり重要なのは定量評価だと思うんですね。私自身はそういうことがもっとそういうのが主流になっていくといいなと思っております。今後の活動に生かしていきたいと思います。 三人の先生方、ありがとうございました。私の質問、終わります。
定性評価、定量評価を否定するものではございませんですが、否定的な側面になる場合、例えば現在のいわゆる依存症患者の実数、内容、在り方、先ほど委員の先生方がおっしゃいましたけれども、それすら分からない状態で架空条件に仮想条件を付けても余り意味がなくなってしまう。
私も、それぞれの政策が人口減少の抑制に寄与するんだろうなということはわかるんですけれども、今回一つの目玉となっているKPI、検証可能な定量評価ができるようなものがやはり必要だと思いますので、こういった観点からも、人口減少をどの程度抑制するのか、こういったこともぜひ検討の対象に入れていただければと思っております。
ポイントは、この成果を定量評価しているというところであると思います。 再犯防止であれば、先ほど再犯の防止の効果で刑務所の人件費等の低減や、また、その人が働けば所得も上がって納税がというような話もありました。社会的課題の成果というと、これ漠然としているんですけど、こういったインパクトのある形に、そのインパクトを貨幣的に評価をして見える化するということであります。
本日、お手元の資料を用いながら、平成二十七年度予算と、今夏の政府からの提示が予定されている財政健全化計画でも重要だと考えられる定量評価について私の考えを述べさせていただきたいと思います。 二ページ目に公述概要をお示ししましたので、三ページ目より始めさせていただきます。
原子力委員会の原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会において、核燃料サイクルの選択肢の定量評価を行ったところであり、コストや廃棄物量などのデータ提供等を受けるため、事業者を含めた関係者を集めた会合を開いたものであり、業界に有利に修正するためのものではないと承知をしています。
原子力委員会の原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会において、核燃料サイクルの選択肢の定量評価を行ったところであり、コストや廃棄物量などのデータ提供等を受けるため、事業者を含めた関係者を集めた会合を開いたと承知をしております。
そうしますと、これ、二〇〇七年から、今先生が言ったように二〇〇九年含めて、二〇一〇年、一一年までですね、五年連続このAIJがアクティブ運用能力の定量評価では一番なんですよ。これ、いや、だから、何を言いたいと……(発言する者あり)ちょっと待ってください。 それで、それよくお分かりになっていただきたいと思います。これ、ゴールドマン・サックスとか住友信託銀行系よりも上なんですよ。
、実はそういったネガティブな申込みもあったのもありますが、実は、年金専門の「年金情報」という、週に二回出している、日本経済新聞が出資する格付投資情報センター、R&Iでございます、年金情報誌でございますね、毎年ごとに年金基金や主要企業へのアンケート調査の結果である年金顧客評価調査を掲載しておりまして、この中では、AIJ投資顧問は、実に、これはいろいろ先生は御専門でございますが、アクティブ運用能力の定量評価
平成二十一年度から藻場、干潟においては定量評価、あるいは機能を向上させるための手法開発に取り組んでいるところでございます。 農地の方でございますが、農地土壌は適切な農地管理ということによって炭素が貯留できるというふうに考えてございますが、その地球温暖化防止のための炭素吸収源としての活用は大いに期待をされるところであります。
現時点では、このような上振れ、下振れ、様々なリスクについて定量評価はできませんけれども、政策当局者としては、こうしたリスクを念頭に置いて情勢判断をしていく、政策運営を行っていくことが大事だというふうに思っています。
しかし、ここで想定されている被害というのは定量評価による直接被害や間接被害であって、長周期の地震動によります超高層ビルの被災ですとか、鉄道事故による被害ですとか、大規模施設でのパニック被害、こういう定量評価することが非常に困難であるものは被害想定に含まれないわけでございます。
○政府参考人(吉川泰弘君) おっしゃるとおりで、僕自身も、すべて定量評価でいければそれがベストだというふうに、リスク評価としてはベストだというふうに考えております。ただ、例えばそこで取られた施策もやはり、例えばBSEの背景汚染には絡んできます。
パッシブ運用につきましては、新規資金、これはもともと全体のポートフォリオがございますので、例えば株の時価が上がりますと、時価を勘案しました株の総額の価値といいますか、時価評価額が上がりますので、時価が上がると新しい資金の株式市場への投入が少し減ってくるという状態になってまいりますが、それを、トータルの新規資金につきまして、パッシブ運用につきましては、運用実績の定量評価、それから投資方針あるいは運用体制
○吉武政府参考人 定量評価につきましては、実際の運用実績、それから先ほど申し上げましたトラッキングエラーでありますとか、あるいはインフォメーションレシオと言われるリスクのとり方と収益率との関係というものを基本的には公表いたしておりますので、今先生がおっしゃいましたみずほについて申し上げますと、定量評価、パッシブでございますが、パッシブにつきましては、国内債券、国内株式、それから外国株式パッシブ、いずれも
具体的には、定量評価として、過去五年間の超過収益率、すなわち市場平均を超える収益率などの運用実績、また定性評価としては、投資方針、運用手法、ファンドマネジャーなどの配置状況などの項目を定めておりまして、アクティブ運用機関については、三年ごとの定期見直しにおいて、総合評価の結果が下位四分の一のものにつきましては解約候補といたしております。
また、先ほど言ったように、事実、投機的要素を持っているという指摘を受ける同行がトップの運用をしている、委託を受けている、それが定性と定量評価で適正であるということが総務大臣の認識であれば、やはり問題が多いこの指定単の委託先であろうというふうに感じるわけであります。
我々は、簡保事業団におきまして、定性評価、定量評価、定性評価というのは、ファンドマネジャー等の運用にかかわる者の経験、人材配置に当たってどうか、あるいは、運用手法、運用スタイルに一貫性を持っているかどうか、投資の意思決定が計量的、客観的に行われているかどうか等を民間の専門評価機関に委託して定性評価をしてもらう。それから、定量評価につきましては、評価期間中に達成した運用実績を評価する。
この答申におきましても、森林の有する多面的な機能を定量評価するとともに、機能発揮のためには適正な管理が必要であるとされておるわけでございまして、これが必ずしも公共事業ということには当たらないんだろうと、このように思うわけでございます。非常に意義の深いものであると考えるわけでございます。
その後、逐次規制が緩和をされまして、例えば投資顧問が参入するというような形で来ておりまして、年金福祉事業団といたしましては、全体の定量評価それから定性評価に基づいて資金配分を行っていくということで来ております。
普通、環境省の場合は実測調査してデータ収集となると三年はかかるかなと、私なんかももう、ううんとあきらめに近い思いをするのでございますが、今後これはどういうスケジュールで定量評価のスピード、取り組みをなさっていくつもりでございますか。
その場合の基準というのは非常に重要でございますけれども、今までの欧米の経験におきましても、運用委託をするときの基準が、定性評価、定量評価、その組み合わせといった、相当評価基準が確立してきておりまして、私どもは、それをしっかりと守って委託をしていただくように、そしてまた、基金自体におきましては、金融資産運用の高度な専門的知識を有する、これはいわゆる内部からの者ではございませんで、外部から投資専門委員という
それから、先ほどおっしゃいました、欧米のやり方を見習って、どこに任せるか、民間運用機関ですけれども、定性、定量評価。今金融機関もどんどん合併していますし、そうすると、また比べるのも、どこがいいかというのも非常に難しいのじゃないかなとつい思ってしまいました。 それともう一つ、ちょっと戻るのですが、超長期のという言葉がございました。