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11401件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

超える市町村など、地域の実情に応じて都道府県が調整できる調整枠、約三百万回分を設定をして、九月の二十日の週及び十月四日の週に配分をすることと聞いておりますので、こうした中で、それぞれの自治体で、そしてまた都道府県調整枠も活用していただきながら、円滑に着実に接種を進めていただければと思いますが、職域接種でモデルナも活用しておりますし、それから、アストラゼネカも、希望する方、それぞれの地域でやはり一定数

西村康稔

2021-06-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

                伊藤 孝恵君                 吉良よし子君                 舩後 靖彦君    事務局側        常任委員会専門        員        戸田 浩史君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに  行き届いた教育を求める私学助成に関する請願  (第一五号外七〇件) ○教職員定数

会議録情報

2021-06-16 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第19号

高橋千鶴子紹介)(第二七七八号)  同(畑野君枝紹介)(第二七七九号)  同(広田一紹介)(第二七八〇号)  同(今村雅弘紹介)(第二八九七号)  同(江崎鐵磨紹介)(第二八九八号)  同(鈴木憲和紹介)(第二八九九号)  同(佐々木紀紹介)(第二九七六号)  同(津村啓介紹介)(第二九七七号)  同(古本伸一郎紹介)(第三〇三三号)  国の責任による三十五人以下学級前進教職員定数

会議録情報

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

管理不全土地というのは、管理には二種類ありまして、法的にその登記がされていないということ、それから草刈りなどの適切な管理がされていない、物理的な管理がされていないということ、そして、この物理的な管理がされていないことに対して周辺住民からの苦情が寄せられているという自治体が一定数あるということは国土交通省アンケート調査からも明らかになっています。  

吉原祥子

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

石橋通宏君 いやいや、つまり、制度設計上、一定数を受け入れていただきます、そうすると税制優遇等のこの措置が頭打ちになると。それ以上を受け入れると何ら優遇措置が受けられなくなるので、病院については、それ以上の受入れを、頑張って、本当に思い持って受け入れていただいても持ち出しになるということですよね。そうしたら受け入れられなくなるじゃないですか。  局長、何でこういう設計にしているんですか。

石橋通宏

2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

人数学級を求めることに関する請願川内博史紹介)(第一九五七号)  教育費負担公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願青柳陽一郎紹介)(第一九五八号)  同(田村貴昭紹介)(第一九五九号)  同(平野博文紹介)(第一九六〇号)  同(田中英之紹介)(第二〇九三号)  同(盛山正仁君紹介)(第二〇九四号)  国の責任による三十五人以下学級前進教職員定数

会議録情報

2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号

我が党が大阪で与党となった平成二十三年に、大阪府議会議員定数を百九から八十八に削減をする条例改正案を可決し、その本気度が理解されて以降、大阪府・市で抜本的かつ実のある行財政改革が断行されてきました。大阪市の借入れは八年間で約一兆六千億円以上が削減をされ、同時に教育無償化などが実現をしました。  翻って、国では税金の無駄遣いに歯止めが掛からず、一昨年には参議院議員定数が六も増えました。

柴田巧

2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

かねてから私、この委員会でも何度も改善の必要を訴えてきましたが、それは何かというと、定数標準法条例で定められた本来そこにいるはずの教員配置をされずに穴が空いてしまっているという、こういうケースが極めて多い現状の改善についてなんです。  ある県の今年五月一日時点の正規教員の未配置状況を私確認をしました。

斎藤嘉隆

2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号

したがいまして、今回の定年引上げに際しましても、地方公共団体の組織に関すること、あるいは予算の編成に関すること、職員定数及びその配置に関する事項等管理運営事項については交渉対象とはなりませんが、勤務条件に関する事項については交渉対象となりますので、適法な申入れがあった場合には応じていただくものと理解をしています。

山越伸子

2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号

この総務省資料自治体戦略二〇四〇構想研究会資料ですが、地方公務員の大幅な定数削減を迫った集中改革プランの推進により、二〇〇五年度からの五年間で地方公務員マイナス七・五%の純減。この時期、国家公務員マイナス五・三%でしたから、国家公務員純減をはるかに上回っている。これ間違いないですか。

