2019-04-09 第198回国会 参議院 内閣委員会 第7号
国内でも、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ウイルスワクチンの定期化、新たに承認されたワクチン導入の国家検定など、業務量も明らかに増加しているわけです。また、地方衛生研究所は人が減っているので、その人員不足を補う対応もしているとお聞きをしています。 研究者が退職しても、現実には新規採用がされないという事態が何年もありました。他の研究者が掛け持ちで対応することになるんですね。
国内でも、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ウイルスワクチンの定期化、新たに承認されたワクチン導入の国家検定など、業務量も明らかに増加しているわけです。また、地方衛生研究所は人が減っているので、その人員不足を補う対応もしているとお聞きをしています。 研究者が退職しても、現実には新規採用がされないという事態が何年もありました。他の研究者が掛け持ちで対応することになるんですね。
抜本的な国会改革のための第三者機関の設置及び議運の国会法改正等及び国会改革に関する小委員会の定期化という我が党の提案につき、実現に向けた協議をされる意思がおありか否か、お伺いをいたします。 我が党にとって、議員の定数と歳費の削減は、全ての改革に先んじて行うべきものです。
日中韓サミットの定例化と併せ、日中、日韓の首脳会談も定期化できるよう働きかけてはどうでしょう。総理の見解を求めます。 テロ対策について伺います。 ISによるパリ同時多発テロ事件など、不特定多数を狙った計画的な犯行が相次いでいます。今や、世界のどこの国においても、いつテロが発生してもおかしくない状況です。
日中韓サミットの開催が定期化されたことを踏まえ、その際に、今後も日中、日韓の首脳会談を行うこととするよう働きかけていきたいと考えます。 テロ対策についてお尋ねがありました。 テロ対策は、国際社会が結束して対処すべき喫緊の課題です。特に、伊勢志摩サミット等を控える我が国は、国際社会と緊密に連携し、危機感を持ってテロ対策に万全を期さなければなりません。 未然防止の要諦は情報です。
それで一項目めは、いわゆる、約四種類のワクチンの定期化、可及的速やかにということが言われておりました。そしてその第二項目めでは、これ、新たにこれから薬事法によってワクチンが承認される際には、速やかに予防接種法上に位置付けるかどうかの検討を行うようにという、そういったいわゆる附帯決議でございました。
いろいろ基本計画の中に先んじて書けることがあるはずであり、また、今回の法改正の趣旨というのは、先ほど申し上げましたように、ワクチンで予防できる疾病というのはできる限りその予防をちゃんとやっていくんだと、そうした取組を一つの方針の下に、理念を基に総合的かつ計画的にやるということが今回の法改正の趣旨ですから、趣旨にのっとると、定期化を目指すという方針あるいはその必要な施策について、書き方の工夫はありますよ
それで、このロタウイルスの接種を、定期化を求めている患者団体の皆さんが、この附帯決議はロタウイルスワクチン、ロタワクチンについてどうも無視されたんじゃないかという危機感を持たれたということから、あえてこの質問をさせていただいたわけでございまして、先ほどの大臣の答弁でそういうことはないということ、十分理解できるわけですので、済みません、大臣、その趣旨をもう一度言っていただけませんでしょうか。
三ワクチンが随分新聞で出ております、今回、三ワクチンを定期化すると。これは、市町村にとっては、今まで一対一だったものが、いきなりまた、こちら、市町村に全部かかってくる。今までも、確かに、予防接種法の中には実費徴収をすることができると書かれていますよ。しかし、定期一類で市町村が実費徴収しているほぼ全て、全額助成していますよ。実質動いていない。
ですから、もう少し柔軟な形かつ定期化も含めた、そしてその上で迅速な評価ができるような体制整備が急務、まさにこれが日本版ACIPとも呼ばれる部分だと私は認識しております。
これを受けまして、北方同盟においては、通帳等の管理方法を見直したほか、通帳と関係帳票とのチェックの定期化、印鑑、金庫等の管理体制の強化等の改善策を施した旨の報告を受けておりますが、外務省としては、これらを受けまして、北方同盟に対して事務管理体制及び監査体制等の調査を行い、再発防止に関する監督指導を行ってきたところでございます。
そして、これをしっかりと定期化するということの必要性も御指摘のとおりだと思っておりまして、そうした観点から、国丸ごと仕分け、行政事業レビューを定例化する、毎年行うということまで閣議決定したところでございます。
