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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-06-13 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

になって整備をいたしていくわけでございますけれども、短期的に、たとえば弾薬の備蓄、あるいは燃料の備蓄、こういったものにつきましては、そういう情勢に合わせてやはり柔軟に対処するという体制を持っていかなければならないと思いますし、それから、これも御案内のように、現在は定数どおり充足しておりませんで、それぞれ充足率というのを設けまして、その下でやっておるわけでございますが、これも情勢いかんによっては、定数一ぱい

丸山昂

1973-09-18 第71回国会 参議院 内閣委員会 第29号

また隊員の優遇ということも加味されまするけれども、そういうことで幹部なり曹なりというものは十分に私どもとしては持っておりたい、定数一ぱい持っておるのが望ましい。そこで、全体で二万数千名の欠員がある場合にどうしてもそのしわ寄せは士のクラスにまいるわけであります。

久保卓也

1971-07-23 第66回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第1号

それには、もちろん線路容量の問題もありますけれども、いままでのようにたくさんためて、牽引定数一ぱいでなければ走らせないというこの考え方も考えなければいけない、ヤードに入れなければ気が済まぬという考え方も直さなければいかぬということで、大体大ざっぱの方向としますれば、極力物資別に、なるべく発着駅を少なくして輸送するという方式が一つと、そうでなくて、あまりそういうことの必要でない、またそういうことのできない

磯崎叡

1971-04-28 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

そういうことでいくと、定数まではなかなか満たされない、もっと考えてみますと、これはわれわれずっと研究してみなければならないわけでありますが、定数一ぱい持つべきものであるのかどうか、若干は下回ってもよろしいのであるか、そういうような平時における自衛隊といいますか、装備のありようということも、これは別の面から考えて見なければならない新たな問題だと思いますけれども、いままでの考え方では、希望といたしましては

久保卓也

1971-03-26 第65回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

医師がいなければこれほどナンセンスな話はございませんので、その辺は十分相談した上で最後の構想を決定したいと思っておりますので、沖縄医師の確保並びに准看あるいは派遣駐在看護婦等の問題についても、十分沖縄の要望に沿い得るような努力をしていかなければならないと考えますが、具体的にいまここで沖縄医師の需要に応ずる計画を大綱で書くということは、たとえば本土政府国費派遣医師制度予算上つくりましても、定数一ぱい

山中貞則

1969-06-12 第61回国会 衆議院 決算委員会 第18号

そういった欠点を補いますためには、調査官のみならず一般の職員もそういった面に活用いたしまして、できるだけ正確な標準報酬の把握には努力を重ねているわけでございますが、なお今後も特に適任者を早急に選考いたしまして、できるだけ定数一ぱい調査官を置きまして、この面におきます行政努力もさらに進展させるように十分な指導をしてまいりたいと思っております。

松下廉蔵

1967-07-20 第55回国会 参議院 内閣委員会 第30号

むろん各省ではその事務の遂行には一応それだけの人数が要るという考えでございますから、むろん定員充足されるのが一般のことではございますけれども、しかし、いろいろな事情から定数一ぱい充員されているとは限らぬわけでございますが、そういう意味で法律的に申しますと、定員というのは上限をきめたものであるということになるわけでございます。

高辻正巳

1964-11-07 第46回国会 参議院 文教委員会 閉会後第6号

説明員笠木三郎君) もちろん採用時点におきましては予算上の定数一ぱいにとるということでございますので、いわゆる満ぱいの形でございます。ただ、これが従来の実績を見ておりますと、年度途中にやはりいろいろな理由で奨学金の必要でなくなった者、あるいは学校から退いた者、あるいは休学するというような、いわゆる年度間の移動によりまして若干の欠員が出てまいります。

笠木三郎

1963-03-01 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

現実に事故を起こしました列車は九百トンでございまして、定数一ぱいは持っておらなかったように思っております。ただしこれは現実に引っ張っておりました列車の中に入っております貨車の積荷量というものは、御承知のようにかなりばらつきがございますので、そういった点も検討されなければならないのでございますが、目下鋭意復旧に努力している状態でございます。  

音田和夫

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