1989-12-11 第116回国会 参議院 本会議 第11号
例えば、我が社会党の定期出版物の一部や選挙政策集、綱領や綱領的文献、規約類に至るまで目を通しての御質問など、参議院規則第百条とのかかわりは別といたしまして、私はこれからは、我が党関係者の中に不勉強な者がいたら、税特委の自民党の委員の皆さんに学べと言おうかと思うほどでありまして、この点大いに敬意を表するところであります。
例えば、我が社会党の定期出版物の一部や選挙政策集、綱領や綱領的文献、規約類に至るまで目を通しての御質問など、参議院規則第百条とのかかわりは別といたしまして、私はこれからは、我が党関係者の中に不勉強な者がいたら、税特委の自民党の委員の皆さんに学べと言おうかと思うほどでありまして、この点大いに敬意を表するところであります。
定期出版物です。これは百八号特別号として出されておりますが、ここに教育長の冒頭の文章を初め、次長の文章、PTA会長の文章、校長会長の文章というようなものと並べて出された文部省見解というものは、これは文部省の見解ではないわけですか。
○山中郁子君 その点については、私は余りにもやっぱり事務的な扱いに過ぎるというふうに思いますので、郵政省が責任を持って認可した、そしてしかもその認可した条件というものは、そうした基本的な国の政策として社会的な貢献という、そういう立場もあって認可をしているそういう機関紙ですから、定期出版物ですから、ですから、そうしたことについては、それらが郵便法で上げるという、こういう政策でどのような方向になっていく
これから自衛隊のあり方等あるいはなお防衛問題をさらに審議しなければいけませんので、その資料として、防衛問題関係の、と言いますか、自衛隊関係と言ったほうが正確かもしれませんけれども、定期的に出版しておる定期出版物。それから教育用に使っておる図書、これは部隊、学校全部。これを、そのものを出せというんじゃなくて、全部の出版物のリストを資料として出していただきたい。
たとえば、これはまだ確定案ではございませんけれども、政党機関紙——この場合の政党機関紙というのは、各政党が自身で出す新聞その他の定期出版物であつて、政党の政策綱領の宣傳、啓発、党員に対する指示、連絡という目的に当てられるもの、そうして紙面に、はつきり機関紙であるということを印刷してあるという点、というような種類のことをきめて、それを政党機関紙として扱う。