それから、先ほど申し上げましたけれども、これは柳田大臣時代から特に定期化されたと思いますが、御家族の皆さんとは定期的にお会いをし、そして我々が知り得た情報の中で確度の高いもの、そして同時に、御家族の皆さんそれぞれにお伝えしなければいけないこと、そういうことも、平場でということではなくて、むしろ個別にお知らせをする。
定期化のゴールを厚労省、国が示してくれればより早い問題解決につながると思っているとの御要望もいただいております。 定期接種化するためのデータ収集は、やはり今の接種率を上げることが必要なのではないかと思います。そして、その接種率を上げるためには、やはりそのもととなるワクチンが行き届かなければいけないわけでございます。
○堺屋参考人 確かに、そういう官民癒着、あるいは特定の企業と特定の官庁との間に人事交流が定期化したときに問題が起こるという御指摘はございますが、実際問題として、今までそういう形のことが問題になったことは余りございません。 例えば、私どもが閣僚をしておりましたときに金融監督庁というのをつくりました。
これを基本として、要は政治的には現状維持型ですよね、そういう路線を引きながら、経済的には大陸との関係を、もっと連携を図っていこう、例えば中台の直行便を、チャーター便をつくるとか、定期化していくとか、あるいは観光で大陸からもっとたくさんの人をお迎えしようとか、共同マーケットをつくろうとか、いろいろな構想を持っていらっしゃるようです。そういう構想を踏まえて、台中関係はこれからどうなっていくのか。
それからもう一つの例として、これ昨年二度目だったんですけれども、多分今後も定期化するだろうと思っているのが日本・EUデザインコンテストなんです。特に有名なヨーロッパの会社がお金を出して、例えば賞金を出すわけです、例えば何日か有名な会社で日々を過ごしてもらうとか。 あと、EUカムズ・ツー・スクールというプロジェクトもあります。
既に足利銀行と栃木県中小企業再生支援協議会との連携協議を定期化しておりまして、今後の案件数によっては、機動的に増員する予定であります。さらに、産業再生機構、整理回収機構との連携の枠組み作りも図っているところであります。また、企業再生ファンドの早期創設も検討中でございまして、四月には何らかの取りまとめができる予定でございます。
二〇〇〇年九月の環境原則の発表後でございますけれども、これまで極めて不定期的に行われておりました環境に関する合同委員会のもとの作業部会というのを定例的にやっていこうということで、これを定期化いたしました。そして、このPCB廃棄物の問題を含めまして、引き続き、日米間で適切な保管等のために話し合いを行っていくということにしているわけでございます。
具体的には、各臓器別グループによる回診、内科全体による重症患者に対する回診、それから死亡症例の検討会の定期化、また各病棟における他職種とのカンファレンスも従来以上に徹底して進めるように努力しております。 危機管理システムの見直しについては、さきにも述べましたように、医療安全推進総合対策に基づいた要綱の改定作業を現在管理会議で行っております。
この環境原則に関する共同発表におきましては、管理基準、情報交換及び立ち入り、環境汚染への対応、環境に関する協議等を入れておりまして、この中でいろいろ、環境に関する協議の定期化あるいは環境分科委員会のもとに作業部会を設置する等の合意をいたしまして、これの具体化を進めているところでございます。
その次に、外務省の改革要綱は、「人事における公平性、客観性、透明性、予測可能性の向上」の項で人事異動の定期化及びポストの任期限定を掲げております。しかしながら、上司の都合や幹部の思惑で人事に介入することが予想をされるわけですけれども、これを阻止するためのチェック機能はどうなっているのかについて御答弁をいただきたいと思います。
私は、国防長官を迎えるに当たって、若干アジア諸国を歴訪された長官の今までの足跡のおさらいといったものをここでひとつ収れんをして、そして防衛庁長官がお迎えになられることだと思いますので、概略で結構でございますが、それぞれファン・バン・カイ総理、チャー国防大臣、特にチャー国防大臣との会見は非常に私も興味があって、地雷除去作業の協力とか軍事交流の定期化などの話がなされたというふうに漏れ聞いております。
今回の事故の教訓を踏まえ、比較的少量の核燃料物質しか使用しない者に対しても調査の定期化や実施頻度の向上を図ることとし、核燃料物質の使用に係る安全確保について万全を期していきたいと考えております。