伊藤岳

2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号

小林正夫君 地方自治法第百七十二条第三項では、職員定数条例で定めると、こうしております。これは、事務執行に必要な職員数を首長の責任において発議して、住民の代表である議会の同意を得ると、こういう地方自治の根幹的な問題であると私は考えますが、そのことと、国と一体又は地方自治体への一律的な定員管理要求とは論理的にどのように整合するんでしょうか。

小林正夫

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

義務段階通級による指導基礎定数化が始まりまして五年経過しましたことですとか、特別な支援が必要な児童生徒の数が増加しているといったことも踏まえまして、通常学級通級による指導特別支援学級といった障害のある児童生徒の多様な学びの場の一層の充実、整備、必要な指導体制につきましては、引き続き検討してまいりたいと考えております。

塩見みづ枝

2021-06-01 第204回国会 参議院 内閣委員会 第23号

指摘のその法制局との協議の開始につきましては、以上のような経緯とそれから任命権者側から定数以上の推薦を求められる可能性があったこと、これから、そのため、その後の推薦作業のため、日本学術会議事務局として従来からの推薦任命の関係の法的整理確認をするために行ったものであると承知しております。

福井仁史

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

このような柔軟性を取り入れることで、これまで、職場に迷惑がかかるからということで、取得を希望しながらも二の足を踏んでいたであろう一定数の男性の育児休業取得が促進されるということが考えられますが、一方で、就業を強要されることのないよう、十分な仕組みの検討をいただきたいというふうに考えています。  

高村静

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

そして、定刻に至り、司会者川畑勝は開会を宣言し、本日の通常総会定款所定数を満たしたので有効に成立した旨を告げ、議長選任方法を諮ったところ、満場一致をもって川畑勝議長に選任された。続いて、議長から挨拶の後、議案の審議に入った。  この一体どこが事実で、どこが事実と異なるんでしょうか。全部事実ではないということではないですか。この場所でもなくて、司会が開会宣言したわけでもない。

打越さく良

2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号

一方で、供給につきましては、上の二つですが、毎年現行どおり定数が増加すると仮定しますと、現在の三十二・五万人が令和二十七年には四十五・八万人。今後、人口減少でありますとか大学進学者数減少等を受けて、養成される薬剤師の増加数減少すると仮定すると、令和二十七年には四十三・二万人になると、このような推計を示しているものでございます。

藤井基之

2021-05-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

第八八八号)  同(馳浩君紹介)(第八八九号)  同(関健一郎紹介)(第八九七号)  同(大塚高司紹介)(第九一三号)  同(篠原豪紹介)(第九一七号)  同(笠浩史紹介)(第九一八号)  同(吉田統彦君紹介)(第九八八号)  同(早稲田夕季君紹介)(第九八九号)  同(山尾志桜里紹介)(第一〇一六号)  同(中山展宏紹介)(第一〇二七号)  国の責任による三十五人以下学級前進教職員定数

会議録情報

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

人口割で、みんな、衆議院も参議院も同じように定数を決めている。やはり、これでやっていくと、人口稠密地帯、コロナで一番被害を受けているようなところ、そちらの地方に住んでいる人たちのための政策がどんどんどんどん前面に出ていって、過疎地のことは忘れられてしまう。  そういう点では、民主主義の権化のアメリカでは、国の成り立ちの違いだと思います、合衆国です。どんなに小さな州でも大きな州でも上院議員は二人。

篠原孝

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

櫻井委員 この本法案について、我が会派考え方でございますが、やはり、そもそも、定数を六増やすということについては、二〇一八年の法改正のときにも反対をしてまいりました。ですから、本法案についても反対せざるを得ないというのが我が会派考え方でございます。  

櫻井周

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

まず、質問に入る前に、平成三十年に行われた参議院定数の六議席増を認める公職選挙法改正について、これについて、私たちの立場ですけれども、国民民主党無所属クラブとしては断じて認めるものではない、強く反対をしているということを明確に示しておきたいと思います。  その上で、私たちは、維新の皆さんと共同で、五月七日に公職選挙法改正案を提出しております。

井上一徳